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国土交通委員会

国土交通委員会の発言18284件(2023-01-26〜2026-05-15)。登壇議員625人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: データ (71) バス (56) 安全 (52) 整備 (52) 事業 (50)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
臼木秀剛 衆議院 2026-03-10 国土交通委員会
国民民主党・無所属クラブの臼木秀剛と申します。  今回、初めて国土交通委員会に所属をさせていただき、また、理事も拝命をいたしました。是非、どうぞよろしくお願いいたします。  私、比例北海道ブロックの選出になるんですけれども、午前中の質疑を伺っておりますと、結構皆さん、大臣所信質疑でありながら御地元のことをやられるなと思ってもおりまして、せっかく国土交通省は北海道局もありますので、もっと北海道の質問を準備しておけばよかったなと思いますが、今日は大臣所信ということですので、また一般質問にそれは回し、大局的な視点からの質問を少しさせていただきたいと思います。  まず、道路関係について御質問させていただきます。  大臣所信の中でも、道路を始めとする交通ネットワークの強化が大変強調されております。特に、近年、道路整備に関しては、様々な効果の中でも、フロー効果、ストック効果がありますけれども、
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沓掛敏夫 衆議院 2026-03-10 国土交通委員会
お答え申し上げます。  道路の渋滞は、時間やエネルギーのロスを引き起こし、経済活動へ多大な損失を与えるとともに、環境への影響もあるものと考えております。  道路渋滞による渋滞損失については、自動車の移動時間のうち、約四割が渋滞により損失している時間となっています。この損失している時間を合計すると年間で約六十一億人時間となり、労働時間に換算すると約三百七十万人分に相当いたします。  また、環境への影響については、渋滞によるCO2排出量として、日本のCO2総排出量の約一・三%に相当すると試算しております。  道路渋滞による経済損失、GDPへの影響につきましては、GDP全体への影響がどの程度かは把握しておりませんが、例えば首都高速中央環状線の全線開通により、一都七県で年間約八千二百億円の経済効果があったとの試算もなされており、道路渋滞の緩和による移動時間の短縮は地域経済に寄与するものと考
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臼木秀剛 衆議院 2026-03-10 国土交通委員会
ありがとうございます。  よく、昔であれば、道路渋滞により何兆円の損失とか、こういう具体的な金額等もあったと思いますけれども、今、資料の一ページもつけておりますけれども、国交省さんとしては、渋滞による時間ロスということで、先ほど御説明もありました六十一億人時間ということで、三百七十万人分の労働損失があると。これは、人手不足と言われている時代にこれだけのロスがあるというのは本当に大きい影響だと思っています。  つまり、道路の設備投資をどんどんやっていったとしても、こういう渋滞解消がされなければ、これは大きなロスにつながっていく。要は、投資分、きちんとリターンが返ってこないということにもつながっていきますので、やはりこのロスを減らしていくということが大変重要だと思います。  先ほどもありましたが、ハード面で整備をしていくということは、この間環状道路の整備、交差点改良、こういったことをたく
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沓掛敏夫 衆議院 2026-03-10 国土交通委員会
お答え申し上げます。  ETC二・〇は、従来のETCとは異なり、料金収受機能に加えまして、ドライバーへの情報提供機能であったり、あるいは走行履歴データの収集機能を有する車載器としまして平成二十六年からその運用を開始しております。  ETC二・〇は、昨年末時点で累計約一千五百万台の車両に搭載され、高速道路利用者のうち約四割がETC二・〇搭載車となっております。  このETC二・〇の車載器の機能を活用しまして、広域的な渋滞情報であったり、あるいは路面状況を分かる画像を映したり、あるいはカーブ先の見えない渋滞などへの注意喚起などの情報提供を行っているところでございます。  また、ETC二・〇車載器を通じて収集した走行履歴のビッグデータを活用しまして、例えば渋滞対策や交通安全対策の検討、災害時における通れるマップの作成あるいは公表、さらには希望される物流事業者への自社車両の位置情報の提供な
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臼木秀剛 衆議院 2026-03-10 国土交通委員会
