戻る

外交防衛委員会

外交防衛委員会の発言12521件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員424人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 防衛 (60) 自衛 (51) 原子力 (43) 日本 (43) 安全 (32)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
岩本剛人
所属政党:自由民主党
参議院 2023-04-25 外交防衛委員会
○岩本剛人君 増加というお言葉をいただきましたので、大臣を信じておりますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。  実は、先週、地元で自衛隊の家族会がありましていろんなちょっと声を聞かせていただいて、前回の委員会で山添委員がちょっと施設整備のいろいろ議論をされていたんですけれども、今回の防衛力整備計画で五年間で四兆円を掛けてというのはもう皆さん御承知のとおりでありまして、全国の駐屯地、基地で約三百地区を対象にというふうに防衛省から伺っております。  この令和五年度予算においては、そのまずマスタープランを作成していくというふうに認識をしているんですけれども、かなりのボリュームになりますので、その進捗状況ですとか管理ですとか、また、実際の計画は地元の地方防衛局でいろいろ検討されていると受け止めているんですけれども、やはり本省、市ケ谷においても、かなりのボリュームですから、施設整備に対
全文表示
杉山真人 参議院 2023-04-25 外交防衛委員会
○政府参考人(杉山真人君) お答えいたします。  防衛力整備計画におきましては、施設の強靱化の事業費として約四兆円を見込んでおり、五年間で集中して実施していくこととしております。  このため、今月五日、防衛大臣の下に立ち上げた防衛力抜本的強化実現推進本部において、自衛隊施設の強靱化を含めた各事業の進捗管理を徹底し、防衛省一丸となって、速やかかつ効果的、効率的な予算執行に努めていき、防衛力の抜本的な強化を実現していくこととしております。  また、これまでは防衛省職員が実施してきた基本方針の策定や配置計画の検討等について、民間企業に業務委託することとしております。これらの業務委託により、民間の実務者の知見も活用していくことができるものと考えております。さらに、当省の技術職員の人材確保に関しましても、社会人経験を有する方の中途採用を進めているところでございます。  このように、防衛省とし
全文表示
岩本剛人
所属政党:自由民主党
参議院 2023-04-25 外交防衛委員会
○岩本剛人君 ありがとうございます。  何でこういう質問をしたかというと、その今人材確保の中に是非女性も入れてほしいんですよね、その施設整備を、進捗、いろんな管理をする中で。  というのは、地元で家族会の方に言われたんですけど、もう御案内のとおり、隊舎は非常に古いです、もうどこの地域も。女性用とはなっていない隊舎が実際ほとんどかと思います。若い女性の自衛官が自衛隊に入って、これから二年後試験を受けて正式に採用されようとしたときに、どうしても生活区画も隊舎も女性用になっていないものですから、やっぱり心が折れて、やっぱり諦めようという女性の隊員の方々がたくさんいるということもちょっとお伺いをしたものですから。  さらに、一方では、令和十二年度までに女性自衛官を全体の一二%まで増やすという目標がある中で、今積極的に採用されているというのも十分承知をしているんですけれども、そういうことを考え
全文表示
増田和夫 参議院 2023-04-25 外交防衛委員会
○政府参考人(増田和夫君) お答え申し上げます。  円滑化協定は、例えばビザを申請する要件が免除されるなどの出入国手続が簡素化されることや、港や空港を利用する際の条件を定めることなどを通じまして、共同訓練や災害救助等の部隊間の協力活動の実施が円滑化されるとともに、部隊間の相互運用性の向上を図ることができるものでございます。この協定の実施によりまして、我が国と豪州及び英国との安全保障、防衛協力が更に促進されまして、インド太平洋地域の平和と安定を強固に支えられることが期待されております。  また、協定実施法はまさにこのような協定の的確な実施を確保するためのものでございまして、今後、日豪、日英部隊間の協力活動の円滑化、より大規模、複雑な協力活動の実施に資するなど、重要な意義を有するものでございまして、防衛省・自衛隊としてのメリットも極めて大きいものと考えております。
岩本剛人
所属政党:自由民主党
参議院 2023-04-25 外交防衛委員会
