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国土交通委員会

国土交通委員会の発言19857件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員650人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 建築 (185) 住宅 (97) 省エネ (88) 評価 (80) ライフサイクル (67)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
佐藤英道 衆議院 2026-05-29 国土交通委員会
どうぞよろしくお願いしたいと思います。  次に、冬期間における道路管理と除雪車両の自動運転化について伺ってまいりたいと思います。  本年一月、札幌市を中心として発生した大雪で、JR北海道において一千本以上の運休が発生しました。札幌市内で深刻な交通渋滞が生じ、高速道路の通行止めも相次いだことから、都市間バスや路線バスのダイヤが大きく乱れるなど、札幌圏を中心に大規模な交通障害が生じました。さらに、新千歳空港に最大で七千人もの旅行者などが足止めを余儀なくされるなど、空の便にも大きく影響が及びました。これらの事象は、大雪の発生時における北海道の交通インフラの脆弱性を改めて浮き彫りにしたものでありました。  こうした課題に対応し、冬期間においても、人流、物流を安定的に維持する道路管理の高度化を進めていく必要があると考えます。  具体的には、除雪作業の履歴、除雪機械の位置情報、積雪量、路面状況
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金子恭之
役職  :国土交通大臣
衆議院 2026-05-29 国土交通委員会
近年、集中的かつ継続的な豪雪が発生するなど、雪の降り方が変化しているということに加え、除雪作業員の担い手不足等も進行しており、冬期の道路交通を確保する上で、除排雪体制の強化は重要な課題であると認識をしております。  このため、国土交通省では、地方公共団体への財政支援や除雪機械の貸与に加え、道路管理者が連携して除雪を行うスクラム除雪を昨シーズンより本格導入したところであり、今後、更なる広域的な連携体制の充実を図ってまいります。  また、委員御指摘のAIやデータの活用については、GPSによる除雪機械の位置情報の見える化やAIの画像解析によるスタック車両の早期検知など、一部の分野で取組を進めております。  一方、AIを活用しても、局地的な降雪や道路状況の変化を正確に見極め、除雪作業全体の判断につなげることについては、なお多くの技術的課題があるものと認識をしております。  国土交通省として
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佐藤英道 衆議院 2026-05-29 国土交通委員会
是非、検討されるという御答弁でありましたので、御期待を申し上げたいと思います。  次に、除雪車の自動運転実証実験の進捗状況と映像鮮明化の技術について伺います。  近年、積雪寒冷地における冬期の道路交通確保は、地域住民や住民の命を守る上で極めて重要な課題であります。しかし、現場を支える除雪オペレーターの高齢化と担い手不足は深刻化の一途をたどっており、持続可能な除雪体制の構築は一刻の猶予も許されません。  こうした中、国土交通省が進めている除雪車両の自動運転や操作補助を始めとするi―Snowなどの技術開発は、熟練技術の継承や労働負担の軽減、さらには安全性の向上に大きく寄与するものと期待しております。  現在の除雪現場における担い手不足の深刻度に対する認識と、それらを打破するための切り札として期待される除雪車両の自動運転化、省力化に向けた開発実証実験の現在の進捗状況及び今後の展開について
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小林賢太郎 衆議院 2026-05-29 国土交通委員会
お答えいたします。  除雪現場における将来の担い手不足や熟練オペレーターの技術伝承は重要な課題と認識しております。  これらの課題を踏まえ、除雪作業の省力化、省人化に向けて、ICTを活用し除雪車両のブレードの上げ下げなど作業装置の操作を自動化する技術の開発に取り組み、これまでに四十四台を実現場に配備し、実証実験を行い、適用範囲の確認等を行ってきたところでございます。  また、除雪作業の安全性の担保に向けて、激しい吹雪による視界不良、いわゆるホワイトアウト時などにも安全に除雪作業を継続するため、車両に搭載したカメラで撮影した映像をリアルタイムで画像処理を施し鮮明化するとともに、AIなどを用いて、人や車両、スノーポール等を認識し、オペレーターに警告する装置など、視界不良時における運転支援技術の導入を進めているところでございます。  国土交通省としては、引き続き、ICTや運転支援技術を活
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佐藤英道 衆議院 2026-05-29 国土交通委員会
道路除雪の多くを担う地方自治体や中小の民間施行業者にとって、高額な自動運転車両の導入やそれに伴う運行管理システムの構築コストは極めて重い負担になります。技術の社会実装を速やかに進めるためには、国による強力な財政的、技術的支援が不可欠であります。  今後、地方自治体や開発企業、民間事業者が一体となった官民連携の推進体制をどのように構築していくのか、見解を伺います。
小林賢太郎 衆議院 2026-05-29 国土交通委員会
お答えいたします。  国土交通省では、北海道において産官学で連携したICT技術の活用による除排雪作業の省力化を目指すプラットフォーム、i―Snowにより、関係者が一体となった技術開発の促進に取り組んでおります。  また、民間企業の革新的な技術、アイデアを積極的に取り込む観点から、今年三月に、建設分野のフィジカルAI活用を目指したピッチイベントを開催したところでございます。このイベントの中では、除雪作業の自動化を重点分野と位置づけ、スタートアップを含む多様な事業者との推進体制の構築に取り組んでいるところでございます。  引き続き、こうした取組を通じて、産官学の連携による除雪車両の技術開発を進めてまいります。
佐藤英道 衆議院 2026-05-29 国土交通委員会
終わります。ありがとうございました。
冨樫博之 衆議院 2026-05-29 国土交通委員会
次に、西園勝秀君。
西園勝秀 衆議院 2026-05-29 国土交通委員会
中道改革連合の西園でございます。  本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。早速、質問に入らせていただきます。  まず、特定利用空港・港湾について質問をさせていただきます。  特定利用空港・港湾は、民生利用を主としつつ、自衛隊や海上保安庁のニーズにも配慮し、安全保障上の重要性を踏まえながら、必要な機能強化や既存事業の促進を図る制度と認識しております。  しかし、その多くは北海道や九州・沖縄地域に集中しており、昨年四月一日時点では、太平洋側の関東、中部地方には一件も指定がございませんでした。  そこで、私は、昨年四月十日の衆議院安全保障委員会において、特定利用空港・港湾の対象拡充について質問をさせていただきました。その後、政府において対象の拡大が進められ、本年四月には、愛知県において、名古屋港、三河港、中部国際空港で新たに指定がなされました。地元の要望に応えていただいた
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伊藤哲也 衆議院 2026-05-29 国土交通委員会
お答え申し上げます。  総合的な防衛体制の強化に資する公共インフラ整備の取組においては、自衛隊、海上保安庁が、平素から必要な空港、港湾について、民生利用を主としつつ、自衛隊、海上保安庁のニーズも考慮し、安全保障上の重要性も加味しながら、必要な整備や既存事業の促進を図ることとしております。また、平素から円滑な自衛隊の人員、物資輸送等に資するよう、特定利用空港・港湾と自衛隊の駐屯地等とのアクセスの向上に向け、道路ネットワークの整備を図っております。  こうした取組により、空港、港湾の利便性向上や機能強化を図り、自衛隊、海上保安庁の航空機、船舶などによる円滑な利用を可能にすることは、災害対応を含む各種事態の対応を実効的に行うことにつながり、我が国の総合的な防衛体制の強化に資するものであると認識しております。  防衛省といたしましては、平素から訓練等で空港、港湾を利用させていただき、それぞれ
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