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庭田幸恵

庭田幸恵の発言29件(2025-11-20〜2026-05-08)を収録。主な登壇先は厚生労働委員会, 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: イラン (37) 国民 (31) 医療 (27) 日本 (26) 富山 (24)

所属政党: 国民民主党・新緑風会

会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
庭田幸恵 参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
国民民主党・新緑風会、庭田幸恵と申します。このODA特別委員会での質疑は初めてとなります。私、昨年、逆転の夏と言われた選挙でこの国会に送り出していただきました。  質疑に当たりまして、まず冒頭申し上げたいことがございます。  昨年来、イランにおいて拘束され、自由を奪われ、そして命を奪われた市民の方々に深い哀悼の意を表します。とりわけ、絞首刑という形で命を絶たれた方々、そして、今なお不安と恐怖の中にある多くの市民とその御家族に心からお見舞いを申し上げたいと存じます。  本年に入り、軍事的緊張の高まりによって、中東の人々、またイラン市民の命と尊厳が一層脅かされていると認識をしております。人が自らの尊厳を持って生きること、それが脅かされるとき、国際社会は沈黙してはならないと私は感じています。  政府は、人間の安全保障を掲げています。本日は、この言葉がODAの理念にとどまっているのか、それ
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庭田幸恵 参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
いろいろ御示唆に富んだアドバイスをいただきまして、ありがとうございました。  では、その理念が実際に現実の外交でどのように具体化されているかを次に伺っていきたいと思います。  現在イランで起きている拘束、処刑について、こちらにいらっしゃる委員の皆様も御存じでしょうか。日本にはなかなか入ってきていないニュースもたくさんございます。  日本政府は、この今現在イランで起きている、若い人たち、あとは空手のチャンピオンも絞首刑で亡くなっています。こういった問題を人権問題として扱っているのか、それともイラン国内の内政問題として認識をされているのか、もう一度大臣にお答えいただきたいと思います。
庭田幸恵 参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
今、日本には、昨年の十二月末ぐらいから、いろんなイランでの迫害、政府が自国民を虐殺しているというニュースがたくさん流れてきてはおりません。  私は家族がイラン人です。家族がイラン人ですから、現地の情報を一月、十二月、ずっと直視をして聞いてまいりました。その中で、日本国内で現在言われているのは安全保障、もちろんホルムズ海峡の中でのペルシャ湾内にいる、そのタンカーの中にとどまっている、抑留されている人たちの退避、それから我が国のエネルギーの安全保障、こういった話が大きく取り上げられている中で、自国民に自分たちの尊厳を傷つけられ、命を奪われている、そういう人たちがたくさんいるというニュースが入ってきていないがために、日本人からすると、これは単なる外交問題であるというふうな認識なのか、それとも、世界という国際社会の中でこれは助けなくてはいけないという問題なのか、いやいや、そうではなくて、イランの
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庭田幸恵 参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
ありがとうございます。大臣から明快に反対という言葉をいただけて、ちょっとほっとしたところでございます。  日本政府は、これまでいろんな情報を収集していただいて、これまでイランの中でどのようなことが行われていたのか、そして、それに対する世界の中での抗議の数、具体的な働きかけの内容、こういったことは情報収集として把握をされていらっしゃるのか、政府参考人の方でも結構ですので、お伺いしたいです。
庭田幸恵 参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
答えを差し控えるというような言葉が返ってきてしまいましたけれども、更にお伺いしたいと思います。これももしかしたら答えを差し控えるということになるのかもしれませんけれども、あえて聞かせていただきます。  日本政府は、イラン政府とイランの国民を今現在では分けて対応しているのか、お答えください。
庭田幸恵 参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
ありがとうございました。  少しここで話を変えたいと思います。  日本外交の原点とも言える歴史について触れさせていただきます。  私の地元は、富山ではございますけれども、北陸でございます。福井県の敦賀港におけるポーランド孤児、そしてユダヤ人難民六千人を受け入れたという命のビザのお話は、皆さんも御存じかと思います。第二次世界大戦中に人間としての良心に従ってユダヤ人六千人を受け入れた杉原千畝さん。かつて日本は国家よりも人々の命を優先したという判断を行った歴史を持っています。人の命と尊厳に向き合う日本の姿を世界に示したものだと私は考えています。  この歴史を美談だとしてこれから語るのか、それとも、現在起きている中東情勢について、現在の外交判断に、この美談を美談とせずに、実効性のあるものとして生かしていくのか。さらに、イランの情勢において、政府との関係を維持しつつ、イラン国民への関係、国民
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庭田幸恵 参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
ありがとうございます。  更に一点だけ確認させてください。  イラン社会には多様な声が存在しています。その一つとして、いわゆる王子ですけれども、レザー・パフラヴィー氏のように、市民の自由と尊厳を訴える発言をされている方も、発信をされている方もいらっしゃいます。特定の立場を支持するかどうかということではなく、多様な声と対話をする外交を持つべきではないかと私自身は個人的に考えているんですけれども、大臣、このレザー・パフラヴィー氏ともし面会をするというような、接触をするというようなチャンスがあった場合は、会ってお話をされるのでしょうか。お答えいただけないでしょうか。
庭田幸恵 参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
ありがとうございました。  続きまして、現在まだ、中東情勢いまだ緊張が高まっております。一般市民の生活は深刻な影響を受けております。私のイランにいる家族も、水や食料は二か月分は備蓄があると、そして、インターネットは現在遮断されていて、かれこれ十日間ぐらいは連絡が取れない状況になっておりますが、前向きに希望を持って生きているというような状況でございます。  さらに、我が国におきましても、皆さん御承知のとおり、エネルギー安全保障、それからホルムズ海峡の中にいるタンカーの中の邦人保護の観点から、今極めて危険な状況が続いています。  こういう状況の中で、今、イラン及び周辺地域にどのようなODAを実施しているのか。大臣は、顔の見える国際協力と所信で述べられましたけれども、現在、そのODAは現地の住民に直接届く形となっているのか、伺います。
庭田幸恵 参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
ありがとうございます。  ちょっと時間がなくなってまいりましたので、幾つか質問飛ばして次の質問に移りたいと思います。  次に、日本国民の理解について、このODAについて考えていきたいと思います。  先ほど、いろいろお話も出ましたけれども、ODAというのは、私たち国民が血と汗と涙の結晶でもある税金で支払ったものです。しかし、現状では、一体何に使われているのか分からない、自分たちの生活とどう関係があるのか分からない、見えない。そして、私は当時、若いときはJICAの青年海外協力隊になりたいと思った時期もあったんですけれども、そういった協力隊になろうとする方々も今減ってきているというような状況でございます。  そこで伺います。  政府はこのODAの使途について、国民に対する説明責任や、指標等を通じて国民との関係性を示す必要性があると思っておりますが、国民の理解、納得についてはどのように認
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庭田幸恵 参議院 2026-05-08 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
時間が来ましたので、私の質問を終わりたいと思います。  ありがとうございました。