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文教科学委員会

文教科学委員会の発言6614件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員183人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 学校 (116) 教育 (92) 子供 (83) 研究 (70) たち (68)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
竹内真二
所属政党:公明党
参議院 2023-04-27 文教科学委員会
○竹内真二君 今の点、是非、重要なところですので、自治体に周知の方、よろしくお願い申し上げます。  それから、また不登校特例校なんですけれども、分教室型も含め、全国三百校を目指すとあります。ただ、二十四校にとどまる現状を踏まえれば、やはり分教室型という学級を単位とした小規模なこの不登校特例校の整備の推進というものがやはり欠かせないと思います。  しかし、この分教室型の不登校特例校の存在を知らない自治体も少なくありません。分教室型の先進事例の周知などによる設置推進も必要と考えますが、この点の見解もお聞きしたいと思います。
藤原章夫 参議院 2023-04-27 文教科学委員会
○政府参考人(藤原章夫君) ただいま御指摘ありました分教室型、これも最大限活用しながら、不登校特例校の設置を促進してまいりたいと考えております。  このいわゆる分教室型というものは、学級を単位とした小規模な不登校特例校という形で設置が可能でございまして、その場合には、例えば公民館などの一室を活用した設置など、様々なニーズに応じた設置が可能と考えております。  このような特色のある不登校特例校の先進事例について、今後更に全国の自治体に周知を図ってまいりたいと考えております。
竹内真二
所属政党:公明党
参議院 2023-04-27 文教科学委員会
○竹内真二君 やはり、不登校特例校というのは学び方や学ぶ内容を子供たちが選択できる、ここ非常に大事なところだと思います。子供たちが自ら学ぶということに努力するようになって、それが周囲や学校で認められることになって、先ほど重要だと御指摘をさせていただいたこの自己肯定感が育まれていくことが期待をされますし、実際にやっている不登校特例校では大きな効果を上げていると伺っております。  その意味では、不登校特例校での子供たちへの学びというのはこれからの教育そのもののあるべき姿というものにも通じているところがあると思いますので、そこをしっかりやっていくことがある意味では日本の教育にも影響を与えていくとも考えておりますので、是非、我が国の将来の教育という面からも是非この不登校特例校設置して、さらに、実際にきちんとした運営をしていくというところで進めていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げま
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藤原章夫 参議院 2023-04-27 文教科学委員会
○政府参考人(藤原章夫君) ただいま御指摘ありましたスペシャルサポートルームなどの校内教育支援センターでございます。  これは、自分のクラスにいづらいと感じているようなとき、あるいは不登校の兆候のある早期の段階、そうした状況において学校内で安心して学習したり相談支援を受けたりすることができると、そういう点において大変重要な役割を果たすものというふうに考えております。  現在の設置状況について調査をいたしましたところ、こうした校内の支援センターが全ての学校に既に整備してあると回答した市区町村が二百二十八、また、そうしたセンターを整備している学校があると回答した市区町村が千十五ということでございまして、合計いたしますと約七割が何らかの形でそうした施設を、センターを整備している学校がある市区町村であると、こういった状況にあるわけでございます。  文部科学省としては、今後、好事例の周知やまた
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竹内真二
所属政党:公明党
参議院 2023-04-27 文教科学委員会
○竹内真二君 自分のクラスとつないだオンライン授業やテストなどもできるようにするということでありますので、そうしたことも含めた環境整備も進めていただきたいと思います。  次に、不登校の児童生徒への支援を行う上で、NPOやフリースクールなど民間のノウハウを取り入れることも重要であります。業務委託や人事交流等を通じたNPOやフリースクールなどとの連携強化もこのプランにうたっておりますけれども、具体的にどのような業務委託や人事交流を進めていこうとされているのか、見解をお伺いいたします。
藤原章夫 参議院 2023-04-27 文教科学委員会
○政府参考人(藤原章夫君) 不登校児童生徒への支援に当たっては、NPOやフリースクールなど民間団体との連携が重要であると考えており、COCOLOプランにおきましても、不登校児童生徒が社会的自立に向けて学習ができるように、学校や教育委員会とNPO法人等民間団体との連携強化についても掲げているところでございます。  また、このCOCOLOプランを受けて文部科学省から発出した通知におきましても、教育支援センターの運営に当たって、不登校児童生徒への支援の知見や実績を有するNPOやフリースクール等の民間施設への業務委託や、あるいは人事交流などを通じて必要な体制の構築やノウハウの共有を行うことの有用性を示しているところでございます。  また、令和五年度予算におきましても、教育支援センターの民間委託に関する調査研究を行うこととしております。加えて、文部科学省としては、学校や教育委員会と民間団体等との
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竹内真二
所属政党:公明党
参議院 2023-04-27 文教科学委員会
○竹内真二君 もう時間がなくなってまいりました。  不登校によって成績が評価されないと、高校進学の選択が制限されることになります。希望すれば一人一台端末を使って自宅などで学校の授業を受けられるようにして、一定の条件の下で成績評価を行うようにすべきと考えますが、この点はどのように考えていますでしょうか。
藤原章夫 参議院 2023-04-27 文教科学委員会
○政府参考人(藤原章夫君) 不登校になったとしても、本人が希望すれば学校の授業などを自宅等で受けられるようにすることや、また、その学習成果が適正に評価されることは非常に重要だというふうに考えております。  先般取りまとめたCOCOLOプランにおいては、児童生徒が一人一台端末を活用して、自宅を始めとする多様な場を在籍校とつなぎ、オンライン指導やテストを受けて、その結果が成績に反映されるようにすること、こうした項目を盛り込んだところでございます。  文部科学省においては、好事例の把握や教育委員会等に対する情報の提供を行うことにより、こうした取組の一層の推進を図ってまいりたいと考えております。
竹内真二
所属政党:公明党
参議院 2023-04-27 文教科学委員会
○竹内真二君 最後の問いになりますけれども、今月十三日には文科大臣が本部長を努める不登校対策推進本部の初会合が開かれ、このCOCOLOプランへの取組などについて活発に意見交換したと承知しております。  このプランの速やかな実施が求められるわけですけれども、今後の不登校対策、こうしたものに対する文科省としての熱意をお聞きします。
藤原章夫 参議院 2023-04-27 文教科学委員会
○政府参考人(藤原章夫君) 先日、このCOCOLOプランに基づきまして、文科大臣を本部長とする誰一人取り残されない不登校対策推進本部の第一回会合を開催をしたところでございます。この本部において、御指摘ありましたように活発に意見交換をしたわけでございますけれども、直ちに取り組める対策については速やかに実施するとともに、今後の取組に向けて検討を更に深めていくということが共通理解になったところでございます。  今後とも、不登校により学びにつながることができない子供たちをゼロにすることを目指し、できることから早急にかつ着実に取組を進めてまいりたいと考えております。