国土交通委員会
国土交通委員会の発言16665件(2023-01-26〜2026-02-26)。登壇議員569人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 長坂康正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-06-19 | 国土交通委員会 |
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○長坂委員長 この際、お諮りいたします。
本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房公共交通政策審議官石原大君、大臣官房技術審議官林正道君、総合政策局長榊真一君、国土政策局長黒田昌義君、不動産・建設経済局長塩見英之君、道路局長丹羽克彦君、物流・自動車局長鶴田浩久君、鉄道局長村田茂樹君、海事局長海谷厚志君、港湾局長稲田雅裕君、航空局長平岡成哲君、観光庁次長加藤進君、内閣官房国際博覧会推進本部事務局次長長崎敏志君及び内閣府規制改革推進室次長渡辺公徳君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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| 長坂康正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-06-19 | 国土交通委員会 |
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○長坂委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
―――――――――――――
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| 長坂康正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-06-19 | 国土交通委員会 |
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○長坂委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。森由起子さん。
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| 森由起子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-06-19 | 国土交通委員会 |
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○森(由)委員 おはようございます。自由民主党の森由起子でございます。
先月十三日に初登院させていただいてから約一か月、今回初めて委員会の質疑に立たせていただきます。大変身に余る光栄であり、自民党の理事の皆様を始め諸先輩方に心から感謝を申し上げます。
何分不慣れなゆえ、拙い部分もあるかと思いますが、精いっぱい頑張りますので、よろしくお願いいたします。
それでは、質疑に入らせていただきます。
まず、インフラの老朽化や耐震化対策に関連してお尋ねいたします。
インフラは高度経済成長期に集中的に整備されたものが多く、これらの老朽化が進行すると、本来必要とする機能を果たせなくなるおそれがあります。我々の生活を支えるインフラがその機能を果たせなくなるということは、生活や経済活動の基盤を根本から失うということであり、そのダメージは計り知れないものになりますので、何としてもそのような事
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| 稲田雅裕 |
役職 :国土交通省港湾局長
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衆議院 | 2024-06-19 | 国土交通委員会 |
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○稲田政府参考人 まず、四日市港海岸についてお答え申し上げます。
四日市港の背後には、伊勢湾内の原油処理能力の約五割を占める石油コンビナートや半導体関連企業が多数立地しているほか、住宅などが密集をしてございます。
防潮堤などの海岸保全施設は、委員御指摘のとおり、昭和三十四年の伊勢湾台風を契機に整備が行われたものですが、老朽化が進行している状況であり、その対策は喫緊の課題だと認識をしてございます。
南海トラフ地震により、これらの海岸保全施設は地盤の液状化によって倒壊、そして、その後に津波が発生した場合には背後地域を浸水から防護できないおそれもございます。そのため、海岸保全施設の耐震改良とかさ上げをする直轄事業に今年度から着手をしているところでございます。
次に、四日市港国際物流ターミナルについて申し上げます。
四日市港は、完成自動車の輸送船や東南アジア向け定期コンテナ航路
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| 森由起子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-06-19 | 国土交通委員会 |
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○森(由)委員 ありがとうございます。
こういった老朽化した施設を改良し、今後も引き続き地域に安全、安心をもたらす事業は大変有益であると考えます。厳しい国家財政状況であるものの、是非推進していただき、地域の不安を解消していただきたいと思います。
また、このような取組は、政府が推進している国土強靱化にも合致しているものと思います。政府の国土強靱化基本計画に基づき、国土交通省では、令和二年度から令和七年度の五か年で、防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策に取り組んでいるところと承知しております。
そこで、防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策の現在の進捗状況、また、計画期間が令和七年度までとなっておりますが、その後の国交省における国土強靱化対策の方針あるいは方向性についてお尋ねいたします。
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| 榊真一 |
役職 :国土交通省総合政策局長
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衆議院 | 2024-06-19 | 国土交通委員会 |
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○榊政府参考人 お答えを申し上げます。
国土交通省におきましては、防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策に基づき、あらゆる関係者が協働して行う流域治水や道路ネットワークの機能強化、インフラ老朽化対策など、五十四の対策を重点的かつ集中的に実施しているところでございます。
進捗状況ですが、例えば、一級河川における戦後最大洪水等に対応した河川の整備率は、五か年加速化対策完了時の目標値を約七三%としておりますところ、令和元年度末時点で約六五%であったものが、令和四年度末時点では約六九%にまで進捗しております。
また、高規格道路のミッシングリンクの改善率につきましては、五か年加速化対策完了時の目標値を約三〇%としておりますところ、令和元年度末時点におけるミッシングリンク約二百区間のうち、令和五年度末時点で四十六区間、約二三%が改善若しくは解消するなど、進捗が図られているところです
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| 森由起子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-06-19 | 国土交通委員会 |
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○森(由)委員 ありがとうございます。
国土強靱化の取組は、令和七年度で終了ということではなく、継続的に取り組むべき課題であると考えます。
また、一方で、国土強靱化政策について予算が確保された上で、実際にインフラの整備を行うのは建設業の方々であります。ところが、建設業は、就業者の高齢化、若手を中心とする人材確保難、原材料費、燃料費の高騰と、大変厳しい状況に置かれております。国土強靱化の担い手である建設業が今後衰退してしまっては、結果的に、地域住民の生活や地域産業が成り立たなくなってしまいます。
そこで、建設業が今後も継続的に業を営み、国土強靱化の担い手として機能し続けるために、建設業を所管とする立場として行っている対策と、それにより建設業の将来をどのように見通しているのか、御見解をお尋ねいたします。
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| 塩見英之 |
役職 :国土交通省不動産・建設経済局長
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衆議院 | 2024-06-19 | 国土交通委員会 |
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○塩見政府参考人 お答え申し上げます。
まず、建設業でございますけれども、災害のときには応急対策の現場を担っていただいておりますし、また、平時は、御指摘の国土強靱化など、必要な社会資本の整備、管理、こういうものを担っている、大変重要な役割を果たしているところでございます。
こうした大切な役割を将来にわたって果たし続けられるようにするために、国土交通省では、担い手の確保に必要な処遇の改善と働き方改革などに取り組んでおります。
具体的に申し上げますと、まず、技能者の賃上げの原資となります労務費が適切に確保されますように、最新の実勢価格での契約ということを関係者に広く求めております。また、契約後の資材高騰によりまして労務費がしわ寄せを受けるということのないように、価格転嫁を適切に行うように働きかけてまいりました。
また、長時間労働を前提としない適正な工期の確保に向けまして、工期の
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| 森由起子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-06-19 | 国土交通委員会 |
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○森(由)委員 ありがとうございます。
先般の改正建設業法の成立を受けて、労務費や資材費の高騰分の価格転嫁についての基準やガイドライン作りに向けての議論が始まると聞いております。これまでも、こういった価格転嫁の問題は、常に受注者を悩ませてきた課題かと思います。今回の改正案で適正な労務費の目安を明示するに当たり、どのような方法で基準を作っていくのか、そのプロセスについてお尋ねいたします。
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