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地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会の発言4702件(2023-01-23〜2025-08-05)。登壇議員234人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 情報 (111) 保険 (53) 確認 (48) マイナンバーカード (47) 利用 (45)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
吉田易範 参議院 2024-03-21 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○政府参考人(吉田易範君) お答え申し上げます。  現在の、先ほど御紹介しました現在のポスターにおきましても、柔軟剤の香りで頭痛や吐き気がするといった相談がある、実際困っている人がいる、こういったものについては記載されておりまして、委員御指摘の点については十分周知されているというふうに考えるところでございます。  いずれにしましても、自治体とも協力しながら周知してまいりたいと、このように考えています。
福島みずほ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-21 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○福島みずほ君 ポスターを作っていただいたことは前進の面もあるんですね。しかし、もっと、この七割がこうだとか、柔軟剤に香料の使用は十分に考慮される必要があるみたいなことをもっと省庁間で共有し、言ってほしいんですよ。香害に本当に苦しんでいる人がいるからです。  国民の健康を守る、厚労省の中の厚労省難病対策課はまさに新薬をどうするかという議論をしているわけで、新薬も大事です。メカニズムが分かってきて新薬を作る。しかし、新薬の前に、駄目なものは元から断たないと駄目なわけですよね。まさに、その自治体議員やその苦しむ人たちは花王などのメーカーに要望書を出しています。もっと香害をなくしていくために、厚生労働省、汗かいてほしい。いかがですか。
吉田易範 参議院 2024-03-21 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○政府参考人(吉田易範君) お答え申し上げます。  厚生労働省としましては、今回、委員御指摘のような今回の報告書につきましては、既に他省庁とも情報を共有しているところでございますので、引き続き他省庁ともよく連携してその周知等に努めてまいりたいと、このように考えております。
福島みずほ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-21 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○福島みずほ君 化学物質過敏症については、このポスター以上にもっとこの研究結果をアピールし、共有していただきたいと思います。  次に、マイクロカプセルについてお聞きをいたします。  マイクロカプセルは、衣服に付いてずっと匂いを保ち、だからこそずっとその匂いが続くと。しかし、EUは、この海洋汚染の観点から、マイクロプラスチックを減らすという観点で徐々に禁止し、五、六年後には禁止をすると言われています。マイクロカプセルがもうなくなるわけですね。  例えば、化粧品会社は動物実験をしていません、多くは。なぜか。EUが動物実験をした化粧品は禁止しているからです。日本の名立たるほとんどの化粧品会社は動物実験を実はしていません。同じことが起きる。つまり、マイクロカプセルがEUで禁止されるのであれば、日本のその柔軟剤を含めたマイクロカプセル作っているのは輸出できないんですよね。  これを踏まえて、
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長谷川岳
所属政党:自由民主党
参議院 2024-03-21 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○委員長(長谷川岳君) どちらに御質問ですか。
福島みずほ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-21 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○福島みずほ君 両方です。
田中一成 参議院 2024-03-21 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○政府参考人(田中一成君) お答え申し上げます。  EUにおきまして、特定のマイクロカプセルを含むマイクロプラスチック、これを一定以上含む製品につきまして、この域内での流通を禁止する規制が猶予期間を含む形で導入される予定であることは承知しております。本規制は、マイクロプラスチック利用に伴う環境への影響などを考慮しまして導入される措置でございまして、香りによる健康への影響に対するものではないと認識しております。  事業者に対してこのマイクロカプセルの使用を規制すべきと、御指摘につきましては、現段階で、先ほど厚労省から御指摘ありましたけれども、そのマイクロカプセルを使用した柔軟仕上げ剤などの香料成分が健康に与える影響は科学的には明らかでない、されていないと承知しております。そのため、慎重な検討が必要と考えておりますが、現在、関係省庁において情報収集を進めているものと承知しております。  
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吉田易範 参議院 2024-03-21 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○政府参考人(吉田易範君) お答え申し上げます。  厚生労働省としましても、先ほど経済産業省から御答弁ございましたとおり、まず香料については病態機能が明らかではない、また柔軟剤等に使用されているマイクロカプセル、これが健康に与える影響も科学的に明らかにされていないものというふうに承知しております。EUの規制については、環境への影響を防ぐことを主な目的とした措置というふうに認識しております。  このため、現時点でマイクロカプセルの使用を規制することは難しいと考えておりますけれども、今後とも、先ほど来申し上げました周知啓発を進めるとともに、関係省庁と連携し、関連する研究などの科学的知見あるいは海外の状況を注視し、情報収集に努めてまいりたい、このように考えています。
福島みずほ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-21 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○福島みずほ君 EUの規制はマイクロプラスチックの規制だけれども、いずれそうなるんですよ。そして、厚労省のこの調査結果ではっきりしているように、七〇%の有訴者の契機が柔軟剤、洗剤、除菌剤、そしてマイクロカプセルが香りを閉じ込めてずっと効力を発することは明らかです。  今日の答弁はやっぱりがっかりです。厚生労働省、経産省、香料や柔軟剤についてもっと踏み込んでアピールすることと、マイクロカプセルについてはEUに合わせてこれを禁止していくように進めていただきたいと思います。  次に、文科省に今日来ていただきました。学校現場の取組として何ができるか進めていただきたい、いかがですか。
安彦広斉 参議院 2024-03-21 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○政府参考人(安彦広斉君) お答え申し上げます。  学校におきまして、香料等に起因します健康不良を訴える児童生徒がいることは承知しております。  このため、文部科学省としましては、児童生徒の訴えや症状に応じまして個別の配慮を適切に行うことが重要と考えております。学校におきましては、例えば、対象の生徒を教室内で風通しの良い窓際などの席に配置する、また給食の配膳用のエプロン、こちらの方を個人所有のものを用意する、また教室のワックスの使用時期を変更する又は取りやめる、こういった対応がされているところでございます。  こうした取組が適切に行われるよう、都道府県教育委員会の担当者、学校経営の担当者が集まる会議がございますので、そういった場で教職員の香害に対する理解促進をお願いしているところでありまして、引き続き周知に努めてまいりたいと思います。