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国土交通委員会

国土交通委員会の発言16665件(2023-01-26〜2026-02-26)。登壇議員569人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 情報 (126) 避難 (71) 防災 (70) 予測 (58) 警報 (56)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
馬渡雅敏
役割  :参考人
衆議院 2024-04-05 国土交通委員会
○馬渡参考人 先ほど申し上げましたように、三年の期間を経ておりますけれども、その三年がほとんどコロナ禍で、値上げの交渉に行っても、本当に、コロナで来ないでくださいと言われて行けなかったという事業者もたくさんおります。  今、一生懸命やっておりまして、政府の方でも、昨年、公正取引委員会の方でも、この標準的な運賃というのを運賃交渉の指標としてよろしいということに、そういうことにしていただきましたので、それをもって、もう全く、いや、こんなの話にならぬよという話になれば、下請いじめとか買いたたきとか、そういうのに該当するおそれがありますというのがはっきりガイドラインでも出ておりますので、ちょっと拙速にはなりますけれども、コロナでなかなか行けなかった分、これからみんな頑張って、そういうのも協会の会員さんたちには示しながら、頑張りましょうというお話をしているところですので、多分これからだんだん荷主さ
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福島伸享
所属政党:有志の会
衆議院 2024-04-05 国土交通委員会
○福島委員 ということは、まだこれまでの標準運賃に対して政策の検証はできていないんだと思うんですね。  先ほど来、最低運賃、これもいいという話も先ほど馬渡参考人からいただきましたけれども、この国会、同じように建設業法の改正が出ていて、建設の現場の方の話も出ているんですが、そこはまさに最低賃金規制的なものが入っているんですね。これはなぜ建設業ではできてトラック業界ではできないのか、その辺りの難しさ、業界が抱える特有の事情というのがあるのであれば、馬渡参考人に教えていただきたいと思います。
馬渡雅敏
役割  :参考人
衆議院 2024-04-05 国土交通委員会
○馬渡参考人 建設業の場合は、建設のレッドブックですか、赤本というのがあります。そこにそれぞれ毎年の指標が出ておりますので、ある程度は建設業界内でもコンセンサスが出ている。それから、賃金も、人が集まらないものですから、やはり建設単価に反映させてほしいということを言われている。それから、公共事業の占める割合も建設の場合はかなりあるというふうに聞いていますので、そういったものにきちっと書き込んであるというふうに聞いております。  これから我々がお願いしなきゃいけないのは、公共的な部分で、例えば物を運ぶとか、そういった場合に、新しい標準的な運賃を基に書き込んでいただく、若しくは契約を結んでいただく、そういったことが必要なんじゃないかな。それは建設業も我々も同じ立場だというふうに思いますので、まだまだお願いしていかなきゃいけない部分というのは多いと思いますけれども、民間取引が圧倒的に多いものです
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福島伸享
所属政党:有志の会
衆議院 2024-04-05 国土交通委員会
○福島委員 ありがとうございます。  私は、これはステップ・バイ・ステップかなと思っておりまして、標準的運賃をやってみて、その状況を見ながら徐々に最低運賃的なものに進んでいければいいんじゃないかなと思っております。  そこの障害になるのは、やはり、これまで何度も取り上げられている多重下請構造であるというふうに思っておりまして、私の周りの人も、三次下請か四次下請か分からないまま、本当の荷主が分からないまま運んでいるような方も結構多いと思うんですね。今回、トラック協会さんで二次下請までに制限するということを出されるということを先ほどお聞きしましたけれども、これは、アメリカなんかはそもそもそこを法律で規制しているわけでありまして、私は、二次下請まででできるんだったらこれは法規制してもいいぐらいじゃないかと思うんですけれども、法的規制を入れることについて、馬渡参考人、いかがお考えになられるか、
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馬渡雅敏
役割  :参考人
衆議院 2024-04-05 国土交通委員会
○馬渡参考人 先ほど来言いましたように、規制緩和という流れがございました。我々も、あの時点で、こういった規制緩和ができてというのは一九九〇年の話でありますので、バブル真っ盛りの頃であります。やっと法律というか規制緩和ができたところにあのバブル崩壊が重なっているということでこの三十年があると思うんですけれども、それを繰り返してはいけないと思いますので、行き過ぎた規制緩和じゃないように、ある程度の規制は残しましょうと。  何か、安全の問題とか、それから労働者を守る部分、そういった問題に関してはやはり規制が必要なんだろう。レッセフェールじゃないですけれども、自由に市場経済に任せますというふうにはならないなと。やはり立場が弱いですから。  そういうふうなことも考えながら、私はやはり、どんどん毎年でも、標準的な運賃がコストを反映した形で改善がされて、その改善策が最低運賃ですよと言えるような日が早
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福島伸享
所属政党:有志の会
衆議院 2024-04-05 国土交通委員会
○福島委員 ありがとうございます。  このことも、我々立法府で規制をどう導入するかというのはこれから議論していかなければならないと思っております。  次に、成田参考人にお伺いしたいと思うんですけれども、これは法律じゃないんですけれども、今回、再配達の半減のためのポイント還元制度というのを導入しようとしております。  これは、今、宅配が五十億個ぐらいあって、再配達されるのはそのうち十数%で六億個だと。それに対して予算は今四十五億円なんですね。六億個で四十五億円だと、一個当たり七円とか八円なので、私、これは効果あるのという議論を国会でやっていたんですけれども、このポイント還元制度、どのように評価されるか、教えていただければと思います。
成田幸隆
役割  :参考人
衆議院 2024-04-05 国土交通委員会
○成田参考人 ありがとうございます。  この仕組みについては、一定程度の再配達を減らす効果は見込めるかと思いますが、最終的に、その費用が将来的に事業者の負担とか、そういうふうにならないようにお願いをしたいと思います。  そんな中で、様々な、受取のロッカーの設置だとか、再配達にならないような仕組みをどんどん考えていくべきだと思っています。
福島伸享
所属政党:有志の会
衆議院 2024-04-05 国土交通委員会
○福島委員 四十五億円で期待が持てそうですか、どうですか。ちょっと御感想を。
成田幸隆
役割  :参考人
衆議院 2024-04-05 国土交通委員会
○成田参考人 期待していますというか、効果は、一定の評価はあると思いますので、そうとしか言えません。済みません。
福島伸享
所属政党:有志の会
衆議院 2024-04-05 国土交通委員会
○福島委員 同じように、テールゲートリフターの補助金というのもあって、これは人気があってすぐなくなっております。  恐らく、これから人手不足を解消するのは女性の労働力だと思っておりまして、でも、これまで、どうしても重い荷物を持つから男性の職場だったのが、このテールゲートリフターが進めば、女性もこうした運送業に入っていくことができるという効果があると思うんですけれども、この補助金に対する御期待とか御評価はいかがでありますでしょうか。