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外交防衛委員会

外交防衛委員会の発言12521件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員424人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 防衛 (60) 自衛 (51) 原子力 (43) 日本 (43) 安全 (32)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
榛葉賀津也 参議院 2024-03-12 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 ありがとうございます。  その大臣が冒頭おっしゃった竹島についてお伺いしたいと思いますが、大臣は所信表明演説で、竹島については、歴史的事実に照らしても、かつ、国際法上も日本固有の領土であるとの基本的な立場に基づき、毅然として対応してまいりますと述べられました。大臣の言うこの毅然として対応する、これどういう対応なんでしょうか。
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2024-03-12 外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 竹島問題でございますが、竹島でございますが、まさに御指摘のとおり、歴史的事実に照らしても、かつ、国際法上も明らかに日本固有の領土であるということでございます。  先日、私、二月二十一日でございますが、G20の外相会合がございまして、そうした際にも日韓の外相会談を実施したところでございますが、私の方から趙兌烈外交部長官に対しまして、日本のこうした一貫した姿勢、立場、これを改めて表明をいたしました。外交上のやり取りということでございますので、詳細については明らかにするということについては差し控えさせていただきますが、領土、領海、そして領空、この断固として守り抜くと、こうした決意の下で毅然として対応していくと、どういう場でありましてもそうした姿勢を貫いてまいりたいと考えております。
榛葉賀津也 参議院 2024-03-12 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 ですから、その毅然というのはどういう態度でしょうか。
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2024-03-12 外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) これをいろいろな様々な機会を通して明確に主張し続けると、これは極めて重要なことであるというふうに思っております。あらゆる場面を通じてここの課題や問題につきましては継続して主張をし、またそうした方向に向けて前進ができるように努力を続けていく、このことを重ねていく、このことが極めて重要と考えております。
榛葉賀津也 参議院 2024-03-12 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 私、毅然というのは、やはり返還に向けたあらゆる外交努力をするということと、国内においてできる限りの運動を展開していくということで、領土をやっぱり取り戻さなければならないというふうに思います。  しかし、一九五二年一月十八日に韓国が一方的にいわゆる李承晩ラインを設定して、竹島を韓国ラインの中に取り込んで、一九五四年、昭和二十九年でございますが、六月に韓国が竹島に海洋警察隊を派遣し、竹島の不法占拠がここから始まるんですが、今年でもう七十年でございます。  日本政府のこの竹島問題の一刻も早い平和的解決、これに向けた外交交渉、外交努力の進捗状況を大臣、教えてください。
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2024-03-12 外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) まさに今委員が御指摘いただきましたとおり、この竹島問題につきましては、国際法上何ら根拠がないまま行われている不法占拠でございます。これに基づきまして、韓国が竹島に対して行ういかなる措置、また行為、これも法的な正当性を有するものではないというふうに考えているところでございます。  その意味でも、先ほど申し上げたとおり、しっかりと日本としての姿勢、これについては、繰り返し繰り返しこうした様々な場におきまして主張をし外交努力を重ねていくということについては、努力を惜しまずやっていく必要があるというふうに思っているところでございます。
榛葉賀津也 参議院 2024-03-12 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 去る二月二十二日は竹島の日でございまして、私も国民民主党を代表して参加をさせていただきました。今日、この竹島の質問をすると隠岐の島町の皆さんや島根の皆さんに約束したので、今日は所信でこの質問をしているわけでございますが、参加した政党は、自由民主党と立憲民主党と国民民主党の三党でございました。自由民主党からは金子恭之先生、立憲民主党からは渡辺周先生、そして国民民主党からは不肖私が参加をさせていただいて、政府を代表して平沼内閣府大臣政務官が代表で御参加をされました。  ただ、大臣、平沼政務官や金子先生が、自民党の代表が挨拶をすると、やじが飛ぶんですよ。なぜだと思います。
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2024-03-12 外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 政府を代表してその場で挨拶をする、そうした立場で出席をしていると理解をしておりますので、今、やじが飛ぶのはなぜかという、その場にいらっしゃった委員の御指摘ではございますが、その理由については、私自身これだということを明確に述べるということについてはちょっと難しい状況です。
榛葉賀津也 参議院 2024-03-12 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 島根の皆さんに聞いたら、おおむね竹島の日になると与党に厳しい目が向けられると関係者がおっしゃっておりました。その大きな理由が、返還に向けた外交や国民運動を全力で展開すべきと言うんですが、多分そうなってないからなんだろうと思います。  二月七日の北方領土の日、これは昭和五十六年、一九八一年の一月六日の閣議決定で制定されて、北方領土返還要求全国大会はまさに国主催全国大会で、総理大臣、外務大臣、沖縄北方担当大臣、立法府衆参の関係委員長、小野田委員長も出席されたと思いますが、そして各党の代表が全員勢ぞろいなんですね。  他方、同じ領土問題である、毅然と対応すると言っているこの竹島は、二月二十二日が竹島の日なんですが、二〇〇五年三月十六日に島根県の県の条例でこの日が制定されて、竹島の日を定める条例と制定されました。翌二〇〇六年から式典が始まりまして、返還要求県民大会が始まったんで
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上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2024-03-12 外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) まさに竹島、先ほど申し上げたとおり、歴史的事実に照らしても、かつ、国際法上も明らかに我が国の固有の領土であるということにつきましては、これは論をまたないわけでございます。  政府としては、この竹島の領有権の問題に対しましての我が国の立場を主張し、問題の、まさに委員が御指摘のように平和的解決、これを図る上で何が有効な方策であるかということにつきまして、不断に検討を行ってきたところでございます。  今、条例で設定されたということで北方領土とは違いがあると御指摘がございましたけれども、そのことも踏まえて考えてみましても、まさに国民運動としての取組ということについては極めて重要であるというふうに認識をしているところであります。  政府といたしまして、今後とも、竹島の日の記念式典、これについてどのような形で開催するかにつきましては適切かつ総合的に判断をしてまいりたいと
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