文部科学委員会
文部科学委員会の発言7282件(2023-03-08〜2025-12-17)。登壇議員264人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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衆議院 | 2023-05-24 | 文部科学委員会 |
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○永岡国務大臣 お答え申し上げます。
今回の法改正によりまして、専用ビームライン設置者が、利用していない空き時間を共用枠に設定をし、当該設置者以外の研究者等の共用に供することによりまして専用ビームラインの有効な活用というのが可能になる、そう考えております。
この取組を通じまして、引き続きまして、産業の利活用が促進されますようにしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
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| 梅谷守 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-05-24 | 文部科学委員会 |
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○梅谷委員 ありがとうございます。是非しっかりと取り組んでいただきたいと思います。
それでは、残り時間、最後、研究の自由と経済安全保障についてお尋ねをしたいと思います。
私、この法案の質疑に立たせていただくと決まってから、まず頭に浮かんだのがこの経済安全保障でして、技術や人材の海外流出への懸念、問題、これがまず浮かびました。
昨今の経済安全保障の機運が高まる中、我が国のかけがえのない産業資源がどんどん諸外国に流出している実態が浮かび上がってきました。それを受けてか、また、ウクライナの紛争もあったんでしょう、G7でも、経済的強靱性及び経済安全保障に関するG7首脳声明というものが出されました。
特に、私は、こういったことから経済安全保障という概念がまた更に顕在化してきたことによって、フェーズが変わってきたのではないかなと受け止めています。
SPring8の二十五年前のときと
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| 平石積明 |
役職 :公安調査庁調査第二部長
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衆議院 | 2023-05-24 | 文部科学委員会 |
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○平石政府参考人 お答え申し上げます。
個別事案に関する言及は差し控えさせていただきますが、例えば、投資、買収、不正調達、留学生や研究者の送り込み、人材リクルート、サイバー攻撃などの手法を通じて、我が国が保有します技術、データ、製品等の獲得を図る動きが指摘されております。
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| 梅谷守 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-05-24 | 文部科学委員会 |
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○梅谷委員 今日、資料をお配りさせていただきました。まさに今お答えいただいたのは、この資料に書いてあるんですけれども、「技術流出を招く「魔の手」が忍び寄る 公安調査庁が想定する流出経路」というこの図があります。ここには、人材リクルート、留学生、研究者の送り込み、今ほどおっしゃっていた投資、買収、共同研究、共同事業、不正調達、諜報活動、サイバー攻撃。そして、そこから浮かび上がる三つのリスクが人材であり協力関係であり拠点だということが指摘をされています。
ここでもう一点お尋ねしますが、こういったものを踏まえて、我が国におけるSPring8とかナノテラスなどのいわゆる特定先端大型研究施設というのは、この流出経路になり得るんでしょうか、なり得る可能性があるんでしょうか。
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| 平石積明 |
役職 :公安調査庁調査第二部長
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衆議院 | 2023-05-24 | 文部科学委員会 |
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○平石政府参考人 お答え申し上げます。
先ほど申し上げましたように、個別事案に関する言及は差し控えさせていただきます。あくまで一般論として申し上げましたように、そういった投資、買収等々の手法を通じて、我が国が保有する技術、データ、製品等の獲得を図る動きが指摘されております。
以上です。
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| 梅谷守 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-05-24 | 文部科学委員会 |
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○梅谷委員 ありがとうございます。
私は、これを伺うと、その可能性は決して否定はできないというふうに個人的に受け止めておるんです。
それで、まず大前提としては、アカデミックな研究開発というのは、もう何度も言いますけれども、やはり、いわゆる国際頭脳循環が重んじられて、もうとにかくオープンにオープンに、門戸を閉ざさず。今日でも、そういった意味で、人の移動とか技術もオープンであることはもう大原則。アメリカですら、信念を持って、学問の自由や人権を重んじて、今なお、特定の国を排除することはないと、今なおです、言っています。文科省ももちろん、事前のレクなども含めて、同様のスタンスに違いありません。当然です。
他方で、アメリカでは、研究成果を持ち出される、データが流出する、そういう事例の発覚が増えていて、そして、アメリカはそれらの事案に対しては極めて厳しく対処しております。
先ほど、私は
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| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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衆議院 | 2023-05-24 | 文部科学委員会 |
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○永岡国務大臣 文部科学省といたしましては、国際的に開かれた研究環境を大前提としつつ、昨今の国際情勢等に鑑みまして、科学技術分野においてもまた経済安全保障の観点が重要、そういう認識でございます。
ナノテラスにおけます外国の研究者等や、また企業によります利用につきましては、研究課題の科学的な妥当性に加えまして、平和利用目的や、また社会通念に照らした妥当性などを個別に確認するといった対応を検討しているところでございます。
文部科学省といたしましては、今後も引き続きまして、量子科学技術研究開発機構や、また地域パートナー、そして登録施設利用促進機関と密接に連携をいたしまして、経済安全保障の観点もしっかりと踏まえながら、国内外に開かれたナノテラスの利用促進というものを進めてまいりたいと思っております。
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| 梅谷守 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-05-24 | 文部科学委員会 |
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○梅谷委員 ありがとうございます。
最後の質問なんですが、恐らく答弁がかぶっちゃうのかもしれないですけれども、私の大きな問題意識は、やはり、何度も言いますけれども、とにかくオープンなのが学問の自由、研究の自由なんだけれども、ここに来て、経済安全保障を始め、リスクも高まってきている。いわば国際頭脳循環と技術流出防止の両立、バランスをどう取っていくのかというのが非常に私は問題意識にありまして、その意味で、今の御答弁を伺わせていただくに当たり、文科省としてもそういうことはしっかりと頭に置きながらオープンにやられるということがよく分かりました。
じゃ、今もう、質問を終わりますの紙を配っているから、何かその両立、バランスについてお答えできる部分があれば、お答えいただけますか。
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| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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衆議院 | 2023-05-24 | 文部科学委員会 |
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○永岡国務大臣 やはり、先ほどもお答えいたしましたように、国際的に開かれた研究環境を大前提としつつ、昨今の国際情勢等に鑑みまして、科学技術分野においてもまた経済安全保障の観点が大変重要、そういう認識で対応してまいりたい、そう考えております。
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| 梅谷守 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-05-24 | 文部科学委員会 |
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○梅谷委員 ありがとうございました。
これで質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。
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