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外交防衛委員会

外交防衛委員会の発言14769件(2023-01-26〜2026-06-18)。登壇議員498人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 防衛 (73) 日本 (63) フィリピン (62) 協定 (60) 訓練 (50)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
石井苗子 参議院 2024-05-23 外交防衛委員会
○石井苗子君 ここも私、レクで、あっ、そうなんだと思ったんですが、貸出しして、その自分たちが貸し出したものと加盟国になって借り入れるものというものが全部上限を撤廃すると、持っている、加入した金額以上は借りれませんよというルールにはなっていないんですね。そうすると、EBRDにおいても、協定上の融資上限を撤廃するということになると、その後どのように融資総額のリスク管理を行っていくかというのが問題になってくるんです。  どこが管理していらっしゃるんですか、教えてください。
藤井大輔 参議院 2024-05-23 外交防衛委員会
○政府参考人(藤井大輔君) お答え申し上げます。  今回の改正で撤廃されます協定上の融資の上限とは別に、EBRDは既に、民間銀行等と同様な形で、いわゆるリスクベースと申しておりますけれども、融資ごとにリスク評価に応じまして必要資本額を定めるといったリスク管理手法を導入しているところでございます。こちら、EBRDの方で判断をしてございます。  したがいまして、EBRDにおきまして、現存の払込資本、準備金等の範囲内で融資のリスク管理を適切に実施するという体制が確保されているというふうに考えてございます。
石井苗子 参議院 2024-05-23 外交防衛委員会
○石井苗子君 事務局が管理しているということですか。
藤井大輔 参議院 2024-05-23 外交防衛委員会
○政府参考人(藤井大輔君) お答え申し上げます。  EBRDの事務局の方で個別の融資ごとにつきまして精査をいたしました上で、最終的に貸出しをする場合にはEBRDの理事会の方でその承認をするという形でございます。
石井苗子 参議院 2024-05-23 外交防衛委員会
○石井苗子君 その事務局というのがすごく力を持っているみたいなんですが、協定上のその融資上限の撤廃した後、そしたらどのように融資先を決めていくのか、お答えください。
藤井大輔 参議院 2024-05-23 外交防衛委員会
○政府参考人(藤井大輔君) お答え申し上げます。  先ほど申し上げましたリスク管理体制の下で、EBRDにおきましては、設立協定に基づきまして、受益国が市場指向型経済への移行の促進などのEBRDの目的に資するかどうか、それから、ほかの金融機関からの投融資だけでは賄えぬものであるか、そして、EBRDの健全な銀行経営の原則を確保できるかどうかといった判断に照らしまして投融資を行うということにしてございます。
石井苗子 参議院 2024-05-23 外交防衛委員会
○石井苗子君 是非厳しくしていただきたいと思いますね。優先弁済権というのがあるということも聞いております。投票権というのが四分の三から五分の四に変わっていかなければもう借りることはできないというような規定とかルールを厳しく守っていっていただきたいと思います。  残りの時間で次のロンドン条約の方に質問を移したいと思いますが、改正が二〇〇九年改正で、ロンドン条約というのは一九九六年にもうできているものですけれども、地中に貯留した二酸化炭素、これをどのように管理していくか。一番心配されているのが漏れることなんですね、漏れることはないのかという、二酸化炭素の漏れ。  日本の場合は、各国と違いまして、各国は発掘した石油だのガスだののその穴に埋めていくという感じなんですけれども、日本の場合は、砂岩層という水のあるところに入れていって、そこに、CO2が水に溶けていく、H2Oと混ざって溶けていくという
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定光裕樹 参議院 2024-05-23 外交防衛委員会
○政府参考人(定光裕樹君) お答え申し上げます。  まず、CO2の貯留の方法ですけれども、委員御指摘のとおり、砂岩層の砂の隙間にCO2を水を押しのける形で貯留をしていくことになりますけれども、この方法は日本固有のものではなくて、海外で行われているCO2貯留においても同じでございます。  それで、いかに地域の理解を得ていくかということですけれども、事業が行われる地域の自治体や住民の皆様の御理解をいただくことは我々としても極めて重要だと考えてございます。  日本でも苫小牧市におきまして実証事業を行ったことがございますけれども、例えばこのときは、市の発案により、市民や地元企業やステークホルダーなどの地域が一体となった形で発足した会議体に対して国が継続的に説明を行ってまいりました。  また、この会議体がこの実証試験の運営事業者と共にCCS講演会などの各種イベントを開いておりましたけれども、
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石井苗子 参議院 2024-05-23 外交防衛委員会
○石井苗子君 ヨーロッパなんかはやっぱり再エネの感覚が少し日本よりも早かった、十年か二十年早かったと思うんですね。それは、やっぱり漁業者が漁業と再エネとの関連性で職業を転換していくというような取組が国を挙げてやられてきたんですが、どうも日本はまだそこまで行っておりませんで、なかなか漁業者との了解というのが得られない。  許可制になっていますよね、この技術は。技術はあるんですけれども、CO2を砂岩層のところに向けていくという外国と同じようなこともやっていますが、俄然日本の砂岩層の方が多いわけですから、そういう技術をやっていく上において、二〇三〇年からスタートする、まだ六年もあるわけですから、海外交渉の方も同じなんです、二〇三〇年までに六年間でそれを開始するかどうかというのをこれからやっていくわけなんですが。日本では二酸化炭素を地中に貯留するための技術、それから適地、適切な場所ですよね、それ
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定光裕樹 参議院 2024-05-23 外交防衛委員会
○政府参考人(定光裕樹君) お答えいたします。  まず、CO2を地下へ注入する技術でございますけれども、これは石油や天然ガスの増産を目的として行われるEOR、石油増産回収技術と言いますけれども、として約五十年の実績が既にございまして、基本的な技術は確立しております。我が国としても、長岡や苫小牧における実証事業などを通じて技術を獲得しているところでございます。  そして、CO2の貯留の適地でございますけれども、先ほどの砂岩層があることに加えまして、この砂の中に貯留されたCO2は浮力で上がってきますので、それを押さえる蓋の役割を果たす遮蔽層、これが砂岩層の上に存在する、こういうセットの地層が必要となります。こうした地層は、欧米などの油田が多い場所に限らず、御指摘のとおり我が国周辺にも広く形成されております。  日本CCS調査株式会社が専門家の意見を踏まえて行った試算では、国内の有望地点十
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