ありがとうございます。  今、一千五百万台の車両に搭載をされているとありましたけれども、事前のレクでもお聞きをしたんですけれども、これは、実際に事業者の皆さんと個人の皆様でそれぞれまた違うと思いますが、そこの数字をちょっと教えていただきたいのと、資料の方、二ページ目にもつけておりますETC二・〇の機能ということで、国交省さんの方では、四行目のところで「道路利用者はもちろん、」と書いてありますけれども、具体的な、要は一般の皆さんにとっての便益というのが何があるのかということをもう少し具体的に御説明いただけますでしょうか。
沓掛敏夫 衆議院 2026-03-10 国土交通委員会
お答え申し上げます。  まず、道路利用者の便益としましては、渋滞情報などをいろいろ把握することによって、ルートの選択ですとか、そういったものにも活用できますし、また、従来のETCからそうですが、料金所の渋滞、これが、ETCができるまでは非常に大きな利用者の問題となっておりました。それが、ETCあるいはETC二・〇が導入されることによって、ほぼ料金所渋滞というのは解消されてきているというような状況でありますので、そういった様々な利便があったというふうに思っております。  それから、ETC二・〇、累計で一千五百万台というお話をさせていただきました。例えば、車種別でいいますと、大型車でいきますと、台数でいきますと三千七百四十七台ですとか、ちょっと詳細のデータはまた今十分持ち合わせているわけでありませんので、失礼しました、大型車につきましては六十万九千二百九台、普通車で一千約二百万台等々となっ
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臼木秀剛 衆議院 2026-03-10 国土交通委員会
ちょっと事前の方では、なかなか、物流関係の皆様には料金割引等もあるので普及率は進んでいる一方で、一般の皆様にとっては、先ほど御説明ありましたとおり、料金所の渋滞というのは別にETC二・〇でなくても、従来の、もう既に普及は九五%以上つけていますけれども、従来型のETCで十分これは渋滞解消につながるとは思っています。  ちょっとそこの部分、少し整理して、まず、先ほどお話をさせていただいたとおり、さらに、ETCではなくETC二・〇であることについての道路利用者へのメリット、さらには、なかなか民間の一般のユーザーの皆様にはETC二・〇が普及しないというふうに伺っていたんですけれども、その点、もう一度御説明いただいてよろしいでしょうか。
沓掛敏夫 衆議院 2026-03-10 国土交通委員会
お答え申し上げます。  ETC二・〇、ETCと違ってETC二・〇の利用者のメリットとしまして、例えばETC二・〇は走行した経路が分かります。なので、例えば環状道路、今まで都心に用がなくて、都心を通過する交通が環状道路に迂回した場合に、それをETC二・〇でどこを通ったか経路を把握することによって割引が適用される、そういったメリットもございます。
臼木秀剛 衆議院 2026-03-10 国土交通委員会
多分、聞けば聞くほど、全国的にETC二・〇を活用していくことがどれだけ一般の皆様の便益につながっていくのか、そしてこれが渋滞解消につながっていくのかというのがちょっとなかなかまだ見えてこないのかなと。  先ほどおっしゃっていただいたように、圏央道、ここでいえば確かに割引が入っていますけれども、やはり物流事業者の皆さんでいえば、割引が入ってきてこちらに変えた方が、要は、従来型のものから二・〇に変えた方がメリットがあるということでつけ替えは進むんでしょうが、これはなかなか進んでいかないというのが私は現状だと思っております。  その中で、ETC二・〇、先ほどもありましたとおり、こういうビッグデータを持っているということで、これの利活用をやはりやっていくべきではある中で、今お話をさせていただいたとおりETC二・〇の普及がなかなか進まない。  とはいいながら、じゃ、今の従来型のETCというもの
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金子恭之
役職  :国土交通大臣
衆議院 2026-03-10 国土交通委員会
臼木委員とは、先日、予算委員会で鉄道、物流のお話をさせていただきました。今日は国交委員会としてETCの質問をまずしていただいておるわけでありますが、国土交通省では、これまでもETC二・〇、先ほど道路局長から答弁したとおり、ビッグデータによる渋滞分析など、多様な施策に活用しております。  例えば、先ほど来お話が出ておりますけれども、大型トレーラーなどの特殊車両の通行に当たってETC二・〇に蓄積された経路情報を用いることで、大型車の通行可否があらかじめデータベース化された経路であれば即日で通行可否を回答する制度を導入するなど、物流の更なる効率化に活用しております。  また、ETC二・〇のデータを自治体でも利用できるようにすることで、立ち寄り箇所の分析による地域の観光振興施策の検討など、自治体の抱える幅広い課題への対応にも活用が期待されます。  今後、ETC二・〇のより一層の普及が進めば、
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