文教科学委員会
文教科学委員会の発言6614件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員183人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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参議院 | 2023-04-13 | 文教科学委員会 |
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○国務大臣(永岡桂子君) 熊谷議員おっしゃいますように、やはり大型放射光施設におけます放射光技術であるとか、また手法ですね、研究手法に関します支援スタッフの育成というのも本当に重要であると認識をしております。
SPring8の登録機関では、先ほども申し上げましたけれども、SPring8夏の学校による裾野の拡大ですとか、博士号取得者の積極的な採用ということも行っております。また、若手職員に対するメンター制度の導入など、そういうことも通じまして人材育成の充実に取り組んでいると承知をしているところでございます。
こうした既存の施設の取組もしっかりと参考にしながら、ナノテラスにおきましても支援スタッフなどの人材育成が更に進みますように、取組を検討して、それを促してまいります。
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| 熊谷裕人 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-04-13 | 文教科学委員会 |
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○熊谷裕人君 ありがとうございます。
本当に専門人材の育成も必要ですし、その支える周りの人材もしっかりと育成をしていただいて、本当にもう世界に誇る施設を造ろう、そして造っていただけるということですので、最大限それが活用できるようにしていただきたいと思います。
少し中長期的なことになるかもしれませんが、その専門人材や支える皆さんの人材をつくっていくために、小さい頃から、児童生徒、初等中等教育段階ぐらいから科学に興味を持っていただくということが私は必要ではないかなというふうに思っておりまして、是非、その稼働していないときが安全なのかなというふうに思いますけれど、稼働し始めて、幾つかその成果が出てきたようなところを使って、地域の児童生徒の皆さんを、この施設見ていただいて、こういう成果が出ましたというようなことを実際見ていただくと、子供たちすごい興味を持ってもらえるんではないかなと。そして
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| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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参議院 | 2023-04-13 | 文教科学委員会 |
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○国務大臣(永岡桂子君) ナノテラスについては、やはり広く国民の皆様方の理解をいただくために、やはり広報活動というのが大変重要でございまして、特に児童生徒を対象とした広報は、将来のこの日本の、我が国の科学技術を担います人材を育成する観点からも大変意義があると考えております。
これまでも地元の中高生や住民の皆様を対象とした一般公開などを開催してきたところでございますが、ナノテラスのブランドの価値、これを高めていく観点からも、仙台という立地、また、ナノテラスの円形の外観を生かしたコンテンツ制作、作成ですね、それから、G7仙台科学技術大臣会合、その機会を捉えました国際的な情報発信など、多様な切り口からしっかりとその広報、発信というものを進めていきたいと、そう考えております。
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| 熊谷裕人 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-04-13 | 文教科学委員会 |
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○熊谷裕人君 ありがとうございます。
先ほどもSPring8の方で大臣の方からは夏の学校というお話ございましたけれど、是非、このナノテラスの方でも、私たち視察に行ったときも、巨大な顕微鏡みたいなもんだみたいな、簡単に言うとですね、そういうお話あったんですけれど、そういう、何というんでしょうか、ふだん見られないものが見られるということはすごく興味につながると思いますし、是非、稼働してからなんですけど、ワークショップ、子供たちへのワークショップだったりとか、一般の、仙台の皆さん、東北の皆さんへのオープンデーつくっていただいて、施設見学をしていただいて、こういう成果がありましたというような、科学技術の成果に触れるというような日も設定をしていただくとか、そういった学校の授業も是非進めていただきたいと思いますが、これは御要望としてお願いをしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
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| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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参議院 | 2023-04-13 | 文教科学委員会 |
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○国務大臣(永岡桂子君) やはり、スーパーサイエンスハイスクールとこのナノテラスの連携はいかがということをお聞きいたしまして、大変私もうれしくなりました。
もう既に、昨年十月に、地域パートナーの一員であります東北大学が主催をいたしました次世代放射光国際フォーラムにおきまして、宮城県内のスーパーサイエンスハイスクールの指定校の生徒たちなどを対象にこれ見学会を開催したところでございます。これは東北六県で十七校ということでございましたが、この昨年の指定校、対象となりました方たちは、やはり宮城県内でございまして、仙台一高、それから三高ですね、それから古川黎明高校の生徒さんが九十名いらっしゃったというふうに聞いております。
ナノテラス、本当に大変、上から見ても大変、銀色で光り輝く丸い円形のすばらしい建物でありますし、こういうことを多くの若い人たち、特に科学を大好きな子供たちに知っていただくと
