文教科学委員会
文教科学委員会の発言6614件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員183人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 藤江陽子 |
役職 :文部科学省総合教育政策局長
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参議院 | 2023-04-27 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(藤江陽子君) 今後の全国学力・学習状況調査のCBT化につきましては、現在、専門的、技術的な観点から検討を行っているところでございます。
全国学力・学習状況調査のような大規模な調査をオンライン方式で実施する前提として、端末やネットワークを始めとした学校のICT環境整備が重要でございます。
また、今回の英語話すこと調査で生じた事案について精査することで、今後のCBT化の検討に資する様々な知見が得られるというふうに考えております。
文部科学省といたしましては、今回課題が多く見られた自治体と個別に連絡を取り、ネットワークアセスメントなど必要な改善を伴走支援するとともに、今回の英語話すこと調査や今後の検証で明らかになった成果、課題を踏まえながら、今後の全国学力・学習状況調査のCBT化を検討してまいりたいというふうに考えております。
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| 竹内真二 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-04-27 | 文教科学委員会 |
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○竹内真二君 今後のそのオンラインでの出題みたいなものというのは、英語だけではなくて、聞いたところによりますと、算数あるいは数学、こうしたものも出題をされる。その目的は、今までは二次元の平面に書いてある、そうした出題という、テストというものが当然主流、ほとんどでしたけれども、今度、このオンラインによるテストによれば、三次元、立体を使ったテスト、出題というものも可能になるというふうに伺いました。
そういう意味では、なかなか大変な、労力の要るこのテストなわけですけれども、長い目で見ると、やはり児童生徒の学習レベルのレベルアップ、あるいはそうしたデータをきちんと掌握するという意味では私は大事なことだと思いますので、是非とも、生徒たちがスムーズにテストを受けられるように、できる限りの対応、準備をしていただきたいと思います。
そして、そのことはやはり、まあ今回も大変だったと思うんですけれども
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| 藤原章夫 |
役職 :文部科学省初等中等教育局長
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参議院 | 2023-04-27 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(藤原章夫君) お答えいたします。
警察庁及び厚生労働省の自殺統計によれば、令和四年の児童生徒の自殺者数は五百十四名と過去最多となっており、大変憂慮すべき状況であると考えております。
文部科学省においては、令和五年度予算において、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの重点配置校数の拡充、オンラインカウンセリング等の新たな実施、二十四時間子供SOSダイヤル等の相談窓口の周知、SNSを活用した相談体制の整備推進など、教育相談体制を強化するとともに、命の大切さや尊さを実感できる教育やSOSの出し方に関する教育を含む自殺予防教育の推進に取り組んでいるところでございます。
また、本日、こども政策担当大臣を議長とし、関係省庁で構成される子供の自殺対策に関する関係省庁連絡会議の初回会議が開催されたということでございます。この会議を契機として、関係省庁との連携を一層強化
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| 竹内真二 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-04-27 | 文教科学委員会 |
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○竹内真二君 学校においても、やはりやりたいという対策を、そこに対応できるような形で支援をよろしくお願い申し上げます。
次に、私からも不登校対策について質問をさせていただきます。
改めて申しますけれども、小中学校における不登校の児童生徒の数というのは令和三年度の数字で過去最多の約二十四・五万人、もう何度も言っておりますので、もう本当に頭にこびりついてくる数字になっておりますけれども、九年連続で増加しております。さらに、高校生の不登校が約五万人、合わせると約三十万人という状況が続いております。
こうした事態を深刻に受け止め、公明党としても、今年三月二十三日に、党不登校支援プロジェクトチームとして永岡文部科学大臣に提言をさせていただきました。その際、これまでの魅力ある学校づくりの取組など日本の教育の優れたところは評価しつつも、今の教育の在り方そのものをいま一度見詰め直して、変えるべ
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| 藤原章夫 |
役職 :文部科学省初等中等教育局長
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参議院 | 2023-04-27 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(藤原章夫君) 文部科学省では、三月三十一日に、誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策、COCOLOプランを取りまとめたところでございます。
