戻る

外交・安全保障に関する調査会

外交・安全保障に関する調査会の発言1390件(2023-02-08〜2025-06-04)。登壇議員80人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (195) 国際 (149) 社会 (74) アメリカ (58) 平和 (53)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
北岡伸一
役割  :参考人
参議院 2023-04-12 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(北岡伸一君) ODAというのは、元々非軍事という国際的な定義があるんです。その枠内で更に充実していくと、質量共に増やしていきたいというのは私は前から思っているとおりです。  その中に、例えば以前批判されたことの一つに、途上国の軍人を呼んで例えば国際関係論を勉強させるというようなのがあったんですね。これは私はとても良いことだと思います。戦前の日本の軍国主義に行った最大の欠点は、軍人が幅の広いリベラルアーツの知識を持っていなかったことで、平和のためにそれ大事だと思うんですけれども。  そういうわけで、そういうものはいいし、それからまた、ODAの枠内で、例えば東南アジアの国々に海上保安庁の船を造るというのをやっています。海上保安庁は海上警察です。国内の地理、安全を守ると。ですから、麻薬とか密輸を取り締まるための船を供与すると。これは、一見軍事に似ていますけれども、これは軍事じゃなく
全文表示
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2023-04-12 外交・安全保障に関する調査会
○岩渕友君 ありがとうございました。以上で終わります。
猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-04-12 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) では、伊波洋一君。
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-04-12 外交・安全保障に関する調査会
○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です。  本日は、本当に今日の議題にふさわしい御三名の参考人、お話を聞かせていただきまして、ありがとうございます。  お話、私なりに思うには、国連及び安保理は国際世論をつくり出す力があるということと、日本は日本らしい役割を果たすべきだということだったのかなというふうに思っておりまして、それを目指すことを国に対しても求めてまいりたいと思います。  最初に御質問させていただきたいと思いますのは明石参考人、よろしくお願いします。  日本は、戦後をスタートするに当たって、国連憲章に基づいて、憲法九条を置き、そして戦争放棄を宣言し、非戦で国の位置を決めてこの間まいっておりますが、このような立場は、国連において、日本にとってはこの間、発言権といいますか、日本の立場での発言を大いに支えていただいた、支えるものになったのではないかなと、このように思うんですが、先進国
全文表示
明石康
役割  :参考人
参議院 2023-04-12 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(明石康君) 伊波先生の御質問ですけれども、日本の政府の、日本が国連に加盟したのは一九五六年の十二月十八日、そこで日本の立場は、重光当時の外務大臣が非常に鮮明に、また感動的な形で日本の国としての立場、また彼の個人的な日本の戦争に至るまでの気持ちと、また敗戦して国連加盟に至ったときまでの気持ちを淡々と、必ずしも上手な英語ではなかったんですけれども、重光さんの心の声が本当に人に伝わるような形で表されて、すばらしいスピーチだったと思いますけれども。  それに関して、日本の国内で、東京大学の総長をやった南原繁さんが、日本は国連に対する気持ち、国際平和の在り方に対する深い思いでもって国連に入ったんだけれども、やはり日本憲法の第九条というものにちょっと引っかかると。国連は、みんなが力を合わせて平和を守る、戦争を防止するという立場に立つので、何かやっぱり日本としてもその手段、方法がなければ国連
全文表示
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-04-12 外交・安全保障に関する調査会
○伊波洋一君 ありがとうございました。  次に、北岡参考人にお伺いしたいと思います。  先ほどの、今後の安保理改革のところの最後のところでどなたかも質疑しておりました、過剰な対米密着は不可という言いぶりなんですけれども、これは国連においてもそうなんでしょうけど、国内において、私たちは常に米軍の拒否権に遭っているんですね、沖縄だとですね。まさに、基地の中は入っていけない、あるいはどこにでも基地を造ってもいい。つまり、アメリカが求めればどの飛行場でも使える。先ほどの明石先生のお話の中でも、もう既に沖縄は米軍もいっぱいいて、自衛隊も基地が造られていっぱい来て、この上にまた国連というためには、前の二つはなくさなきゃいけないんじゃないかというのが私たちの思いで、この間ずっと、戦後、沖縄の県民は米軍に対して、今、日本が国連改革のためにやっているようにずっと取り組んでいるわけですけれども、なかなか実
全文表示
北岡伸一
役割  :参考人
参議院 2023-04-12 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(北岡伸一君) さっきのついでに一言付け加えますと、今戦争というのは基本的に禁止されているんですよ。戦争しちゃいけないんですよ。例外として自衛が、それからあるいは国際連合による制裁があるわけで、ですから、戦争禁止というのは世界中が合意している原則なんです。ウクライナで起こっていることは、ロシアはこれを破っているわけです。ウクライナの抵抗は、これは合法なんです。これ、自衛ですから。ということはまず、戦争にもいろいろあるということを申し上げたいと思います。  過剰な対米密着というのは、よく皮肉なことを言うんですよ、国連でもね。いろんな冗談も軽口もきついことも言いますけどね。その中で、いや、安保理に日本が常任になったってアメリカの票が一票増えるだけだろうとシニカルなことを言うやつはいるので、それは念頭に置いた方がいいと。  それからもう一つ、国連とアメリカということを考えますと、実は
全文表示
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-04-12 外交・安全保障に関する調査会
○伊波洋一君 吉川参考人には質問できなくて、済みませんでした。またいつかよろしくお願いします。
猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-04-12 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) 以上で各会派の一巡目の質疑は終了いたしました。  他に質疑のある方は挙手をお願いします。  松川るい君。
松川るい
所属政党:自由民主党
参議院 2023-04-12 外交・安全保障に関する調査会
○松川るい君 本当に今日はお三方ともありがとうございました。自民党の松川るいでございます。  特に、明石元国連事務総長におかれては、私自身も大学のときに国連に対する憧れというのがこの明石国連事務次長と緒方貞子高等難民弁務官というのにやっぱり象徴されていた世代なので、非常に今日お目にかかれて光栄でありますし、また本当にその長らくの御経験からのお話を今日お伺いすることができたことは非常に、ここにいる全員皆同じ思いだと思いますけれども、非常に幸運でありまして、ありがとうございます。  ちょっと国連の話から更に先の今日のテーマのウクライナについて是非お伺いしたいと思っておりまして、北岡先生のところで、まあグローバルサウスという言葉は駄目だというお話はされたと思うんですが、他方で、そのウクライナについて、なぜ制裁にまでは、皆、侵略だ、けしからないというところまでは賛成するんだけど、制裁まで行かな
全文表示