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| 熊谷裕人 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-04-13 | 文教科学委員会 |
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○熊谷裕人君 ありがとうございます。
済みません、私、ちょっと言い方を間違えていた、ハイパーサイエンススクールと言っていました。SSHで、スーパーサイエンスハイスクール、大臣の言ったとおりでございまして、私の方が言い間違えています。済みません、訂正をさせていただきたいと思います。
このSSH十七校のうち、幾つかの学校は中高連携になっていて、宮城県内の四校のうちの一校も中高連携の学校になっていると思います。そういった環境がありますので、是非、今連携をしていただけるという御答弁でありましたけれど、連携をしていただいて、科学へ本当に興味を持った生徒さんが増えるように努力をしていただきたいなというふうに思っております。
続いて、施設利用に戻りまして質問を幾つかをさせていただきたいと思います。
施設利用、今度のナノテラスについては、様々な分野がこの効果が期待されていると思いますし、様
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| 柿田恭良 |
役職 :文部科学省科学技術・学術政策局長
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参議院 | 2023-04-13 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(柿田恭良君) お答えをいたします。
ナノテラスは、産業界の研究者を含む幅広い分野の研究者等が利用することにより国際競争力の飛躍的な向上につながる成果が期待できることから、多くの利用者の多様なニーズに対応できるよう配慮していくことが重要であると考えております。
例えば、SPring8におきましては、測定代行課題と申しまして、利用者が施設に来ることなく試料を送付するだけで測定が可能となり、専門スタッフを確保することが困難な企業、あるいは研究組織等への利便性拡大や即時利用ニーズへの対応、こういったことが可能となっております。
文部科学省といたしましても、このような取組は重要と考えておりまして、SPring8などの既存施設の制度も参考にしながら、ナノテラスにおきましても多様な利用者のニーズに対応できるように取組の検討を促してまいります。
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| 熊谷裕人 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-04-13 | 文教科学委員会 |
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○熊谷裕人君 ありがとうございます。
是非、SPring8での経験を生かしていただければというふうに思っておりますので、よろしくお願いをいたします。
それから、続いて、企業さんへもたくさん使っていただかなければいけないんですけれど、学術利用というところにも当然配慮をしていかなければいけないというふうに思っておりまして、その学術利用面で、多分、商品化をするとか、何か新発見というか、何というんでしょう、その何か新しいイノベーションを起こすということだけではなくて、基礎的なことについてしっかりとその学術的評価の高いことをやられるという方々もいらっしゃるんだと思うんですが、その共同利用の制度の中で商業的な利用が優先をされる、今回、官民で資金を出し合ってという施設ですので、その辺のところは官民で理解をし合いながら施設を利用していくと思うんですけれど。
そうなると、ちょっと、学術面のことが
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| 柿田恭良 |
役職 :文部科学省科学技術・学術政策局長
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参議院 | 2023-04-13 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(柿田恭良君) お答えをいたします。
ナノテラスの利用につきましては、議員御指摘のとおり、量子科学技術研究開発機構が本改正後の法律に基づき実施する共用と、地域パートナーの利用制度による利用、この二通りがございます。
量研機構の行います共用では主に学術利用を想定しておりまして、量研機構の行う共用における課題選定の際には科学技術的価値等の観点から確認を行うこととなりますので、学術利用が不利になるということはないと考えております。また、具体的には、この選定機関におきまして利用課題の選定基準というものを今後しっかりと定めることになりますけれども、その選定基準の中におきましても、しっかり学術的価値があるものを選定するということを既にSPring8の事例では盛り込んでおりますので、こういったことも踏まえながら、しっかりと学術利用も進められるように対応してまいります。
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| 熊谷裕人 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-04-13 | 文教科学委員会 |
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○熊谷裕人君 ありがとうございます。
基礎的な、今まで科学技術は基礎研究が我が国ではちょっと置き去りにされていた面があるんではないかなというふうに思っておりまして、今回の共用に当たっても、是非そういったところにも配慮しながら、そして産学連携でしっかりと民間企業さん、産業界の目指すところ、目指す利益というところにもしっかりと対応できる使い方をしていただければなというふうに思っておりますので、今後の我が国の科学技術の発展のためにも、そういったところの御配慮、是非お願いをしたいというふうに思っております。
そして、次に、コアリション利用という利用の仕方があるというふうに書かれております。地元の宮城県でしたり仙台市のパートナーの皆さんがその利用ということをしていくんですけれど、この利用の仕方について、先ほども申し上げましたけれど、トライアルユースだったり、ライトニーズに対応する使い方だった
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