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政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会の発言1928件(2023-01-23〜2025-08-05)。登壇議員158人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 沖縄 (78) 支援 (47) 地域 (43) 関係 (37) 開発 (34)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2024-03-21 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) 沖縄県から嘉手納飛行場、普天間飛行場、キャンプ・ハンセンにつきまして、周辺の水、水環境等からのPFAS等の高い値が検出されているということを踏まえまして、米軍由来のPFOS等を含む等、汚染の疑いがあるとして、水、土壌のサンプリングも含みます立入りの申請がなされているところであります。日本政府として、様々な機会を捉えまして米側に伝達をしているところであります。  この現に漏出が発生していない場合の立入り、これに際しましては、国内において法的基準、これが定められること、及びPFAS等の検出と在日米軍の活動との因果関係が明らかになることが重要と考えております。この点、日本国内の水道水、水環境、土壌の目標値等につきまして、基準の策定に係る今後の議論の進展、これが重要と考えております。  また、日本国内におきましては、PFOS等はこれまで様々な用途に使用されておりまして
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紙智子
所属政党:日本共産党
参議院 2024-03-21 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○紙智子君 命や健康に関わる問題なのに、非常に時間が掛かり過ぎているのは本当に問題だと思っています。  次に、防衛省にお聞きします。  PFAS対策に追われている沖縄県の企業局資料では、二〇一六年から二〇二二年まで、PFAS除去のための活性炭事業等ですね、これ、総額で約二十五億五千万円、うち企業局で十二億円と。県の環境部の資料では、土壌調査の事業等に約一億四千万円と、大変重い負担が掛かっているんですよね。  一方、北谷の浄水場の設備改良費として、防衛省は、二〇一九年度から二〇二三年度は、この実施計画額ということで合わせて約十億円を補助しています。この事業は、防衛施設周辺民生安定施設整備事業ということでの浄水場の補助、これ全国で初めてということですけれども、事業目的について簡潔にお話しください。
山野徹 参議院 2024-03-21 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○政府参考人(山野徹君) お答え申し上げます。  防衛省は、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律に基づきまして、防衛施設の設置又は運用により周辺地域に障害が生じる場合に、その緩和に資するために地方公共団体が行う施設整備に対して補助を行っているところでございます。同法に基づきまして、令和元年度から令和五年度までの間、沖縄県が行う北谷浄水場の設備改良事業に補助を行っております。  この事業は、嘉手納飛行場等への水の供給による北谷浄水場への負荷を措置するとともに、嘉手納飛行場等への水の供給を継続的かつ安定的に行うことを目的として補助金を交付しているものでございます。
紙智子
所属政党:日本共産党
参議院 2024-03-21 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○紙智子君 つまり、この事業を自治体が申請した場合に、補助を決定する条件というのは米軍基地への飲料水を供給している場合ということで間違いないですか。
山野徹 参議院 2024-03-21 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○政府参考人(山野徹君) お答え申し上げます。  防衛省の補助は、地方公共団体からの御要望や具体的な計画をお伺いした上で、障害の実態等を踏まえ、関係法令等に基づき個別に判断をすることになります。  北谷浄水場への補助につきましては、補助事業者である沖縄県からの御要望を踏まえ、防衛省として、嘉手納飛行場等への水の供給による北谷浄水場への負荷を措置するとともに、嘉手納飛行場等への水の供給を継続的かつ安定的に行うことが適当であると判断し、令和元年度から令和五年度の間補助を行っているものでございます。
紙智子
所属政党:日本共産党
参議院 2024-03-21 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○紙智子君 県からも要望もあるという話されたんだけれども、結局、米軍基地の水の供給の事業には補助金を出すという、これはやっぱり命の差別につながる政策だというふうに思うんですよ。やっぱりこれを、実際に周辺地域の住民の命を守るために、米軍への供給を前提としない制度に拡充をしていただきたいということを強く申し上げておきたいと思います。  それから、次に沖縄北方大臣にお聞きします。  県は、本年度十月から、水道料金をやむなく段階的に値上げするというふうに発表したんですよ。これは、消費税除いては一九九三年以来だそうなんですけど、最大で一立米当たり三十三・四六円と、このうちの約一一%に当たる三・八円がPFAS等の対策費ということで、値上げの理由の一つになっているんですね。  PFASの、これが検出された飲料水を飲むというのは県民なわけですから、被害者になるわけです。発生源が米軍基地の可能性がある
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自見はなこ
所属政党:自由民主党
参議院 2024-03-21 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(自見はなこ君) 御指摘の水道料金の改定におきましては値上げが行われており、その主要な原因でございますが、今後老朽化した水道施設の更新等を行うための原資として確保すべき額を新たに計上したこと、またポンプなど水道施設を稼働するための電気料金が上昇したことなどが挙げられているとも承知をしております。沖縄県から、この値上げの要因の中にPFAS対策も含まれていると伺っております。  先ほど申し上げた今年一月の沖縄県知事からの要請の中でも、関係省庁への要請事項の一つとして、PFOS等対策に係る費用を国が負担することが盛り込まれてございます。  沖縄振興を進める立場に当たりましては、住民の方々の健康や安全な生活を確保することが大前提でございまして、水道事業もその根幹を支えるものだと考えてございます。  PFASについては、私からも直接関係大臣に対し適切かつ迅速なリスク管理をお願いしてい
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紙智子
所属政党:日本共産党
参議院 2024-03-21 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○紙智子君 是非強く働きかけていきたいと、いっていただきたいと思います。  この汚染源特定のための立入検査、極めて困難にしているというのは、これ地位協定の問題があると思うんですね。PFAS汚染の発生源が米軍基地由来であれば、汚染者負担の原則にのっとって、これ米軍及び米国が負担すべきことだというふうに思うんですよ。県民の健康を守るために毅然とした態度で対応していただきたいということを求めておきたいと思います。  次に、ODAのUNRWA支援拠出とイスラエルによる支援施設の破壊についてなんですけど、外務大臣にお聞きします。  イスラエルによるガザ侵攻は五か月を過ぎました。国連のパレスチナ難民救済事業機関のUNRWAのフィリップ・ラザリーニ事務局長は、今月十二日に、パレスチナ自治区、ガザ地区でのイスラエルとハマスの武力衝突で死亡した子供の数は、過去四年間に世界各地の紛争で犠牲になった子供の
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上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2024-03-21 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(上川陽子君) ガザ地区の人道的な情勢について、非常に厳しい状況にあるということについては深刻に受け止めている状況でございます。  このパレスチナの難民支援におきましては、この間、UNRWAが不可欠な役割を果たしていると、このことにつきましては国際社会でも広く認識をされているところであります。一日も早くUNRWAが信頼を取り戻し、その役割を果たすことができるような取組、これをUNRWA自身が進めるということが必要であると考えております。  我が国はこれまで、国連、そしてUNRWA、また関係国との間で、様々なチャネルを使いまして関係者との意思疎通を続けてまいりました。そして、国連におきまして今まさに調査をしている状況でありますし、また、第三者の検証、これも行われている状況でございます。UNRWA自身の取組、これにつきましても注視をし、積極的にこのプロセスそのものにも協力をしてま
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藤川政人
所属政党:自由民主党
参議院 2024-03-21 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○委員長(藤川政人君) 時間が参っております。