地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会の発言4702件(2023-01-23〜2025-08-05)。登壇議員234人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
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参議院 | 2024-03-21 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
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○政府特別補佐人(山中伸介君) 御指摘の隆起につきましては、新規制基準適合性審査においては、原子炉建屋等の重要な建物、構築物の基礎地盤が地震時にその建物、構築物を支持できるものであること、また地震に伴う地盤の隆起又は沈降などを含む変形などにより安全機能が損なわれないことを確認しております。
また、津波による発電用原子炉施設に対する影響評価には、津波による水位変動に加えて、基準津波の発生源における地震に伴う隆起、沈降も考慮した上で保守的な評価が行われていることを確認をしております。
志賀原子力発電所については、このような新規制基準への適合性の審査の途中でございまして、今後も厳正な審査を進めてまいる予定でございます。
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| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-03-21 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
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○福島みずほ君 輪島や珠洲が四メートルも隆起することを念頭に置いていらっしゃいましたか。
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| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
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参議院 | 2024-03-21 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
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○政府特別補佐人(山中伸介君) 輪島、珠洲については、原子力発電所が立地されている、立地が提案されていることは承知しておりますけれども、申請がなされておりませんので、この点についてはまだ審査をしていないところでございます。
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| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-03-21 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
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○福島みずほ君 はるかに隆起しているわけですね。
志賀原発に行きました。段差に気を付けてください、マイクロバスでどっしんとなって、ですから、見てみたら段差が十センチ以上なんです。じゃ、この十センチ以上の段差については志賀原発が発表している十一か所の損傷に入っていますかと聞いたら、入っていませんというお答えでした。数十か所こういう段差があるんですかと聞いたら、ええ、まあとか言葉を濁し、ほかにもこの段差がありますというお答えでした。
つまり、志賀原発の敷地内で段差が幾つも起きている。数十か所か分かりませんが、十数か所、数十か所は起きている。しかも、それは損傷の中に入っていないんですよ。
委員長、このこと御存じでしたか。
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| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
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参議院 | 2024-03-21 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
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○政府特別補佐人(山中伸介君) 志賀原子力発電所において地盤の変状が生じているということは承知しております。
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| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-03-21 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
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○福島みずほ君 しかし、十センチの段差は、これは支障が生じたということの中に入っていないんですよ、十一か所の中に。もっとたくさん段差が起きている。じゃ、敷地はそうだけど、プラントはどうなのかということですよ。
スロッシングで、プール、プールというか、高レベル廃棄物のプールのスロッシングで水が漏れた。一週間掛けて十人の作業員で拭いたと聞きました。地震のたびに拭かなくちゃいけない。被曝する可能性や、そういうことも本当に思いました。
まさに、隆起は、現場に行って思いますが、均等に起きないんですよ。不均等に隆起が起きる、これがやっぱり日本の地形の現実です。志賀原発の中でも段差がありました。こういうのを是非、原子力規制委員長、しっかり全国見ていただきたい。この隆起や沈降の、申請書の、これでやっているので済むものじゃないということを今回痛感しました。
次に、避難についてお聞きをいたします。
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| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
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参議院 | 2024-03-21 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
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○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。
原子力災害対策指針、通称原災指針は、地方自治体が地域防災計画を策定いたしまして、又はその計画を実施する際に必要となる放射線防護に関する科学的、客観的判断を支援するため、原子力規制委員会において定めたものでございます。
原災指針では、住民等の被曝線量を合理的に達成できる限り低くすると同時に、被曝を直接の要因としない健康への影響も抑えることが必要であるといった基本的な考え方を示しております。つまり、原災指針の考え方には、自然災害によって家屋の倒壊や道路の寸断が発生した場合において身体や健康への影響を勘案すべきということも元々含まれてございます。
能登半島地震の状況も踏まえまして、原災指針を見直すことは現在のところ考えておりません。このような自然災害によって生じる家屋倒壊や道路寸断といった状況に対しまして、住民の避難場所や避難経路の
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| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-03-21 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
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○福島みずほ君 無責任ですよ。委員長は、この能登半島の地震のあった後に、原子力災害対策指針は見直さないと発言されました。これ、無責任です。
今日の答弁もそうですが、現地に行ってくださいよ。しばらく本当に通れない、ずたずたでした。本当にずたずたでした。そして、家、倒壊しているんですよ。こんな中で、避難もできない、屋内避難もできない。被曝するしかないじゃないですか。無力ですよ。絵に描いた餅ですよ。幾ら自治体がやれといったって無理ですよ。
そもそもこれらが現実に機能しないのであれば、ことが明らかである以上、原発を動かすべきではない、廃炉しかない、そう思っています。これ、是非見直してください。今の答弁、がっかりです。ここまで逃げられない、被曝することが分かっていて、何で見直さないんですか。あり得ないですよ。敗北しているじゃないですか。見直してください。見直してくださるよう強く求めます。
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| 吉田易範 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
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参議院 | 2024-03-21 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
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○政府参考人(吉田易範君) お答え申し上げます。
御指摘の化学物質過敏症につきましては、病態や機序には未解明な部分が多く、診断基準や治療法も確立していないため、まずは病態の解明を進めることが重要と、このように考えております。
しかしながら、香りでお困りな方々がいることは事実であり、国としましては、令和三年から厚生労働省を含む五省庁連名で、香りにより困っている方がいることへの理解や香りの感じ方には個人差があることなどを周知するポスターを作成し、自治体等に対して配布しているところでございます。
現在、厚生労働科学研究におきまして、化学物質過敏症も含めた病態の解明に関する研究が実施されており、令和四年度研究報告書には委員御指摘の点も記載されているものと承知しております。
厚生労働省としましては、この報告書も踏まえつつ、香りへの配慮について自治体とも協力しながら周知してまいりたい、
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| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-03-21 | 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 |
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○福島みずほ君 もっとパンチの利いたように、みんなに伝わるように言ってください。研究結果が出ているじゃないですか。だとしたら、これ、研究結果を他省庁と情報共有したり社会にもっと周知するように求めますが、いかがですか。
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