外務委員会
外務委員会の発言8869件(2023-03-08〜2026-05-13)。登壇議員447人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
日本 (169)
国際 (84)
安全 (77)
外交 (74)
重要 (72)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 鍋島勢理 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
|
衆議院 | 2026-04-15 | 外務委員会 |
|
ありがとうございました。
日本の安全保障上、非常に意義がある場所であるというふうな認識、承知いたしました。ありがとうございます。
今、この整備事業につきまして総論的なことをお答えいただきましたけれども、続いて、少し各論的なところについても伺ってまいります。
本拠点につきまして、防衛省は、呉地区が海上自衛隊の主要部隊、そして多数の艦艇を擁し、すぐ近くには海上自衛隊部隊も所在し、さらに、太平洋、日本海、南西方面へのアクセスが良好で、地理的に重要な位置にあるというふうにしております。この拠点の整備をすることにつきまして、地理的な観点からどのように位置づけをされているのかを伺います。
|
||||
| 寺田広紀 |
役職 :防衛省大臣官房審議官
|
衆議院 | 2026-04-15 | 外務委員会 |
|
お答え申し上げます。
先生御指摘のとおり、多機能な複合防衛拠点を整備する予定の呉地区には、呉地方総監部を始め、第一潜水隊群司令部や第二水上戦群司令部といった海上自衛隊の主要部隊が所在しております。また、多数の艦艇が配備されておるところでございます。また、近傍の海田町には陸上自衛隊一三旅団の主要部隊等も所在しております。さらに、呉地区は、米海軍の佐世保基地や米海軍、米海兵隊の岩国基地にも近接しておりまして、太平洋、日本海及び南西方面へのアクセスにも優れていることから、地理的に重要な位置にございます。
一方で、このような様々な主要な部隊が集まっている地域ではございますけれども、地積の観点からは、海上自衛隊の呉地区では複合防衛拠点で想定しているような多様な機能を一体的に整備するということは困難な状況でございました。
こうした点から、日本製鉄呉地区跡地の活用というのは非常に意義のあるも
全文表示
|
||||
| 鍋島勢理 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
|
衆議院 | 2026-04-15 | 外務委員会 |
|
ありがとうございます。
委員長、栗原政務官そして吉田政務官は御退室をいただいて構いません。ありがとうございます。
|
||||
| 國場幸之助 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2026-04-15 | 外務委員会 |
|
では、両政務官、御退室ください。
|
||||
| 鍋島勢理 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
|
衆議院 | 2026-04-15 | 外務委員会 |
|
ありがとうございました。
現状の部隊の配置、そして各方面への海洋のアクセス、こういったところが重視されていることが分かりました。
続いて、今回の拠点整備のゾーニングの最終案では、民間企業の誘致エリアが位置づけられ、防衛生産技術を担っていく企業の誘致、こういったことも示されております。
こうした防衛産業、技術基盤の強化は、経済安全保障上の観点でも重要であるというふうに考えておりますが、こうしたエリアの整備は、安全保障上、どのように評価しておられますでしょうか。
|
||||
| 小杉裕一 |
役職 :防衛装備庁装備政策部長
|
衆議院 | 2026-04-15 | 外務委員会 |
|
お答えいたします。
御指摘の民間企業誘致エリアにつきましては、装備品の研究開発、製造等のため、防衛生産・技術基盤を担う民間企業を誘致することとしてございまして、現在、様々な企業との意見交換も踏まえながら検討を行っているところでございます。
また、同じエリアに防衛装備庁の研究関連施設の整備も検討してございまして、民間企業、大学、研究機関等による安全保障上重要な研究開発目的での使用にも開放することを検討してございます。
我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、新しい戦い方への対応や長期戦への備えの必要性といったウクライナ侵略の教訓も踏まえながら、こうした課題に対応できる防衛生産・技術基盤を構築していくことが喫緊の課題と考えてございまして、複合防衛拠点の民間誘致エリアも活用し、これらの基盤の強化を進めてまいりたいと考えているところでございます。
|
||||
| 鍋島勢理 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
|
衆議院 | 2026-04-15 | 外務委員会 |
|
ありがとうございます。
続いて、拠点整備に際しましては、地元住民の方からは一定の不安の声が聞かれております。こちら、安全を確保した上で進めていくことが非常に重要であると思いますけれども、こうした拠点整備が地域に及ぼす影響はどのように認識をされており、どのような対策を取られていこうとしているのか、伺います。
|
||||
| 寺田広紀 |
役職 :防衛省大臣官房審議官
|
衆議院 | 2026-04-15 | 外務委員会 |
|
お答え申し上げます。
多機能な複合防衛拠点にどのような施設を整備するかにつきましては、今後、細部を決定してまいりますが、施設の設置や運用に当たっては、関係法令に基づき、適切な安全対策を行ってまいります。
例えば、燃料タンクの設置に当たりましては、消防法等の関係法令に基づき、管轄の消防署に設置の申請を行い、燃料タンクの設置位置、構造基準、それから燃料の外部流出防止、消火設備などについて、消防法の技術上の基準に適合しているか審査され、許可を受けて設置することとなります。
このように、防衛省として、安全対策を適切に講じ、施設の設置や運用を行っていくとともに、地元の皆様への丁寧な説明や適切な情報提供にも努めてまいりたいと考えております。
|
||||
| 鍋島勢理 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
|
衆議院 | 2026-04-15 | 外務委員会 |
|
ありがとうございました。
この度の御答弁で、この防衛拠点が、呉市におきまして、あるいは日本全体におきましても安全保障上重要な拠点であるということが分かりましたし、こちら、地元呉の地域経済にも資するものであると考えております。そういった意味でも、先ほどお話がありましたけれども、安全というところをしっかりと担保していただきながら、引き続きの整備をお願いしたいと思います。
こちらで私の質問を終わります。ありがとうございました。
|
||||
| 國場幸之助 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2026-04-15 | 外務委員会 |
|
次に、木下敏之君。
|
||||