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国土交通委員会

国土交通委員会の発言16665件(2023-01-26〜2026-02-26)。登壇議員569人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 情報 (126) 避難 (71) 防災 (70) 予測 (58) 警報 (56)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-06-13 国土交通委員会
○三上えり君 昨年、本委員会で議論されました地域交通法等改正案、この附帯決議でも、障害者割引等の費用を交通事業者が負担していることを踏まえ、福祉分野等においても交通事業者支援のための仕組みづくりについて検討することを求めています。  この取組について、国土交通大臣、最後に見解と対応方針をお願いします。
斉藤鉄夫
所属政党:公明党
役職  :国土交通大臣
参議院 2024-06-13 国土交通委員会
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど御答弁申し上げたとおりなんですけれども、現行の障害者割引による減収分につきましては、運賃改定時における収入原価算定に盛り込んでおり、各社の認可運賃に反映されているため、利用者全体で御負担をいただいているところでございます。  国土交通省としては、公共交通事業者の御理解と御協力をいただきながら、引き続き精神障害者割引の導入拡大を図ってまいります。  社会福祉政策の一環としての障害者割引等に係る支援のための仕組みづくりにつきましては、引き続き、厚労省などの関係省庁と連携しつつ、どのような対応が可能か、この附帯決議にもございます、引き続き検討してまいりたいと、このように思っております。
三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-06-13 国土交通委員会
○三上えり君 引き続き、障害のある方に優しい制度づくりに尽くしていただきたいと思います。  続いて、オーバーツーリズムの問題です。  オーバーツーリズムとは、観光地にキャパシティー以上の観光客が押し寄せること、これ日本語に訳すと観光公害といいます。  コロナ禍が落ち着いて全国各地で起きているオーバーツーリズム、この受け止めを、大臣、お願いします。
斉藤鉄夫
所属政党:公明党
役職  :国土交通大臣
参議院 2024-06-13 国土交通委員会
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国内外の観光需要の急速な回復に伴い多くの観光地がにぎわいを取り戻す一方で、一部の地域や時間帯におきまして、混雑やマナー違反による地域住民の生活への影響や旅行者の満足度の低下といった懸念が生じております。  こうした課題に対処するため、昨年十月の観光立国推進閣僚会議におきまして、オーバーツーリズムの未然防止・抑制に向けた対策パッケージが決定されました。これを受けて、住民の方々を含めた地域の関係者による計画の策定や具体的な取組の実施を総合的に支援すべく、本年三月に先駆モデル地域として全国の二十地域を採択したところでございます。  これらの地域では、地域の関係者による協議を踏まえまして、例えば京都では、一般の路線バスに加えて、通常よりも高い運賃を設定し、京都駅と主要観光スポットをダイレクトに結ぶ観光特急バスの運行が今月一日より開始されました。また、宮島・宮島口エリア
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三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-06-13 国土交通委員会
○三上えり君 今御指摘のありました、私の地元の宮島も入域税を取り入れるようになりました。入島税ですね。  様々な入域税の導入を検討する地方自治体が増えています。具体的に、その制度導入事例について伺います。  もう一つ、では、国としてその自治体をどのように支援しているのか、教えてください。
加藤進
役職  :観光庁次長
参議院 2024-06-13 国土交通委員会
○政府参考人(加藤進君) お答え申し上げます。  地域を訪れる観光客の方々に一定の金銭負担を求めている事例といたしましては、今お話にもありました、広島県廿日市市におきまして、宮島を訪れる観光客などを対象として地方税法に基づく法定外普通税として一人百円を徴収する宮島訪問税、あるいは、妙高山・火打山地域において、登山者の方々を対象として登山道の維持、補修などに充てる費用として一人当たり五百円を任意で徴収している協力金などがあると承知しております。  こうした取組につきましては、各地方自治体の判断やあるいは地域の関係者による協議に基づいて行われるものと承知していますが、観光庁といたしましても、地域における観光客の受入れ環境整備を促進する、こういう観点から、例えば協力金などを導入する場合において、オンラインによる徴収システムの導入費用やキャッシュレス決済端末、自動券売機の設備購入費等を支援の対
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三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-06-13 国土交通委員会
○三上えり君 いろいろあるオーバーツーリズムの観光地の中でもよく聞くのが富士山です。連日、あのコンビニエンスストアから見える富士山が映えるといって大ごとになっています。  実際に見るだけではなくて、マナー違反であったり、ごみの投棄であったり、とうとう国もこの富士山のオーバーツーリズム問題について動き出すということなんですが、具体的にどういったことを動き出すんでしょうか。
堀上勝 参議院 2024-06-13 国土交通委員会
○政府参考人(堀上勝君) お答えいたします。  富士山の特に登山の問題につきまして、委員御指摘のとおり、一部の場所への混雑の偏りにより利用者の満足度が低下したり、危険な弾丸登山があったり、あるいはルール、マナー違反といったオーバーツーリズムが大きな課題となっているところでございます。  このため、環境省では、山梨県と静岡県とともに事務局を務めております富士山における適正利用推進協議会におきまして協議を重ねてまいりました。本年三月に富士登山オーバーツーリズム対策パッケージを取りまとめたところでございます。  このパッケージを受けて、山梨県ではゲートを設置して通行料二千円を徴収し特定の時間帯の通行を規制すること、また、静岡県ではマナーやルールの事前学習を含む登山の事前ウェブ登録システムを導入することなど新たな入山管理の取組を行うこととして、本年七月の登山シーズン開始に向けて準備が進められ
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三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-06-13 国土交通委員会
○三上えり君 継続的にこの経過の報告をいただけたらと思いますので、よろしくお願いします。  次は、新紙幣発行による両替機、券売機の問題です。  七月三日、二十年ぶりとなる新紙幣の発行が始まります。まずは、地下鉄やJR、こちらについて伺いたいんですけれども、新紙幣の対応のために券売機の更新作業が進められています。どうなっているでしょうか。
村田茂樹 参議院 2024-06-13 国土交通委員会
○政府参考人(村田茂樹君) JR六社、大手民鉄十六社、準大手五社、公営地下鉄八社といった規模の大きい鉄道事業者に確認しましたところ、各駅に設置している自動券売機につきましては、基本的には新紙幣導入時までに対応した機種におおむね更新する計画であると聞いております。  なお、一部の鉄道事業者におきましては、券売機の更新時期に合わせて対応するため全ての更新には一定の時間を要すると聞いておりますが、いずれにいたしましても、利用者の利便性を損なうことのないよう、必要に応じて鉄道事業者を指導してまいります。