外交・安全保障に関する調査会
外交・安全保障に関する調査会の発言1390件(2023-02-08〜2025-06-04)。登壇議員80人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 伊波洋一 |
所属政党:沖縄の風
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参議院 | 2023-02-22 | 外交・安全保障に関する調査会 |
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○伊波洋一君 ありがとうございました。
次に、目加田参考人にお伺いしたいと思います。人道的軍縮の問題を通してですけれども。
実は今、安倍政権以来、南西諸島に基地造りがずっと続いてきました。この六年間でおよそ十九の基地やあるいは部隊の再編が、新編が行われ、まさに台湾有事に向けての戦隊は、もう形態は整いました。
その上で、今回のミサイル配備というものがあって、二〇二六年を予定をして、六、七年を予定して、台湾有事があるということを想定する日米の作戦がいろいろ様々に合意されています。一年前の2プラス2協議では、造った基地はアメリカには使わせないといっていたものが共同使用になりまして、それから、今年は更に横浜ノースドックなどや、あるいはまた、全国の空港、民間空港あるいは港、そういったことも含めて柔軟に使っていくということを前提になっています。
そういう意味では、まさに私たちの国の中で
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| 目加田説子 |
役職 :中央大学総合政策学部教授
役割 :参考人
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参議院 | 2023-02-22 | 外交・安全保障に関する調査会 |
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○参考人(目加田説子君) 御質問ありがとうございます。
非常に大きな問題ですので、一言でちょっと短時間でお答えするのは難しいかなというふうに思いますけれども、ちょっと視点がずれてしまうかもしれませんけれども、私は、この問題は、ある意味で世論の関心ですとか、それから一般の方々たちの問題に対する対処の仕方というものが直接的に表れている部分があるんじゃないかなというふうに日頃感じておりまして、と申しますのは、私のゼミでよく沖縄に学生とともに参りますが、いろいろな現実を知り、そのとおり七〇%以上の基地が集中しているとかですね、そういう現実を知ると、かなり理解度も深まりますし、今の例えばいろいろ物事の進め方等に対しての厳しい視点というのも出てくるんですけれども、そうじゃない一般的な認識というところだと、まあ特に北東アジアの安全保障環境は厳しいので、北のミサイルの問題なんかが強調されるたびに、仕方
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| 猪口邦子 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-02-22 | 外交・安全保障に関する調査会 |
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○会長(猪口邦子君) おまとめいただければ。
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| 目加田説子 |
役職 :中央大学総合政策学部教授
役割 :参考人
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参議院 | 2023-02-22 | 外交・安全保障に関する調査会 |
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○参考人(目加田説子君) はい。
の伝え方なんかに非常に問題があるのではないかなということを日頃感じているところです。
以上です。
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| 伊波洋一 |
所属政党:沖縄の風
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参議院 | 2023-02-22 | 外交・安全保障に関する調査会 |
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○伊波洋一君 ありがとうございました。
もう時間もありませんので終わりたいと思います。ありがとうございました。
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| 猪口邦子 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-02-22 | 外交・安全保障に関する調査会 |
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○会長(猪口邦子君) 以上で各会派の一巡目の質疑は終了いたしました。
他に質疑のある方は挙手をお願いいたします。
松川るい君。
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| 松川るい |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-02-22 | 外交・安全保障に関する調査会 |
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○松川るい君 どうも本当にありがとうございます。松川るいと申します。
私自身、日中韓の協力事務局の次長をしていたこともありますし、また軍縮代表部で地雷も含めて軍縮に取り組んでいたこともあるので、お三方の、今日、参考人のお話、大変興味深く聞かせていただきました。
時間が押しておりますので、羽場参考人だけ二問、まあ一問まとめていただいてもいいと思うんですが、お伺いしたいと思います。
御提案として、米中の衝突があってはならない、まさにそのとおりだと私も思いますし、その中心は台湾有事の抑止であろうと思います。その中で、羽場参考人は、沖縄、台湾を平和のハブにということで、そこから円を描いた日中韓、ASEANと連携するという構想を提案されています。
私がお伺いしたいのは、具体的にそれではどうやってこの構想は実現することができるのかということであります。中国に対して具体的にどういうことを
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| 羽場久美子 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-02-22 | 外交・安全保障に関する調査会 |
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○参考人(羽場久美子君) ありがとうございます。
大変重要な、そして現実的な御提案をいただきまして、ありがとうございます。
一点目についてですけれども、私はアメリカだけが軍拡をしているとは申しておりません。米中の軍事対立の中で、両方が、国際政治的には当然のことなんですけれども、両方がその軍事力を拡大する中で、急速に緊張が高まっているということを申し上げております。
なので、その軍拡を止めるためには両方が自制してやっていかないといけないと思うんですけれども、今、新国際秩序としては、クアッド、AUKUS、ファイブアイズの方が先行していて、中国はどちらかというと、先ほども見ましたように経済発展の方に力を注いでいるという現実はあります。
それから、余り日本で報道はされないんですけれども、今、明治期のような状況が起こっていると私は思っておりまして、米軍だけではなくて、イギリス海軍、そ
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| 猪口邦子 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-02-22 | 外交・安全保障に関する調査会 |
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○会長(猪口邦子君) おまとめください。
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| 羽場久美子 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-02-22 | 外交・安全保障に関する調査会 |
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○参考人(羽場久美子君) はい。
そうですね、これまで中国や韓国、あるいはロシアの人たちとも話し合って、そうすると、近隣国は全部賛成してくれるんですね。また、日本の防衛省の方にも話をしたことがあります。防衛省の人たちは、共同軍事行動やあるいはホットラインの経験があるので、対立する国との話合いというのは大歓迎だというようなことも言われていました。それを、防衛省や政府のレベルだけではなくて、市民レベルで、あるいは自治体レベルで、政治家レベルでやってはどうかというのが今回の新しい提案です。
それに沖縄県知事は非常に積極的に反応してくださっていて、今、沖縄県が、先ほども触れましたように、韓国や中国やアメリカ、台湾などと独自外交を始めています。是非こうした行動を台湾も取っていただきたいですし、各自治体、中国地方や福岡など九州の方々も、目の前に中国や韓国、台湾があるときに、我々が独自に平和をつ
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