憲法審査会
憲法審査会の発言2840件(2023-03-02〜2026-02-20)。登壇議員205人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 城井崇 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-06 | 憲法審査会 |
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○城井委員 立憲民主党の城井崇です。
今回は、審査会の進め方について申し上げます。
国権の最高機関たる国会において、最高法規である日本国憲法及び憲法に密接に関係する基本法制について、広範かつ総合的な調査を行うことや改憲原案を審査することが当審査会の目的であります。
主権者国民の自由と権利を守り、人権を侵害することがないよう、国会議員を始めとする権力に制約を課す憲法の在り方について審議するという極めて重要な役割が各委員に与えられています。
ところが、現在の審査会は、前身の憲法調査会において中山太郎元会長が確立した中山方式、今日もこの中山方式の在り方について様々な意見が出ておりますが、私としては、与野党の立場を超えての建設的な議論を行う場には残念ながらなっていないというふうに考えています。
その原因はどこにあるか。
前回の審査会で、かつて憲法調査会の役員も務めた我が党の
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| 森英介 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-04-06 | 憲法審査会 |
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○森会長 城井君の御提案については、幹事会等で協議をいたします。
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| 三木圭恵 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-04-06 | 憲法審査会 |
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○三木委員 日本維新の会の三木圭恵です。
発言の機会をいただき、ありがとうございます。
我が党の馬場幹事、国民民主党の玉木委員、有志の会の北神委員より御発言がございましたが、私からも補足させていただきます。
その前に、先週の立憲民主党の枝野委員から、どこかの党派の案をベースに議論するのではなく、議論の方向性を一致できそうなテーマは何なのかという点から全ての会派間で段階的に方向性を確認しながら順次具体化していく、条文案などというものは、このプロセスで内容的な合意形成がなされた上で初めて審査会全体で作業すべきものという御発言がございました。
その前後の文脈からも、まるで私たち三党派が条文案を作成したことが悪いというようなおっしゃりようでございますが、緊急時の国会議員の任期延長は、イデオロギー的要素もなく、まさに議論の方向性が一致できるテーマであるにもかかわらず、立憲民主党の皆様
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| 國重徹 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-04-06 | 憲法審査会 |
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○國重委員 公明党の國重徹です。
先週の審査会で、三木委員から、憲法裁判所に関する私の二十三日の発言に関しまして御質問をいただきました。そのポイントは、抽象的違憲審査や機関訴訟が可能なのであれば、多くの訴えが行われ、違憲判決が増えるのではないかという点にあると思われます。本日は、これに関して意見を述べたいと思います。
まず、改めて申し上げますが、違憲判決の数の多寡、多い少ないは、我が国の違憲審査の在り方を考える上で、問題の本質ではありません。このことは、三木委員も、裁判の数だけでよい悪いを論じているのではないと言われておりますので、共通した認識であると受け止めております。
裁判所が憲法の番人たり得ているか、これを考えるに当たっては、違憲判決の数だけではなく、国の立法システム、司法システム全体を見る必要があります。
その上で、三木委員の、抽象的違憲審査や機関訴訟が可能なのであ
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| 田野瀬太道 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-04-06 | 憲法審査会 |
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○田野瀬委員 自民党の田野瀬でございます。
発言の機会をありがとうございます。
諸外国の憲法では、自国の歴史や隣国との関係に応じて緊急事態条項を備えております。他方、我が国では、これまで幾度も巨大地震や津波を経験しておりますけれども、緊急事態に対応する憲法上の規定がございません。
現在、南海トラフ地震や首都直下型地震などの発生が高い確率で想定され、特に、首都直下型地震が発生した場合には、国家の中枢が機能不全に陥るなど甚大な被害も考えられます。国民の生命と財産を守るため、大規模自然災害等の緊急事態に対応するための体制を構築していくことは喫緊の課題であり、必要な規定を憲法上整備する必要があると考えます。
この間、憲法審査会においては、緊急事態における国会議員の任期延長を中心に、国会機能の維持に関する議論がなされています。しかしながら、議員任期延長等により国会機能の維持を図ったと
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| 本庄知史 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-06 | 憲法審査会 |
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○本庄委員 立憲民主党・無所属の本庄知史です。
まず、国会議員の任期延長について、この間の議論を拝聴してきた所感を一言申し述べます。
大規模な武力攻撃や災害が発生した場合において、特定の地域だけでなく全国的規模で国政選挙が実施できないという状況にどれほどの現実味があるのか私はいまだに疑問ですが、仮定に仮定を重ねた議論や抽象論ではなく、立法事実の精査がまず必要であるというふうに考えます。
そして、仮に選挙困難事態があり得るとしても、そういった究極の事態を念頭に、どうすれば国政選挙を実施する機能を維持できるのか、平時からどのようなバックアップ体制を取るべきかといった、より現実的な政策論がなされないまま、国会議員の任期延長という憲法論だけが先行して議論されていることは、この場が憲法審査会であるということを差し引いても、国会機能の維持という観点からは、私はバランスを失していると感じてい
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| 森英介 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-04-06 | 憲法審査会 |
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○森会長 それでは、予定した時間がほぼ終了しておりますが、最後に、船田元君。
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| 船田元 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-04-06 | 憲法審査会 |
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○船田委員 会長、ありがとうございます。時間も迫っておりますから、端的に申し上げます。
私は、先日亡くなられました中山太郎元会長の下で仕事をさせていただきました。一九九七年からの超党派の憲法調査会設置推進議員連盟、一九九九年からの憲法調査推進議員連盟、そして、いよいよ衆議院に憲法調査会が置かれた二〇〇〇年一月から、さらに、特別委員会が置かれました二〇〇五年から、その指導を受けてまいったわけであります。
中山会長の理念は、三分の二の発議要件はもちろんでありますけれども、それ以上に、より多くの政党や議員が賛同して初めて国民投票で成立させることができるのではないか、こういったことまで中山会長は考えていたと思います。したがいまして、与党のみならず、野党のできるだけ多くの皆さんを議論に巻き込んでいくということが必要である、そして、少数政党にも配慮することが極めて重要である、こういう理念に基づ
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| 森英介 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-04-06 | 憲法審査会 |
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○森会長 委員各位の御発言はこれまでといたします。
この討議の取扱いについては、ただいま与野党の筆頭間で協議をいたしておりますので、今後については、これを踏まえ、幹事会等において対応をいたしたいと思います。
これにて討議は終了いたしました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
午前十一時三十一分散会
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| 会議録情報 | 参議院 | 2023-04-05 | 憲法審査会 | |
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令和五年四月五日(水曜日)
午後一時八分開会
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委員氏名
会 長 中曽根弘文君
幹 事 浅尾慶一郎君
幹 事 片山さつき君
幹 事 堀井 巌君
幹 事 牧野たかお君
幹 事 山本 順三君
幹 事 小西 洋之君
幹 事 吉田 忠智君
幹 事 西田 実仁君
幹 事 音喜多 駿君
幹 事 大塚 耕平君
幹 事 山添 拓君
青山 繁晴君
赤池 誠章君
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