国際問題に関する調査会
国際問題に関する調査会の発言318件(2025-10-21〜2026-07-24)。登壇議員30人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
日本 (193)
ロシア (115)
問題 (98)
関係 (84)
ウクライナ (83)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 鈴木宗男 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2026-03-04 | 国際問題に関する調査会 |
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はい、どうぞ。
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| 庭田幸恵 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-03-04 | 国際問題に関する調査会 |
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岩間参考人は、エネルギー供給ですとか世界経済という、インフレになるというような観点からは、この今回の介入は誰のためにもならないというふうにおっしゃいました。そして、さっき鈴木会長からの御質問に対しまして、神保参考人からは、この今回の事案に関しましては国際法に照らし合わせると合法性は疑わしいというようなコメントをいただきました。
ただ、現実、実はこの二月二十八日以前、私の家族は常にイランの現地ニュースを見ていたり、世界各国に避難をしているイラン人、まああえてペルシャ人というふうに申し上げたいと思っておりますけれども、ここ四十七年近く今の現イラン政府に迫害をされ、命を奪われてきて、世界中の多くのイラン出身の、ペルシャ出身の人々が今回のハメネイ師の死亡を受けて喜び、歓喜し、ダンスをしているという現状がございます。
こういった現実をお三方はどのように分析をされているのか、また、こういった現
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| 神保謙 |
役割 :参考人
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参議院 | 2026-03-04 | 国際問題に関する調査会 |
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まず、国際法に関しての御質問がございました。
国際法がある状態とない状態を比較して考えてみると、国際法は、国、当然その全ての国際法が全ての国に対して望ましい利益をもたらしているものとは言えないし、変化していくその国際体系や国力の下でその変化に十分に対応し切れていない法的仕組みというのもたくさんあるということで、それはある意味公平ではない制度というものを内包しているというのはそのとおりだと思うんですけれども、それでも法があることによって、移ろいやすい政体、政権の関係であったとしても、その国にとっての継続性、一貫性、そしてその正当性、つまりその合理的か正当かということの判断の根拠となるのが国際法だというふうに考えています。
国際法の便益を最も受けるのは私は中小国だと思っているんですね。大国は最終的には力で何か押し通してディールをするということができますけれども、一つ一つの中小国はそれを
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| 岩間陽子 |
役職 :政策研究大学院大学教授
役割 :参考人
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参議院 | 2026-03-04 | 国際問題に関する調査会 |
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ありがとうございます。
法というのはいろんなレベルであるものですけれども、共同体というものが存在して、その中の価値観を反映していない法というのは守られないと思います。そういう意味で、国際法というのは、国際社会というものが共同体として非常に不完全で価値観が多様であるということを反映していて、そのために、やはり物すごく統一的な理解とか執行というのは現状では期待できないという現実があるのだと思います。
私自身、冒頭に、今回の介入の合法性については、最終的にはイスラエル自身の自衛権、それからイラン国内で行われている弾圧というものをどう解釈するかというところに帰着すると思うということを述べたと思います。国際法の中で、耐え難いほどの人権侵害が起こって、かつその国の政府がそれに対して何もしないときに、国際社会が何らかの行動を取るべきだという考えはあります。だけれども、これは一般的に広く受け入れら
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| 田中均 |
役割 :参考人
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参議院 | 2026-03-04 | 国際問題に関する調査会 |
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これ、古くて新しい問題だと思うんですね。国際法は存在する、国際法はみんなして作り上げてきた歴史があるわけで。問題は、国際法をエンフォースするということなんですね。国際法を履行していくというのにどういう手だてがあるんですかと、そのために国連のシステムができたわけですよね。そのために国際司法裁判所とか国際刑事裁判所というのはできたわけですね。
だから、今回のように、国連安保理に持っていっても、いや、ロシアや中国が反対するから決議は通らないと、したがって安保理の制裁は通らない、そういう中で、だからアメリカとイスラエルが攻撃をしてもいいということにはならないよという問題なんですよ。それは、何というんですか、感情論として、イランの人々がお坊さんの圧制によって死んでいく、それは何とかしなけりゃいけないからと。それはそのとおりですよ。だけど、国際社会はパーフェクトじゃないから、そういう国際法をエンフ
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| 鈴木宗男 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2026-03-04 | 国際問題に関する調査会 |
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石井苗子さん。
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| 石井苗子 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2026-03-04 | 国際問題に関する調査会 |
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済みません、時間がないところ申し訳ないです。
お三方、本当に勉強になりました。大変新鮮な情報をいただきまして、私まだ収集して分析して評価なんてところに至っていないんですけれども。
田中さんに御質問させていただきます。
アメリカがこれまで秩序のアジェンダを作ってきた、それをやらなくなったんで、リベラルな秩序というのはこれからは元に戻らなくなるというお話があったと思うんですけれども、戦争がいろんなところで、内戦じゃなくて、もう国と国とが戦ってですね、私の懸念は、新しいことが始まれば前のことがどんどん忘れられていくようで、まだ何にも終わっていないのに、世の中の関心が新しいところが始まったところばっかりに行って、そこがちょっと疑問に思っております。
早く終わらせる、とにかく、国際秩序が戻らないとしても、これはどの人の利益にもならないんだと言いながら、武力行使だったり経済的な圧力で封
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| 田中均 |
役割 :参考人
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参議院 | 2026-03-04 | 国際問題に関する調査会 |
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アメリカがアジェンダを作ってきたという意味は、例えばアメリカが作ったアジェンダで国際社会は動いてきたという意味なんですけど、それを最近になって、アメリカが作ってきたアジェンダというのは、テロとの戦いであるとか、あるいは気候変動の防止とか、自由貿易とか、そういうものを作ってきた。
ところが、アメリカが今やっているのは、そういう自分たちが作ったアジェンダから撤退しているということであって、必ずしもアジェンダを作らなくなったということじゃない。もうアメリカ一国で行動するから国際的なアジェンダを作る必要はないということなのかもしれない。
外交で戦争を止められたか。少なくとも、いろんな戦争の終わり方、もちろん、日米戦争はなぜ止まったんだろうか、それは日本が徹底的に空爆を受け、原子力爆弾を落とされたから止まったんじゃないかというふうに言われるかもしれないけれども、どこかでやっぱり外交の力は働い
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| 鈴木宗男 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2026-03-04 | 国際問題に関する調査会 |
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時間が来ましたので、参考人に対する質疑はこれで終わりとさせていただきます。
参考人のお三方に一言御礼申し上げます。
本日は、貴重な御意見をいただきまして、本当にありがとうございました。我々、参考人のお話をしっかり頭に入れながら、またこの調査会、機能を果たしてまいりたいと、こう思いますので、今後ともよろしくお願いをいたします。
本日はこれにて散会いたします。
午後四時二分散会
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| 会議録情報 | 参議院 | 2026-01-23 | 国際問題に関する調査会 | |
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午前十時四十五分開会
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委員氏名
会 長 鈴木 宗男君
理 事 藤井 一博君
理 事 吉井 章君
理 事 塩村あやか君
理 事 原田 秀一君
理 事 窪田 哲也君
理 事 石井 苗子君
理 事 大津 力君
鈴木 大地君
堀井 巌君
若井 敦子君
脇 雅昭君
高木 真理君
ラサール石井君
庭田 幸恵君
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