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国土交通委員会

国土交通委員会の発言16665件(2023-01-26〜2026-02-26)。登壇議員569人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 情報 (126) 避難 (71) 防災 (70) 予測 (58) 警報 (56)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
神津たけし 衆議院 2024-04-10 国土交通委員会
○神津委員 今後努めていただくのはもちろん当然だと思うんですが、私はやはり答弁修正が必要だというふうに思っています。  今回、例えばこの三八%の積載率なんですが、積載率というのは、出庫から入庫まで積載量制限いっぱい荷物を積み込めば、積み込んで出庫から入庫までずっと走っていれば積載率が一〇〇%となる数字なんですね。  この三八%という数字を基にして、そこに掛け算をしていったので、私は、これは非常にやり方としては邪道だと思っているんですが、例えば、では積載率一〇〇%にするには、この二〇一九年の三八%に幾ら、幾つ、何%掛ければ一〇〇%になりますか。
鶴田浩久 衆議院 2024-04-10 国土交通委員会
○鶴田政府参考人 積載率一〇〇%にするためには、三八%を二・六五倍にする必要がございますので、パーセントで換算すると一六五%向上させる必要があるということでございます。
神津たけし 衆議院 2024-04-10 国土交通委員会
○神津委員 今、一六五%とおっしゃいましたけれども、二六五%の間違いだと思います。  この二〇一九年の、例えば大臣がおっしゃられた答弁に当てはめれば、トラックの積載率は三八%でしたが、この法案の施行後三年間で二六五%向上させ、一〇〇%とすることを目指しますと言ったらば、全く分からないと思うんですよね。これは通じないと思うんですよ。だから、掛け算をするようなやり方で目標率を出すようなやり方というのは、やはりやめた方がいいんじゃないかと私は思います。  あと、もう一つ、ちょっとお伺いしたいのが、先ほど申し上げた総合物流大綱二〇二一―二〇二五での積載率の目標は五〇%となっていました。今回、なぜ二〇二六年の目標として四四%としているのか。そごが生じているので、そこを教えてください。
鶴田浩久 衆議院 2024-04-10 国土交通委員会
○鶴田政府参考人 総合物流施策大綱におきましては、トラックの積載率につきまして、二〇二五年度に五〇%を目指すという目標が掲げられてございます。  この進捗状況ですけれども、二〇二三年夏のフォローアップ会合の時点では三八・五%にとどまっておりまして、目標達成の見通しが立っていない状況でございました。  これを踏まえまして、この法案では、施行後三年間で、半分の車両、五割の車両で積載率五〇%を目指すという考え方に立ちまして、それで計算しますと、全体でいうと積載率が四四%、これを目指すこととしたものでございます。
神津たけし 衆議院 2024-04-10 国土交通委員会
○神津委員 配付資料の二枚目のところの左下を御覧ください。トラックの積載、一番下の、左下のところに、主なKPIとして、二〇一九年度三七・七%を、五〇%、二〇二五年度に変えていくというふうにここに書いてあるんですが、これは今の答弁で変えたのかもしれないんですが、それまで何の説明もなかったんですね。  それから、この法案のほかの、今日配付していないんですが、今回の法律の改正のKPIのところでも、例えば、積載率向上による輸送能力の増加、一六%増加とだけ書いてあって、例えば三八%から一六%増加させるとか、そういうことが一切書いていないんですね。  これは私、ちょっと記載漏れが余りにも過ぎるんじゃないかと思います。ちゃんと、三八%から一六%掛けて四四%にするとか、そういうことを記載してもらわないと、KPIとして正しいものか判断することができないので、しっかりと記載をお願いしたいと思っています。
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鶴田浩久 衆議院 2024-04-10 国土交通委員会
○鶴田政府参考人 御指摘のとおり、積載率の向上にとっては、帰り荷の確保というのが大変重要だと考えております。例えば、行きが満載でも帰りが空っぽですと、それだけでも五〇%ということでございます。  そのため、帰り荷の確保のためには、事業者間で連携をして、また場合によってはデジタルの力も使いながら、需要と供給をマッチングさせて効率を上げていくということが大変重要である、これをしっかり進めていきたいと考えております。
神津たけし 衆議院 2024-04-10 国土交通委員会
○神津委員 積載率、やはり、往復で荷物を積んでいるという状況が重要だと思うんですが、今回、例えば、重量勝ちのものか容積勝ちのものかによって大きく違うパーセンテージになってしまうというところでは、積載率に加えて、実車率についても、荷物を積んでどれだけ走っているかという、その率についてもしっかりと把握すべきだと思いますが、いかがでしょうか。
鶴田浩久 衆議院 2024-04-10 国土交通委員会
○鶴田政府参考人 御指摘ありましたように、重量勝ちのものと、かさ勝ちのもので、それを組み合わせて積載率を上げるというような取組もなされておりますけれども、様々な捉え方ができると思いますので、今後、施策の効果を検証していく際に、その点も十分踏まえてやっていきたいと思います。
神津たけし 衆議院 2024-04-10 国土交通委員会
○神津委員 実車率の把握、是非検討していただければと思います。  では、次の質問に移らせていただきます。次、賃上げについて伺います。  今回、大臣の答弁では、運賃水準を平均八%引き上げるとともに、荷待ち、荷役の対価、下請手数料など新たな運賃項目を設定することで、初年度で一〇%前後の賃上げにつながると見込んでおり、相応の年収増が期待されると考えておりますというふうな答弁もいただいております。  ドライバーの一〇%の賃上げが図られるとおっしゃられているんですが、計算の根拠を教えていただけますか。
鶴田浩久 衆議院 2024-04-10 国土交通委員会
○鶴田政府参考人 先月、標準的運賃の見直しを行いまして、その中で、運賃水準を平均八%引き上げるとともに、荷待ち、荷役の対価など、新たな運賃項目を設定したところでございます。  このうち、一つ目の、運賃水準引上げの効果としましては、実勢運賃水準を見ますと、標準的運賃の約七割程度が収受されているという現状に鑑みまして、引上げ幅約八%にこの収受率七割を掛けて、平均約六%を初年度の賃上げ効果として見込んでございます。  もう一方の、新たな運賃項目ですけれども、これによって加算される荷役料金などを収受すると、約七%の賃上げ効果があるというふうに見込んでおります。  この六%と七%で、幅を取ると六から一三、平均して一〇%前後ということでございます。