国土交通委員会
国土交通委員会の発言16665件(2023-01-26〜2026-02-26)。登壇議員569人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 馬渡雅敏 |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-04-23 | 国土交通委員会 |
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○参考人(馬渡雅敏君) お答えします。
事業者としては、荷主さんとともに効率化を図りたい。それから、ドライバーの時間管理をしっかり行って、自社に運賃水準、標準的な運賃はもう最低限いただきたいけれども、それ以上の作業とかいろんな料金の問題もあります。
我々の運行を行うに当たっての三大原価、もう三つしかないんですけれども、油代です、燃料代、それから人件費、それと車両代、この三つがもう大宗を占めています。あとはもう一般管理費であるとか間接費は微々たるものですけれども、この三つが三つとも上がったというのは私もこの業界に携わってから初めてです。油が上がりましたとか、人件費がやっぱり諸般の高騰、周りの状況によって上がりましたとか、車両が一時的に上がりましたとかいうことはありましたけれども、三つとも今上がっているんです。しかも、下がる気配がないというのが我々事業者の苦悩の始まりであります。
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| 森屋隆 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-04-23 | 国土交通委員会 |
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○森屋隆君 ありがとうございました。
今、トラックGメンのお話もあったかと思います。聞くと、百六十二名だと聞いています。まだまだ私少ないと思いますから、ここをしっかりサポートできるようなシステムをつくっていく、これが大事だと思っていますし、さらには、やっぱりその標準的な運賃、理解はしているけどなかなかできていない、あるいは荷主さんの方でなかなか応じてくれない、その決まりを分かっているけど守ってくれないと。この部分をしっかり縛れるような、そういった抜け道ができないようなシステムを今回のこの改正案の中で実効性高めていきたいと、こんなふうに思っています。
ありがとうございました。時間が来ましたので、終わります。
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| 河野義博 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-04-23 | 国土交通委員会 |
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○河野義博君 公明党の河野義博です。
今日は、参考人のお三方、御足労いただきましてありがとうございます。また、大変厳しい現場の状況を改めて教えていただいたというふうに思います。
言うまでもなく、トラック物流は貨物輸送の、国内貨物輸送の九割を占め、また二十兆円に及ぶ産業であります。大変重要な産業である一方で、ここまで厳しい環境にあるということにありますので、今回の法改正、しっかり取り組んでいかなければいけないと思いますし、公明党も、トラック物流議員懇話会で様々、長年皆さんのお話をお伺いさせていただく中で、やっぱり現場で汗する方々が希望を持って働き続けられる環境をつくっていくというのがこの立法府に身を置く我々の使命、責任だというふうに強く感じていますので、法改正がゴールではありませんので、しっかりとこれ、中身も込めて、これからもしっかりと皆さんとともに歩みを進めていきたいなというふうに
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| 馬渡雅敏 |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-04-23 | 国土交通委員会 |
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○参考人(馬渡雅敏君) それじゃ、お答えいたします。
現状、混乱が起こっていないかというような御質問だと思いますけれども、大体、今年二〇二四年に一四%ぐらい足らないと言われている量というのは四億トンぐらいです。この四億トンのうち、もう既に二億トンぐらいがトラック輸送以外の方法によって運ばれていると。船に代わったりとか鉄道に代わったりとか、若しくは別の手段を使われているのかもしれませんけれども、そういった形で代わっていると。
で、二億トン足らないならもう大変じゃないかということの、なってほしいんですけれども、残念ながら、やっぱりコロナからの立ち上がり、特に中国向けの品物なんかが動いていないということもあって、我々の計測した数字ではありませんけれども、やっぱり全体から一、二割はコロナ前よりも落ちているのかなというふうな感覚でおります。
ですから、もう大規模な混乱があるということは今
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| 成田幸隆 |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-04-23 | 国土交通委員会 |
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○参考人(成田幸隆君) ありがとうございました。
特段、今現地から急に物が運べなくなったということでは聞いてはおりませんが、これが九百六十時間始まったばかりですので、四月から、もう少し月数がたっていったときにある程度のところが出てくるのかなという気はしますが、今のところ何かが起きているという感じではありません。
ただ、いずれにしても、対策を取っていかないと物が運べなくなるということは言われていますので、私たちは、物が運べなくなるのではなくて、やっぱりしっかり運んでいくために協力をいただくということなので、様々なことをそうならないようにしっかり取り組んでいきたいと思っています。