○岩本剛人君 今の防衛政策局長の御答弁も分かりやすいんですけれども、多分一般の方にはなかなか理解が難しいんだというふうに思います。  ですから、本当に誰が聞いても是非分かりやすいような説明をお願いしたいというふうに思いますし、具体的に本当にどこにメリットがあるのか、例えば大規模災害、オーストラリアでは大規模な火災がありましたけれども、大規模災害が発生した場合等、そのRAAによることによってその災害救助活動が容易になると、そういう具体的なメリットというのはあるんでしょうか。
増田和夫 参議院 2023-04-25 外交防衛委員会
○政府参考人(増田和夫君) お答えを申し上げます。  これまで自衛隊が他国の領域内において、又は外国の軍隊が我が国領域内において活動する際には、個別のケースに応じまして両国間で協議を行い、口上書の交換などにより活動の実施に向けたもろもろの調整を行ってまいりました。  具体的に申し上げますと、二〇一一年の東日本大震災におけるオーストラリア軍によるC17輸送機の派遣、そして二〇二〇年のオーストラリア森林火災における自衛隊の国際緊急援助活動、そして二〇二二年のトンガにおける国際緊急援助活動等でのオーストラリア基地を拠点とした輸送活動におきましては、それぞれ受入れのために多くの手続や調整を要したところでございます。  円滑化協定は、一方の国の部隊が他方の国を訪問して活動を行う際の手続を定め、また同部隊の法的地位を明確にすることにより、協力活動の実施に際する先ほど申し上げましたもろもろの調整を
全文表示
岩本剛人
所属政党:自由民主党
参議院 2023-04-25 外交防衛委員会
○岩本剛人君 ありがとうございます。  もちろん、先ほど佐藤委員からもお話あったとおり、各合同訓練ごとに非常に、RAAがないことによって煩雑な手続を毎回毎回されていたというのは十分承知をしているんですけれども、なかなか本当に一般の方々には分かりづらい活動になるので、その点については、今後、いろんな情報発信の在り方を含めて考え、運用していただければというふうに思います。  次です。オーストラリアはもう今の国際情勢の中で大変重要な、特別なパートナーだということは十分認識しているんですけれども、この今回の円滑化協定が発効されると、具体的にそのこれからのオーストラリアとの防衛協力はどのように強化をしていこうとされているのか、お伺いしたいと思います。
増田和夫 参議院 2023-04-25 外交防衛委員会
○政府参考人(増田和夫君) お答え申し上げます。  我が国と豪州は、基本的価値と戦略的利益を共有する特別な戦略的パートナーでございます。国家防衛戦略におきましても、豪州との間では、日米防衛協力に次ぐ緊密な協力関係を構築し、共同訓練、防衛装備・技術協力などを深化させるとともに、円滑化協定などの整備を踏まえ、豪州における訓練の実施やローテーション展開等を図るなどとしてございます。  防衛省・自衛隊としましては、日豪円滑化協定を活用いたしまして、より大規模かつ複雑な協力活動を円滑に実施することなどを通じて、自由で開かれたインド太平洋の実現に向け、豪州との防衛協力を一層強化していく考えでございます。  具体的に申し上げますと、従来よりも更にハイエンドな共同訓練を行うことが重要と考えておりまして、円滑化協定の活用を視野に入れまして、オーストラリアへの日本のF35による機動展開訓練、水陸両用作戦
全文表示
岩本剛人
所属政党:自由民主党
参議院 2023-04-25 外交防衛委員会
○岩本剛人君 それでは、同じく、今回の英国、イギリスとのその円滑化協定について、このイギリスも大変良いパートナー国になるということでありますけれども、この日英の円滑化協定が発効された場合、どのように防衛協力を進めていこうと考えているのか、お伺いしたいと思います。
増田和夫 参議院 2023-04-25 外交防衛委員会
○政府参考人(増田和夫君) お答え申し上げます。  英国は、自由、民主主義、人権、法の支配といった基本的価値を共有するグローバルな戦略的パートナーであり、インド太平洋地域への一層の関与を国際政策の恒久的な柱としてございます。  二〇二一年、英国は、空母クイーン・エリザベスをインド太平洋地域に派遣するとともに、二〇一八年以降、陸上自衛隊と英陸軍との共同訓練、ビジラント・アイルズを実施するなど、この地域を重視する姿勢を鮮明にしております。日英円滑化協定によりまして、これまで以上に頻繁に多くの部隊要員を伴う共同訓練が可能となることが期待されております。  防衛省といたしましては、円滑化協定を活用しながら、英国との共同訓練の機会を拡大するなどによりまして、二国間の安全保障、防衛協力を更なる高みに引き上げてまいりたいと考えております。