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文教科学委員会

文教科学委員会の発言6614件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員183人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 学校 (116) 教育 (92) 子供 (83) 研究 (70) たち (68)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
柿田恭良 参議院 2023-04-13 文教科学委員会
○政府参考人(柿田恭良君) お答えいたします。  ナノテラスの設置者につきましては、科学技術・学術審議会量子ビーム利用推進小委員会におきまして、法人の目的、業務の範囲との関係や放射光施設の整備、運用、大型プロジェクトの管理、産学連携の場の形成及び提供等の観点から審議、検討が行われまして、量子科学技術の水準の向上等が法人の目的であること、前身組織である旧日本原子力研究所が理化学研究所とともにSPring8の計画、整備、運用を担った経験があること、国際熱核融合実験炉、ITERや重粒子線がん治療装置、HIMACなどの大型プロジェクトの整備、運用の実績を有することなどから量子科学技術研究開発機構が適切であると報告をされたところでございます。  また、量研機構は、放射光以外の多様な量子ビームを用いた研究開発にも強みを持っておりまして、放射光との相補的、相乗的利用という観点も踏まえ、量研機構をナノ
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松沢成文
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-13 文教科学委員会
○松沢成文君 まあ理解できなくはないんですけれども。  次に、ようやく日本でも軟エックス線向けの次世代放射光施設であるナノテラスが整備されたと。ここは高く評価したいと思いますが、文科省に設置された有識者会議では、これまで国内に存在していた軟エックス線向け放射光施設は海外の次世代型放射光施設に百倍の性能差を付けられていたというふうに示されております。また、軟エックス線科学分野において、日本は周回遅れの状況にあるとの認識を示している有識者もおられます。  このように、軟エックス線領域において海外から日本が後れを取ってしまった原因をどう分析しているのでしょうか。また、このことによる産業分野への影響をどう考えているのか、お聞かせください。
柿田恭良 参議院 2023-04-13 文教科学委員会
○政府参考人(柿田恭良君) お答えをいたします。  軟エックス線分野の高輝度な放射光施設については、二〇一五年から欧米などで運用が進められてきた一方で、我が国にはそのような施設が存在しなかったことから、諸外国と互角に競争していくための環境が整っていない状況であったことは事実であると認識しております。  平成三十年一月にまとめられました科学技術・学術審議会、科学技術、あっ、失礼、量子ビーム利用推進小委員会の報告書にも言及がございますが、海外でも、第四世代、すなわち今回整備しておりますナノテラス級のものでございます、そういった放射光施設を目指した整備が進んでいると言えると、これについては学術的なニーズ、産業利用のニーズが高まっているといったことが背景となっているというような審議の結果の記述がなされております。  我が国におきましても、こういった軟エックス線領域の利用価値の高さ、こういった
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松沢成文
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-13 文教科学委員会
○松沢成文君 通告しておりました人材育成と安全管理についてはもう質問が出てしまっておりますので、ちょっと割愛します。  次に、このナノテラスの整備費用は総額で約三百八十億円、そのうち国が二百億円の多額の国費を費やすわけです。そうした中、既存の特定先端大型研究施設であるSPring8、これ一九九七年共用開始ですね、あとJ―PARC、二〇一二年の共用開始については、施設の老朽化がもう課題になっています。  老朽化対策以外にも、時代の変化に応じた施設の高度化も着実に進める必要があると思われますが、これらの既存の本法の対象施設の老朽化や高度化に伴う施設整備の計画と、それに伴う費用の見通しについてはどうなっているんでしょうか。
柿田恭良 参議院 2023-04-13 文教科学委員会
