文教科学委員会
文教科学委員会の発言6614件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員183人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 舩後靖彦 |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2023-04-27 | 文教科学委員会 |
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○舩後靖彦君 ありがとうございます。
講師は、二〇二一年八月、大学のハラスメント防止人権委員会に申立てを行い、委員会は、講師への聞き取りと教授への書面のやり取りの結果、二二年四月、教授のパワハラを認定し、職員懲戒委員会に送付しました。
しかし、無償労働に関しては認められませんでした。しかも、懲戒委員会で譴責処分が出たのは一年後の二三年三月三十一日、当該教授が定年退職を迎える日でした。余りにも遅過ぎる処分に、教授が定年退職を迎える日まで意図的に引き延ばされたのではないかと、講師は学内懲戒委員会の在り方に不信感を示しています。
実際、この大学では、職員及び学生の不祥事に対する処分は、早ければ二週間、遅くても二か月で出されています。この講師が誤って送ったメールで被害を受けたと同学部の准教授と職員からハラスメント被害を訴えられたときは、ハラスメント防止人権委員会から確認調査を受けること
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| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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参議院 | 2023-04-27 | 文教科学委員会 |
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○国務大臣(永岡桂子君) 大学におけますハラスメント対応過程におきまして実効性や透明性を高めることは重要と認識をしておりまして、今、舩後先生おっしゃいましたように、令和四年十一月に発出しました通知におきましても、学外の第三者窓口の設置や関連分野の専門的な知識を有する職員の配置等による相談体制の整備、それと、事案の関係部局から独立して第三者や関連分野の専門的な知識を有する者を含めた調査機関の設置など求めているところでございます。
一方で、令和二年度におきましては、全ての学生、教職員が相談できます学外機関を活用した相談窓口を設置をしている大学は二一・五%、学内の調査、対策機関に第三者を含める等の取組を実施している大学は四五・二%となっております。
文部科学省といたしましては、大学における好事例の周知や、また本通知を踏まえました大学の取組状況の調査等によりまして、更なる取組の充実をしっか
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| 舩後靖彦 |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2023-04-27 | 文教科学委員会 |
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○舩後靖彦君 私も幾つかの大学で特別講義を行っていますが、ハラスメントを受けたことがあります。それだけに、この非常勤講師の苦しみ、悲しみがよく分かります。障害者が高等教育を受け、さらに高等教育機関での研究、教育を目指すとき、この非常勤講師が受けたハラスメントや差別が繰り返されないよう、ハラスメント防止と救済の一層の推進をお願いして、質問を終わります。
ありがとうございました。
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| 高橋克法 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-04-27 | 文教科学委員会 |
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○委員長(高橋克法君) 午後一時三十分に再開することとし、休憩いたします。
午後零時三十四分休憩
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午後一時三十分開会
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| 高橋克法 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-04-27 | 文教科学委員会 |
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○委員長(高橋克法君) ただいまから文教科学委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
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| 竹内真二 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-04-27 | 文教科学委員会 |
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○竹内真二君 公明党の竹内真二です。本日は質問の機会をいただき、感謝を申し上げます。
早速質問に入らせていただきます。
初めに、全国学力・学習状況調査、全国学力テストとも呼ばれておりますが、このテストについて質問させていただきます。
この全国学力テストですけれども、毎年度、国公立、私立の小学校六年生と中学校三年生を対象に実施をされて、原則として全ての児童生徒が受けていると聞いております。調査の目的について、文部科学省では、義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握、分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図ると、こういうふうに述べております。テストの教科は、中学三年生の場合、国語と数学ですが、二〇一九年度には英語も出題をされておりました。
そして、二〇二三年度の全国学力テストが今月十八日に実施をされたところであります。今
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| 藤江陽子 |
役職 :文部科学省総合教育政策局長
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参議院 | 2023-04-27 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(藤江陽子君) 委員御指摘いただきましたように、全国学力・学習状況調査の今年度の英語話すことの調査は、今後の全国学力・学習状況調査のCBT化に向けた工程の一部といたしまして、オンライン方式で日程を分散して実施しております。
四月十八日に実施した学校において、一回目で全ての音声データが正常に登録されなかった生徒が一定数、先ほど御指摘いただきましたけれども、約一二・五%いましたが、この理由といたしましては、ネットワークや端末に不調が発生したことに加えまして、生徒の回答時の端末操作の誤りやヘッドセットの不調、端末の充電不足などの理由も各学校から報告されているところです。
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| 竹内真二 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-04-27 | 文教科学委員会 |
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○竹内真二君 今御答弁をいただきましたように、ネットワークや端末のトラブルであるとか生徒の操作ミス、あるいは充電のし忘れなど、複数の原因というものがあるということでありましたけれども、この話すこと、スピーキングのテストは元々端末をオンラインでつないで回答するということになっていますから、やはり安定した通信環境の確保などが必要とされていたと当然思っております。
そこで、文部科学省にお聞きいたしますが、事前にネット環境や端末の使用についてどのように検証され、あるいは準備を進めてきたのか、お伺いをしたいと思います。
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| 藤江陽子 |
役職 :文部科学省総合教育政策局長
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参議院 | 2023-04-27 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(藤江陽子君) お答えいたします。
英語話すことの調査をオンライン方式で実施することにつきましては、昨年の八月から説明会を開催し、各教育委員会、中学校における必要な準備とその手順を周知してまいりました。
また、各学校において英語話すこと調査を円滑に実施いただけるよう、本年の二月から三月に、サンプル問題を活用して、実際にネットワークや端末を使用して一通りの操作を体験してもらう事前、申し訳ございません、事前検証をほとんど全ての中学校で実施いただきました。その際、一回目で正常に音声データを登録できた生徒の割合は約七〇%にとどまり、様々な課題が明らかになったことから、文部科学省においては、調査本番に向けて、本番の調査問題のデータサイズを小さくする、ネットワークや端末のトラブルの解決方法を周知する、教師や生徒向けに分かりやすく簡潔なマニュアルや説明動画を作成するなどの対応を行った
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| 竹内真二 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-04-27 | 文教科学委員会 |
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○竹内真二君 今お聞きした答弁ですと、もう二月から三月に、事前に生徒に、全ての生徒に体験をしていただいていた、要するにリハーサルをしていたということでありまして、そういう意味ではかなり文部科学省としても入念な準備をされて、全生徒ですからね、ほぼ、そうした形にやってもらって、そのときにはやはり七割程度の生徒しか正常な回答ができなかったということで、それが八七%余りですかね、かなり引き上がったのは事実ですけれども、それでもやはり一二・五%の生徒、六千百人はどうしてもなかなかこの一回目ということではこの試験ができなかったという形になっております。
それで、今後も、今回も相当力を入れて準備をされたとは思うんですけれども、やはり一割余りの生徒が実際に一回目で試験を受けられなかったということを考えると、やっぱりこれは課題として残ったというふうには思いますので、更に今回の件を検証していただきまして、
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