戻る

外交・安全保障に関する調査会

外交・安全保障に関する調査会の発言1390件(2023-02-08〜2025-06-04)。登壇議員80人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (195) 国際 (149) 社会 (74) アメリカ (58) 平和 (53)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
羽場久美子
役割  :参考人
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(羽場久美子君) ありがとうございます。これも大変重要な御指摘ありがとうございます。  もし今の防衛費が一・五倍なり二倍になって四十三兆円が使われていくとすれば、今、日本の防衛費レベルでは第五位から六位なのですけれども、四十三兆円ということで、数字のレベルで考えると第三位に上がっていくんですね。アメリカ、中国、日本というような形になってくる。さらに、今円安が広がっているので、これがドル換算でいくと四十三兆円では済まなくなる可能性が極めて高いということでありますと、やはり近隣国の不安が広がっているのは事実です。  先ほども御説明しましたように、アジア諸国、特に東アジア諸国で現在不安定化が広がっている中で、日本の防衛費ないしは軍備が拡大していくことで、これまでの築いてきた経済関係や社会関係が揺らいでくる可能性があるというふうに思います。  その点では、先ほども御指摘しましたように
全文表示
目加田説子
役割  :参考人
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(目加田説子君) ありがとうございます。  この防衛費を増額していくということについては、この一・五倍がよいのか二倍がいいのか、あるいは今後、二・五倍、三倍なのかという意味で、ある意味で泥沼といいますか、先が見えないゲームに突入していくことになるのではないかなということを懸念しております。  どのように日本が頑張っても、防衛費を増大させていっても中国に太刀打ちすることはできないという現実の中では、日米安全保障条約を基軸に、先ほども申し上げましたけれども、他のじゃアジア諸国との関係をどうするのかということも含めてですけれども、本当、ハウ・マッチ・イズ・イナフというところがですね、先が見えないのかなというところに大きな不安を覚えておりますし、それから、何よりも日本の防衛費が増大していくということが、御懸念のとおり、近隣諸国との関係にどのような影響を及ぼしていくのかということで、自分
全文表示
松野明美
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○松野明美君 ありがとうございました。
猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) よろしいですか。  それでは、浜口誠君。
浜口誠 参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○浜口誠君 国民民主党・新緑風会の浜口誠です。  今日は、三人の参考人の先生方、本当にありがとうございました。  新しい国際秩序の構築に向けて、それぞれの参考人の皆さんから大変重要な御指摘、提案いただいたというふうに思っております。ありがとうございます。  まず最初に、羽場参考人にお伺いしたいと思います。  参考人の御提案の中に、軍縮を東アジアからやっていくという御提案があります。まさに共感するところであります。日本としてどのような役割を果たしていくことが必要なのかという点と、もう一つ、参考人からは、中国、韓国、台湾などの近隣国と常に連携しながら、問題があっても対立国とホットラインで話し合うと、市民のホットラインをしっかりつくっていくことが重要なんだという御指摘もいただいております。  この市民のホットライン、市民の力ということに対して、我々としてどう受け止めていくべきなのか、参
全文表示
羽場久美子
役割  :参考人
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(羽場久美子君) ありがとうございました。本日の報告の核心部分をおっしゃっていただきまして、感謝申し上げます。  そうですね、まず平和をつくっていくということ、軍縮と平和をつくっていくということを、世界と結び、そしてアジアと結んでいくということが極めて大事なのだと思っています。  日本は世界第三位の経済大国であるとともに、アジアの中の成長する国々と手を携えて平和と発展をつくっていく責任があると考えております。その意味では、中国、韓国、それからASEANはもちろんのこと、今回訪れたインドも重要な国であると思っていて、インドは現在、非同盟の代表としての役割を持ちながら、今年、G20の代表として様々な形で世界に問題提起をしていくということを言っております。そのような形で、世界の中の様々な国と多極連携をしていくということが一つ。  それからもう一つは、最後にも申し上げましたけれども、
全文表示
浜口誠 参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○浜口誠君 ありがとうございました。  では、続きまして、土井参考人にお伺いしたいと思います。  参考人の方から、日本政府が人権で世界のリーダーになるための十か条ということで、大変貴重な御提言いただいております。今の日本政府のこの人権に対するポジションを客観的に見てどう受け止めておられるのかという点と、あと、この十か条の中であえて優先順位を付けるとするとどの辺りを優先的に政府として、日本としてですね、やるべきなのか、少しその辺の優先順位付けの観点で御意見がありましたらお話を伺いたいと思います。
土井香苗
役割  :参考人
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(土井香苗君) ありがとうございます。  日本の政府の世界における人権的な立ち位置の面からしますと、二つあるかと思います。日本国内の人権状況、そして日本政府の人権外交なんですけれども。  日本の人権状況に関しては、いろんなランキングなどもございますけれども、例えばジェンダーとかに注目しますと随分下の方にいたりするのですが、人権状況全体で見ますと、やはり独裁国とかが世界中にたくさんある、戦争も起きているという中で、日本の人権状況というのはおおむね上の方の国々の中の一つというふうに見られているということはあると思います。  また、人権外交につきましても、私は先ほど日本政府に是非スタミナを持っていただきたい、継続的な関心を払っていただきたいと言ったのですが、そういったリーダーであるとは残念ながら見られていないと思いますけれども、一方で、例えば国連の場などでの投票行動などを見ますと、
全文表示
浜口誠 参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○浜口誠君 時間が参りましたので、以上で終わります。ありがとうございました。
猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-02-22 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) それでは、岩渕友君。