○政府参考人(柿田恭良君) お答えいたします。  特定先端大型研究施設において、老朽化した機器等が原因となるトラブルや長期運転停止等を防ぐために適切な老朽化対策や高度化を実施していくことは重要であると考えております。  昨年度の補正予算におきまして、SPring8やJ―PARCの老朽化、高度化対策等にも資する予算を措置したところでございまして、今後とも、これらの大型研究施設の老朽化対策及び高度化を推進するために必要な予算の確保に努めてまいります。
松沢成文
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-13 文教科学委員会
○松沢成文君 ここで、先端技術の産業利用という共通した視点から、H3ロケットについて質問をしたいと思います。  文科省が所管するJAXAは、先月七日に日本の新たな主力ロケットH3の第一号機の打ち上げに失敗をいたしました。日本のロケットの失敗は去年の小型のイプシロンロケットに続くもので、大型も小型も共に強みだった日本の信頼性が失われるという事態になっています。今後の日本の宇宙利用計画、そして、最大の目標としてきた世界の衛星打ち上げビジネス参入への大きな影響は避けられないと思います。  失敗の原因について、先月十六日に文科省の有識者会議で、JAXAは、二段目のエンジンが着火しなかったのは、搭載された機器の一部で大きな電流、過電流が生じ、必要な電気が送られなかった可能性が高いということを明らかにしました。  まず、それ以降の調査によって現時点までに明らかになった内容を説明ください。
千原由幸 参議院 2023-04-13 文教科学委員会
○政府参考人(千原由幸君) お答え申し上げます。  H3ロケット試験機一号機打ち上げ失敗の原因究明につきましては、先生御指摘のとおり、三月十六日に文部科学省において第二回の、第二回目の有識者会合を開催し、JAXAより発生事象の推定原因として第二段エンジンの過電流の可能性が高い旨の報告がございました。その後は、有識者会合に報告がございましたとおり、JAXA及びメーカーにおいて原因究明に関連する試験を行うとともに、因果関係を洗い出す原因特定解析を進めているところでございます。  失敗に係る次回の有識者会合は今月下旬の開催を調整しておりまして、ここにまたJAXAから御報告をいただいて、引き続き早急かつ丁寧な原因究明を進めてまいりたいと思っております。
松沢成文
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-13 文教科学委員会
○松沢成文君 この原因究明作業については、これまでJAXAと文科省がそれぞれ対策本部を設置して行われて、同じ論点が繰り返し議論されているような状況も見受けられて、それが時間が掛かる原因となっているということが指摘もされています。  今回は、こうした形式的な検証はやめて、技術的な究明はJAXAが、また、研究体制の検証とかはこれはもう文科省の対策本部が行うなど、役割分担をはっきりさせて効率よく作業を進めていく必要があると思いますが、いかがですか。
千原由幸 参議院 2023-04-13 文教科学委員会
○政府参考人(千原由幸君) お答え申し上げます。  今般のイプシロンロケット六号機及びH3ロケット試験機一号機打ち上げ失敗の原因究明に当たりましては、失敗に関するその直接的な要因の究明を進めますとともに、それを踏まえた背後要因も含めた分析と対策、検討に取り組むこととさせていただきます。  文部科学省は、JAXAとともに引き続き早急かつ丁寧な原因究明と対策に努めてまいりたいと思っております。
松沢成文
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-13 文教科学委員会
○松沢成文君 この連続してしまったこの失敗ですよね、これは日本の宇宙利用計画と世界の衛星打ち上げビジネスの参入への大きな影響を私は与えたと思っているんです。特にもうこの世界は競争ですので、アメリカのイーロン・マスクのつくった何とか社とかですね、もうアメリカでは毎週のようにロケットで衛星を打ち上げるこのビジネスが行われていると。そういう中で、日本は大型、小型共に失敗しちゃって、おい、日本大丈夫かというのが世界の評判になっちゃっているんですね。  私は、ただこれはある意味でチャンスでもあって、実はロシアがこの宇宙開発ビジネス、ウクライナとの戦争で停滞してしまっています。ただ、ここでEUが必死になって入っていますので、しっかりとこれ原因究明をして、再発防止策を作って、更なる開発計画を作ると、ここがスピーディーに移行できれば私はまだ日本いけると思っているんですけれども、その辺りはいかがお考えでし
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