外交防衛委員会
外交防衛委員会の発言12521件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員424人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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自衛 (51)
原子力 (43)
日本 (43)
安全 (32)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 上川陽子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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参議院 | 2024-06-04 | 外交防衛委員会 |
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○国務大臣(上川陽子君) 第三国であります米国とイスラエルの関係につきまして、日本政府として逐一コメントすることにつきましては差し控えさせていただきます。
その上で、六月の二日に発出した私の談話のとおり、我が国として、五月三十一日にバイデン大統領が述べたイスラエルとハマスの間の人質解放や停戦をめぐる交渉に関するイニシアチブを強く支持しており、全ての当事者が、この機会を捉え、全ての人質の解放と持続可能な停戦の実現に向けて着実に取り組むよう強く求めるところであります。
最近におきましても、私からカッツ・イスラエル外相との電話会談で働きかけを行ったほか、昨日のG7議長国でありますタヤーニ・イタリア副首相兼外務・国際協力相との電話会談におきまして、両国間及びG7での連携で一致をしたところでございます。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-06-04 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 コメントを控えるという答弁自体が私は極めて不誠実だと思いますし、はなからダブルスタンダードですよ。
北朝鮮のロシアへの武器提供は強く非難するとおっしゃったんですね、北朝鮮のロシアへの武器提供。しかし、米国のイスラエルへの武器の提供については、コメントを差し控える、いや、それどころか、むしろ米国の対応について評価しているというような答弁でした。これ、大問題の姿勢だと思うんですね。
ロシアは、ウクライナへの侵攻を自国民保護の特別軍事作戦と称しています。イスラエルも、自衛権行使といってガザ攻撃を続けています。侵略であれ、自衛の名目であれ、武器の輸出は国際紛争を助長します。その認識が問われていると私は考えます。
資料をお配りしておりますが、法制局長官に伺います。政府は武器輸出禁止の三原則等を、二〇一四年、防衛装備移転三原則に大転換しました。その後の二〇一五年の当委員会で、横
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| 近藤正春 |
役職 :内閣法制局長官
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参議院 | 2024-06-04 | 外交防衛委員会 |
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○政府特別補佐人(近藤正春君) ただいまのお尋ねでございますけど、資料の方で、この横畠長官の答弁の中には関係省庁の説明を引いた部分と当局の判断の部分が入っておりまして、ちょっとそこは混在しておりますので正確に申し上げますが、外為法令等の運用基準を定めたものでありまして、それ自体が憲法上の問題ではないというのが関係省庁の説明を踏まえた当局の判断でございまして、この憲法上の問題ではないというところにつきましては現在も変わっておりません。
それから、国際紛争を助長することを回避するようなことなどは、憲法の定める平和主義にそぐうものであるというところの見解は、その時点におきます外為法令の運用に関する関係省庁の見解がこうであるという事実を述べた部分であると理解しておりまして、現在の考え方については、正確を期すためには関係省庁にお尋ねをいただきたいと思います。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-06-04 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 その時点の。じゃ、今は変わっているとおっしゃるんですか。国際紛争の助長を回避する、だから武器輸出を制限すると、法制局長官が述べたことなんですよ。その時点の認識にすぎず、今は変わっているとおっしゃるんですか。
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| 近藤正春 |
役職 :内閣法制局長官
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参議院 | 2024-06-04 | 外交防衛委員会 |
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○政府特別補佐人(近藤正春君) その時点における、まさしく当時の、二十六年四月一日に閣議決定された防衛装備移転三原則が決められた頃の関係省庁の考え方を聞いており、それについて御説明したということで、現時点、変わっている変わっていないということについて私どもの方からお答えするということではないという理解でございます。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-06-04 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 いや、内閣法制局の最新の答弁例集にも、これ載っているんですよ。
変わったんだったら、いつ変わったんですか。
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| 近藤正春 |
役職 :内閣法制局長官
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参議院 | 2024-06-04 | 外交防衛委員会 |
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○政府特別補佐人(近藤正春君) 答弁例集というのは当局の見解だけを載せているものではございませんで、参考となる答弁でございます。
例えば、私ども、最近拝見しておりますと、令和五年六月二十一日に関係省庁が当委員会に提出した資料におきましても、防衛装備移転三原則と憲法の平和主義の精神に関して、それと類似するような趣旨を含む内容が記述されているというふうには理解しております。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-06-04 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 国際紛争を助長しないという言葉を、政府はこの間、かたくなに避けております。法制局の答弁例集には載っていますが、今の長官の答弁によれば、法制局まで揺らいでいるようなお話でした。
一方で、外務大臣は、平和国家としての立場は変わらないのだと、この間、繰り返し答弁されています。変わらないとおっしゃる以上は、武器の輸出による国際紛争の助長を回避する、この立場も変わりありませんね、外務大臣。
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| 河邉賢裕 |
役職 :外務省総合外交政策局長
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参議院 | 2024-06-04 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(河邉賢裕君) もちろん、平和国家としての立場といいますか、考え方は変わらないということだと思います。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-06-04 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 平和国家としての立場は変わらないというその意味を聞いています。
武器の輸出による国際紛争の助長を回避する、この立場に変わりはありませんか。(発言する者あり)
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