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外交・安全保障に関する調査会

外交・安全保障に関する調査会の発言1390件(2023-02-08〜2025-06-04)。登壇議員80人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (195) 国際 (149) 社会 (74) アメリカ (58) 平和 (53)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2024-02-14 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) いいですか。ありがとうございました。  それでは、続いて新妻秀規君。
新妻秀規
所属政党:公明党
参議院 2024-02-14 外交・安全保障に関する調査会
○新妻秀規君 公明党の新妻秀規と申します。  三人の参考人の先生方、ありがとうございました。  私からは、榛澤参考人と村田参考人に、この援助の活動における最新技術の活用の現状と課題、また、その中で日本がなし得る貢献についてお伺いをしたいと思います。  先週のこの調査会では、自律型致死兵器システム、LAWS、また地雷について専門家のお話を伺いました。その中で、本当にいかにして味方の損害をなく敵にどれだけの損害を与えることができるのかという、そういう中で、AIとかドローンが大変大きな役割を果たしている、こんなお話を伺いました。  一方、翻って、この援助の活動においては、いかにして求められる援助を求める方に、安全にできるだけ早く多くの人に届けることができるのかということが課題になっているというふうに思います。  例えば、コロナの中では、ワクチンのコールドチェーンの構築ということが本当急
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榛澤祥子
役割  :参考人
参議院 2024-02-14 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(榛澤祥子君) 御質問どうもありがとうございます。  技術の活用は本当に重要なトピックだというふうにICRCとしても考えておりまして、ただいま御指摘いただきましたその自律型兵器システムを含むその新しい兵器、そこに国際人道法がどのように当てはまるのかということについては、ICRCは率先して意見の醸成に努めているところではありますので、この御質問はすごく有り難かったところなんですけれども、さらに、私は、やはりテクノロジーは使い方によっては本当に人道支援に役に立つ方向で使えるというふうにも考えておりまして、その一つ取組をちょっと御紹介したいんですけれども、今ウクライナにおいて地雷、不発弾の汚染というのがすごく問題になっているかと思うんですけれども、実はICRCは早稲田大学さんと、あとNECさんと連携をしまして、ドローンを活用した地雷、不発弾の探知システムで、それ、AIもそこに、AIがす
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村田慎二郎
役割  :参考人
参議院 2024-02-14 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(村田慎二郎君) 御質問ありがとうございます。  おっしゃるとおり、テクノロジーの人道援助への活用というのは非常に大事でして、国境なき医師団が行っている中だけでも幾つかあります、既に。  例えば、ヨルダンのアンマンというところでは、3Dプリンターの技術を応用して、イラクや、イラク戦争の被害者、それからシリアの内戦の被害者が国境を越えてヨルダンのアンマンの病院に来たときに、形成外科ですね、形成外科のためのものを3Dプリンターを使って作っているというようなことをもうかれこれ十年近くやっております。  また、それとは別に、遠隔での外科手術ですね、テレメディシンというふうに我々は呼んでいるんですけれども、へき地で、まで、技術を持っている外科医がいない場合、そこで現地のスタッフがきちんと手術ができるように、遠隔技術を用いて、画面を見ながらですね、このケースの場合はこういうふうにしていく
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新妻秀規
所属政党:公明党
参議院 2024-02-14 外交・安全保障に関する調査会
○新妻秀規君 ありがとうございます。  松井参考人に、先ほどのレジュメの最後のところで、国連の役割という中で、なかなか安保理が機能しないという御指摘とともに、国連の総会、これも決議に拘束力がないという、そういう問題点を指摘していただいております。  ただ、一方で、この国連総会、拒否権を安保理が、安保理で発動されたときには説明を求めるようなそうした取組が行われたり、また、来る四月には人間の安全保障について各国の意見を伺うようなそういう機会も設けるというふうに伺っております。  国際世論の形成において総会も応分の役割を果たしていけるんじゃないかなと思うんですけれども、松井先生から見たこの国連総会への期待と、あと、期待と意見があれば是非ともお伺いしたいと思います。
松井芳郎
役割  :参考人
参議院 2024-02-14 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(松井芳郎君) 多分おっしゃることと私の考え、同じようなことだと思うんですけれども、今触れられた、安保理で拒否権の発動があったときにその理由を総会で説明しろという決議は、非常にささやかではありますけれども、安保理、特に常任理事国が拒否権を行使することに対するある意味では民主的コントロールの第一歩になるかなというふうに思っておりまして、この方向、随分、もっと強めていく。  中には、特に人道問題については拒否権を行使するなという主張が根強く中小国、これは先進国も含めて中小国の間にはありまして、それはもちろん、例えば総会決議でそういう決議ができても安保理は拘束できませんけれども、国際世論の高まりを示すものとしては意味があるだろうというふうに思っておりまして、その安保理の改革自体重要ではありますけれども、これは、拒否権がある国が拒否権を持っておりますので、現実的な課題にはなかなかなり難い
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新妻秀規
所属政党:公明党
参議院 2024-02-14 外交・安全保障に関する調査会
○新妻秀規君 終わります。ありがとうございました。
猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2024-02-14 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) では、岩渕友君。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2024-02-14 外交・安全保障に関する調査会
○岩渕友君 ありがとうございます。  済みません、一問だけ榛澤参考人と松井参考人にお伺いをしたいんですけれども、それは先ほど村田参考人が話をされていたUNRWAをめぐる問題のことなんです。  それで、日本政府も資金の拠出を停止をしているんですけれども、ノルウェーの外相が、支援を停止することはパレスチナの人々への集団的懲罰だということで、支援の継続を訴えるという状況になっています。先ほどの村田参考人のお話も見直す必要があるのではないかという御意見だったというふうに思うんですけれども、この問題をどういうふうに考えたらいいか、それぞれちょっと御意見教えてください。
猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2024-02-14 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) それぞれでよろしいですか。