地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会の発言7445件(2023-01-23〜2026-02-20)。登壇議員403人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 楠田幹人 |
役職 :国土交通省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-05-30 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○楠田政府参考人 お答えをいたします。
専任の宅地建物取引士のテレワークにつきましては令和三年七月に解釈を示しておりまして、テレワークにより事務所以外の場所で勤務をすること、また、ITを活用した重要事項説明を行うことは可能というふうにしております。
また、専任の宅地建物取引士が同一会社の他の事務所の宅建業務に従事をするということにつきましても、本年四月に解釈を示しております。その所属する事務所において一時的に宅建業務が行われていない間に、ITの活用等によりまして、同一会社の他の事務所の宅建業務に従事をするということは差し支えないという旨を明確化をさせていただいたところでございます。
そして、専任の宅地建物取引士が兼業として別会社の宅建業務を行うことについてでございますが、指揮命令系統が複数になりますし、宅建事業者の事務所でいつでも消費者等に対応できるというような体制を整えること
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| 赤木正幸 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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衆議院 | 2024-05-30 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○赤木委員 ありがとうございます。
結構テレワークが進んできて、今までと距離の概念が一度に縮まって、現場も少し、どうしたらいいのか悩まれている業者さんもいますので、またそういったところを伝えていただければと思います。
これはオンライン重説の普及で、実は、テレワークが始まる前から、体の不自由な方で宅建士を持たれている方の活躍の場がすごく広がった。私、実際、現場を見させていただいたんですけれども、これは元々消費者のための利便性を考えていたところが、実は働き手の改革にもつながったという、すごくいい例だと考えておりますので、何かそういった事例があることももっと公表していただければなと考えております。
では、ちょっと、だんだん時間がもう迫ってきていますので、次は、建築主事の話に移らせていただきます。
まず、ファクトというか、現状はどうなっているかを確認させていただきたいのですが、建築
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| 宿本尚吾 |
役職 :国土交通省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-05-30 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○宿本政府参考人 お答えいたします。
全国の建築主事の人数につきましては、平成十一年度は千九百人であったものが、令和四年度には約千四百人になってございます。
また、建築確認の件数につきましては、これは指定確認検査機関によるものも含めた全体でございますが、平成十一年度には八十六万件であったものが、令和四年度には五十二万件となってございます。
なお、指定確認検査機関の確認検査員の人数につきましては、平成十一年度は、これは制度を立ち上げた時期でございます、百名程度でございましたものが、令和四年度には三千五百人になってございます。
これらの数字を基に単純に計算をいたしますと、審査者、すなわち建築主事と指定確認検査機関の確認検査員が、それぞれ合計が、一年間一人当たりの建築確認件数は、平成十一年度は約四百件であったものが、令和四年度は約百件となってございます。
また、それぞれの確認
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| 赤木正幸 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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衆議院 | 2024-05-30 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○赤木委員 ありがとうございます。
私も、これはレクのときにお聞きして、平成十一年は一人当たり四百件以上されていたというのを聞いて、ちょっとびっくりしたんですけれども、今はもう百件程度に落ち着いて、九割ぐらいが確認検査員に移られているということをお聞きして、少しびっくりしたところです。
ちょっと時間も迫ってきていますので、最後の質問になるんですけれども、指定確認検査機関の能力とか確認実績のチェック方法に関した質問になります。
これは、私がちょうど不動産のビジネス、不動産の証券化とかをやっているときに、まさしくあの姉歯事件が起きまして、業界が相当揺れ動いて、私自身の仕事のやり方も相当複雑になったんですけれども、こういった不正とかを防止する方法や仕組みがどういったものに今現状なったのか、相当進んだと理解しているんですが。あと、検査機関が検査ミスした場合に、その責任の所在とか損害賠償
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| 宿本尚吾 |
役職 :国土交通省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-05-30 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○宿本政府参考人 お答えいたします。
指定確認検査機関につきましては、その指定に当たりまして、資格を有する確認検査員の数などによって、確認、検査の実施能力、これをチェックしてございます。また、指定後も、定期的に機関の実績に見合った確認、検査の実施体制、これをチェックをすることとなってございます。
他方、構造計算書偽装などの不正の防止につきましては、平成十八年の建築基準法の改正によりまして、一定規模以上の大きな建築物に関する構造計算の妥当性につきまして、従来からの建築確認の審査に加えまして、構造計算適合性判定、いわゆるピアチェックの仕組みを導入し、複層的な審査を行うこととしてございます。
しかしながら、万一、機関が確認検査において見過ごしなどをした場合、一義的には審査を行いました機関にその責任があることとなります。こうしたことも含めまして、機関の指定に当たっては、損害賠償に必要な
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| 赤木正幸 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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衆議院 | 2024-05-30 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○赤木委員 時間も参りましたので、質問を終わらせていただきます。
ありがとうございました。
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| 谷公一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-05-30 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○谷委員長 次に、高橋千鶴子さん。
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| 高橋千鶴子 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-05-30 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○高橋(千)委員 日本共産党の高橋千鶴子です。
初めに、自見大臣に伺います。
今回で第十四次の一括法案となりました。しかし、地方からの提案というくくりで一括法案という扱いではなく、先ほども岡本委員からも議論があったわけですけれども、重要な改正はやはり一緒にしない。例えば、今回の建築基準法は国交委員会で、母子保健法も、同じこの委員会ではあるんですけれども、こども家庭庁やデジタル庁という形で、所管委員会できちんと審議するべきだと考えますが、大臣の見解を伺います。
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| 自見はなこ |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2024-05-30 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○自見国務大臣 お答え申し上げます。
建築基準法の改正も含みます今回の法案は、累次の地方分権一括法と同様に、地方自治体への義務づけ、枠づけの見直し等を通じまして地域の自主性及び自立性を高め、自らの判断と責任において行政を実施する仕組みに改めるという同一の趣旨、目的を有するものであることから、一括法として提案することが適当であると考えてございます。
また、本法案は、提案募集方式という共通の枠組みに基づきまして措置するものでありまして、建築基準法についても、十一団体からの提案を受け、現行制度におきましては大規模災害時等の公共施設の再建による計画通知が急増した場合に円滑に審査、検査等をすることが困難となるという喫緊の課題に対応する内容となってございます。これらの関係する法律を個別に改正するよりも、一括して改正案を取りまとめることによって、改正の趣旨、全体像が分かりやすくなるものと考えてご
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| 高橋千鶴子 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-05-30 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○高橋(千)委員 到底精査しているとは思えません。
趣旨が合っていたとしても、法律がどういうものなのかと。まして、建築というのは、一生に一度の大切な買物が、それこそ耐震偽装の問題のように全部駄目になってしまったとか、そうした本当に重大な問題なわけですよ。それで規制をしてきたり様々起こってきたことを、やはりそうしたことを踏まえて地方の提案があるので、それをちゃんと所管委員会で議論するべきだと私は言っておきたいと思います。
そこで、今日、私がこだわって聞きたいのは二本です。
初めに、建築基準法について伺います。
まず、建築主事と民間の指定確認検査機関が行う建築確認とはどういう意義があるのか。また、九八年の法改正以降、建築主事のみが行っていたものから指定確認検査機関に民間開放してきた、その理由を伺います。
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