このプランでは、不登校の児童生徒全ての学びの場を確保し、学びたいと思ったときに学べる環境を整えること、心の小さなSOSを見逃さず、チーム学校で支援をすること、学校の風土の見える化を通して、学校をみんなが安心して学べる場所にすること、この三つを柱といたしまして、不登校により学びにつながることのできない子供たちをゼロにしていくことを目指した取組を進めることとしているところでございます。
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| 竹内真二 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-04-27 | 文教科学委員会 |
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○竹内真二君 公明党のプロジェクトチームの大臣への提言では、私たちも誰一人置き去りにされない教育の推進というものを訴えさせていただきましたけれども、今答弁をいただきましたように、この三月末に発表されたCOCOLOプランでも、不登校をゼロにするのではなくて、肝腎なことは、不登校により学びにアクセスできない子供たちをゼロにすることなんだということだと明記されております。これもう本当に高く評価させていただきます。
しかも、ちょっと外れますけれども、この中身もすごいすばらしいんですけれども、この外の見た目もこのプラン非常にすばらしい出来になっておりまして、そういう意味では非常に仕上がりのいい形になっていると私も感銘をいたしました。
そこで、文部科学省にお聞きいたしますけれども、このCOCOLOプラン、今後どのように推進していくのかをお聞きしたいと思います。
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| 高橋克法 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-04-27 | 文教科学委員会 |
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○委員長(高橋克法君) 永岡大臣には御退席いただいて結構でございます。
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| 藤原章夫 |
役職 :文部科学省初等中等教育局長
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参議院 | 2023-04-27 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(藤原章夫君) ただいまお話がございましたように、文部科学省では、小中高等学校等を通じて、不登校により学びにつながることができない児童生徒をゼロにすることを目指した取組を進めてまいりたいと考えているところでございます。
文部科学省では、この三月三十一日のCOCOLOプランの発表を受けまして、同日付けで通知を発出いたしまして、運営改善等で速やかに取り組んでいただきたいことについて、例えば、分教室型も含めた不登校特例校の設置促進や、自分の学級に入りづらい児童生徒に対して効果的な校内教育支援センターの設置の促進、教育支援センターの支援機能の強化、教室以外の学習等の成果の適切な評価の実施、高等学校等の生徒を含めた支援といったことにつきましてお示しをしたところでございます。
さらに、保護者への支援に関しまして、教育委員会等が域内の教育相談機関等の情報をまとめて提示をしていくと、こ
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| 竹内真二 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-04-27 | 文教科学委員会 |
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○竹内真二君 ありがとうございます。
このCOCOLOプランの三つの柱というのがありまして、私も読ませていただいて、その柱の一つというのは、不登校の児童生徒全ての学びの場を確保し、学びたいと思ったときに学べる環境を整えるということになっています。その柱の中で最初に書かれているのが、今御答弁にもありましたように、不登校特例校の設置促進であります。
ただ、これ、設置促進といっても、十分な教職員や外部人材を配置することの難しさが整備を行っていく上で課題の一つになっています。ここにはどう対応していくのか、お聞きしたいと思います。
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| 藤原章夫 |
役職 :文部科学省初等中等教育局長
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参議院 | 2023-04-27 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(藤原章夫君) 不登校特例校につきましては現在二十四校が設置をされているところでございますが、このプランにおいては、多様な学びの場を確保するため、早期に全ての都道府県、政令指定都市に、また、将来的には希望する児童生徒が居住地によらず通うことができるよう、分教室型も含め全国三百校の設置を目指すこととしております。
その設置に当たっては、今御指摘がございましたように、教職員等の配置に関する課題も承知をしているわけでございますが、文部科学省としては、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの重点配置、あるいは学習指導員等の支援スタッフの配置を行うことに加え、生徒指導等のための教職員の加配定数を優先的に措置することも行っているところでございます。
また、不登校特例校の設置を検討する自治体が様々な課題について相談や助言が受けられるよう、不登校特例校の設置や運営に関する知見
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