今のところは、何か急に混乱してということは聞いておりません。
以上です。
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| 足立浩 |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-04-23 | 国土交通委員会 |
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○参考人(足立浩君) 僕も、成田参考人と同様に、現場では今すぐに混乱が起きているという状況はないというふうには感じています。
先ほど馬渡参考人が言われたように、やはり仕事そのものも少し対前年から比べると減少しているといいますか、やっぱりそういうのも職場では見受けられますから、全体として全てが大きく動いているという状況には今現在はないというふうに聞いています。
以上です。
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| 河野義博 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-04-23 | 国土交通委員会 |
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○河野義博君 ありがとうございました。我々もきめ細やかにフォローしていきたいというふうに思っています。
働く皆さんの長時間労働、低賃金、担い手の高齢化というのは長らく言われてきたところであります。馬渡参考人に伺いたいと思いますが、やっぱり荷主との関係がこの業界全体の鍵でありまして、なかなか運賃上げてくれと言いづらい環境なんだということを従前お伺いをしておりました。
私は、一期目のときですが、二〇一五年四月、この問題、予算委員会でも取り上げさせていただいて、当時、太田大臣でしたが、じゃ、やっぱり、荷主にやっぱり意見が言える立場の人に入ってもらって協議会を立ち上げようということで、各都道府県に荷主さん、それから経済産業省が所管していますので経産省、労働法制つかさどる厚労省、で、国交省入って、各都道府県で協議会を立ち上げて問題議論をしていただく場などをつくらせていただきました。
十年
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| 馬渡雅敏 |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-04-23 | 国土交通委員会 |
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○参考人(馬渡雅敏君) お答えします。
どんな場所で起きているかというのを想定をいただけると分かりやすいかと思います。顕著なのは、やはり大消費地に近いこの近辺の倉庫であるとか、それから市場、これはいろんな市場ありますけれども、青果物なんかもあります。それから食品問屋さん。要は大きな消費者がたくさんいらっしゃるこの関東近辺で、やっぱり量も多いですから、着側で荷待ち時間が多いというのがなかなか解消されないということになります。
これも商慣行かもしれませんけれども、運転手さんがどうしても、ここで並んで待っておきなさいと言われても、トイレに行きたいとかいろんなことを言って御理解を求めても、いやいや、もう、じゃ、列外れるんだったら後ろに回ってねというような理不尽なことを言われる場合もあると聞きますので、なかなか荷主さんの工場の中で待たせていただけないので、駐車違反になったりとか、いないと困る
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| 河野義博 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-04-23 | 国土交通委員会 |
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○河野義博君 ありがとうございます。
この間地元で、いまだにパレット使わせてくれない業者さんがいるという話も聞きました。やっぱり荷主、また関係者の意識改革というのは非常に大事だと思っています。
また、馬渡参考人は、パレチゼーション化の全国の協議会にもトラ協を代表して参加していただいて、農水省の会議の中心メンバーとしても御助言を賜りましたこと、この場を借りて改めて感謝を申し上げたいと思います。
もう一問、馬渡さんにお伺いしたいというふうに思います。
多重下請構造もこの業界の一つの大きな課題でありました。今回、やっぱり様々な改革入っていますけど、やっぱりこの多重下請構造を明確にするということを盛り込むことができたというのはすごい一歩だなと私は思っています。
いわゆる水屋さんの構造であります。これも、長年業界の中から指摘をされていた課題でありますが、一方で、長距離は帰りがやっ
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| 馬渡雅敏 |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-04-23 | 国土交通委員会 |
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○参考人(馬渡雅敏君) じゃ、お答えいたします。
先ほど申し上げましたけれども、繁閑の差がどうしても運ぶときにありますので、忙しいときには自社の車両で足らない、それからグループの車両でも足らないというときには水屋さんに最終的にお願いすることもあるんですけれども、利用運送業をきちっと取られて水屋をされている方、先ほど河野議員おっしゃったような専業水屋の方、比べますと、あるマッチングサービスの業者さんは、私はマッチングの機会だけを提供しているだけで取引の中身は全く私関係ありませんよというふうにおっしゃるところもあります。これ、かなりのところが、登録無料ですから、かなりのところが使われている。
それから、一番は、我々の一番は何かといったら、労働者の安全も守らなきゃいけない。何かが起こったときに、じゃ、そのドライバーさん、安全をどうやって確保するんだとか、健康をどうやって確保するのかという
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