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外務委員会

外務委員会の発言7895件(2023-03-08〜2025-12-17)。登壇議員384人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (82) 我が国 (52) 外国 (50) 国際 (49) 関係 (43)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
松原仁 衆議院 2023-05-31 外務委員会
○松原委員 全然答えになっていないんですよ。全然答えになっていないんですよ。まあ、そこは玉虫色でいきたいという気持ちも分からぬではないが。  そこで、日本側の岸田さんが、私もこのとき拉致大会に出ていましたよ、シェーンバッハでやった。発言もしましたが。これを受けて、私も拉致担当大臣をやっていた人間としては、北朝鮮の中央通信で、外務副大臣に相当するパク・サンギル外務次官が、日本が新たな決断を下し、関係改善の活路を模索しようとするなら、朝日両国が会えない理由はないと。私は、この発言というのは極めて重要な発言だと思っております。  この発言について大臣の御所見をお伺いします。
林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-05-31 外務委員会
○林国務大臣 御指摘の談話についての報道を承知しております。  従来から申し上げているとおり、北朝鮮の意図、そして我が方の受け止め等についてお答えすることは差し控えたいと思いますが、いずれにいたしましても、我が国の北朝鮮への対応に関しては、二十七日に開催された国民大集会で総理が述べられたとおりでございます。  すなわち、日朝平壌宣言に基づいて、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化の実現を目指すが、とりわけ、拉致被害者御家族も御高齢となる中で、時間的制約のある拉致問題はひとときもゆるがせにできない人権問題であります。引き続き、全ての拉致被害者の一日も早い御帰国を実現すべく、全力で果断に取り組んでまいります。
松原仁 衆議院 2023-05-31 外務委員会
○松原委員 私は、立ち位置は林さんの方がもちろん上でしょうが、北朝鮮側がこういったことを言ったことに対して、外務大臣として、承知しておりますと言うだけではなくて、拉致問題の解決を含めてもう少し前向きな御発言をした方が、リスクもあるかもしれないが、リスクを取って、そこは、拉致被害者家族のことを考えたら、この場での御答弁はもうちょっと色をつけてもらった方がいい。  役人さんが作った原稿を読むのでは全然肉声が伝わってこない。北朝鮮は、私も担当大臣をやっていましたが、肉声が大事ですから、肉声で一言おっしゃってください、原稿を読まないで。
林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-05-31 外務委員会
○林国務大臣 ずっと肉声で答弁してきておるつもりでございますが、まさに今委員がおっしゃったような報道を承知しておるわけでございます。  そして、従来から申し上げているとおりでございますが、北朝鮮の意図、我が方の受け止め等についてお答えすることは差し控えたいというふうに思います。
松原仁 衆議院 2023-05-31 外務委員会
○松原委員 もうちょっと、相手からもぎ取るんだと。  いいんですよ、条件をつけずに会うと言って、条件を言ったっていいんだと思う、政治だから。  大臣としては、やはり拉致問題に御関心が当然あると私は思っているから聞いているので、この問題に関しては、北朝鮮のこの発言は極めて重く受け止めている、これぐらいのことは言えませんか。もう一回答弁してください。
林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-05-31 外務委員会
○林国務大臣 まさに御指摘の談話についての報道は承知しておりますが、北朝鮮の意図、我が方の受け止め等についてお答えすることは差し控えたいと思います。
松原仁 衆議院 2023-05-31 外務委員会
○松原委員 重く受け止めるぐらいは、大臣、言った方がよろしいと思いますよ。北朝鮮は見ていますから。じゃ、進めようかとなる。それが岸田さんをアシストする外務大臣の発言だと私は思います。極めて残念です。  時間もないので、最後に、中国の危険情報レベル1についてお伺いします。  これは、もう時間が余りないので詳しくはやりませんが、中国に関しては、この間、鈴木英司さんの本を引用して、例えば、新華社通信が報道していない外交上の問題を話すと逮捕されることがあるということは私は既にお話をしました。危険であるという情報喚起は、外務省に聞きますと、随分している、こういうことですね。前回の質疑でもそう言っていました。  外務省のペーパーを見ると、スパイ行為の定義は明らかではないが、スパイ行為については危険だと書いてある。それから、時間がないのではしょっちゃって恐縮なんですが、中国においては、携帯電話やパ
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林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-05-31 外務委員会
○林国務大臣 中国に対する危険情報でございますが、日本国民の生命及び身体に対する脅威を考慮しつつ、中長期的な観点から治安情勢を始めとする政治情勢、社会情勢等を総合的に勘案した上で判断しておりまして、これまでも、一連の邦人拘束事案の発生を受けて、国家安全に危害を与えるとされる行為は取調べの対象となり、長期間の拘束を余儀なくされるのみならず、有罪となれば懲役などの刑罰を科されるおそれがある旨、注意喚起をしております。  海外に渡航、滞在する邦人の保護は政府の最も重要な責務の一つであり、今後とも、適時適切な危険情報の見直しも含めたきめ細やかな情報発信、注意喚起を通じ、在留邦人の安全確保に努めてまいりたいと考えております。
松原仁 衆議院 2023-05-31 外務委員会
○松原委員 今後見直しをするとおっしゃった。  中国に対しては、ウイグル、チベットだけではなくて、全域で危険情報1を出す。  やはり、かつての胡錦濤政権時代と違うんですよ。胡錦濤政権時代には、中国のメディアで、中国はここがおかしいみたいなメディアがあったんですね。非常に自由な発言があった。今はそんなことをやったらみんな捕まっちゃう。  つまり、中国の危険情報は、明らかに、当初、危険情報を中国に出していないときに比べて、今は加速度的にリスクは高まっているということを明確に日本国民に周知徹底をさせる必要があると思います。  もう一回答えてください、これで終わりますから。
林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-05-31 外務委員会
○林国務大臣 今委員から御指摘がありましたように、中長期的観点から様々な情勢等を総合的に勘案した結果、現時点では、新疆ウイグル自治区とチベット自治区について危険情報レベル1を発出しているところでございます。  今後とも、適時適切な危険情報の見直しも含めたきめ細やかな情報発信、注意喚起を通じて、在留邦人の安全確保に努めてまいりたいと考えております。