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文部科学委員会

文部科学委員会の発言7282件(2023-03-08〜2025-12-17)。登壇議員264人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 紹介 (114) 教育 (108) 学校 (79) 時間 (71) 指導 (61)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
森山浩行 衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○森山(浩)委員 是非、いろいろな手段があるかと思いますので、御協力いただければと思います。  さて、一方で、こういうカルト宗教の問題がこれだけ社会で大きく取り上げられてきている中で、一般の真面目な宗教団体の活動に支障あるいは萎縮というようなことが出てきているのは、非常に私、心配をしております。  例えば、社会福祉協議会、どういうようなところで活動をするといったこと、そもそも申請をすることを控える宗教法人であるとか、あるいは、宗教絡みであるから、あなた方、入らないでよというような窓口の対応なども仄聞をするようなこともあります。  国際的なボランティアなどでも、キリスト教の団体なども含めて、また日本でも多くの団体が活動されています。そして、災害のときなどは、一気にどっと動く力というのは非常に強いというものがありまして、天理教のひのきしん隊五十年というような冊子をいただきまして、昭和四十
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上村昇 衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○上村政府参考人 災害発生時には、多くのボランティアが被災地に駆けつけ、瓦れきの撤去ですとか家屋の清掃など、様々な支援を行っていただいており、被災者支援において大変重要な役割を担っていただいております。  そのような中、委員御指摘のように、宗教団体につきましても、災害ボランティア活動を行ったり、保有する宗教施設が避難所として活用されるなど、地域の防災力向上に重要な役割を果たしております。  また、内閣府が作成しております自治体向けのガイドブックにおきましても、宗教法人を含めた多様な主体との連携の必要性を示しておりまして、実際の連携事例も見られるところであります。  災害が激甚化、頻発化する中、ボランティアの重要性はますます高まってきており、我々としましても、宗教団体を含めた多様な主体と連携した活動が行われ、効果的な被災者支援につながるよう、様々な取組を推進してまいります。
森山浩行 衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○森山(浩)委員 今御紹介した天理教のほかにも、立正佼成会、本願寺、曹洞宗を始めとして、様々な団体が災害時には入っていただいておるわけです。  ありがたいということでいいですか。
上村昇 衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○上村政府参考人 委員おっしゃるとおりであります。
森山浩行 衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○森山(浩)委員 だから、こういう答弁のときにありがたいとちゃんと言っていただくということが、社会全体に及ぼす影響というのがあるかと思います。  これは、災害時はもちろんですけれども、平時においてはどうかということで、社会福祉協議会、厚労省さん、いかがですか。
本多則惠 衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○本多政府参考人 お答え申し上げます。  宗教団体であることのみをもってボランティア活動への参加を認めないような基準等について、厚生労働省としてお示ししているようなことはございません。
森山浩行 衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○森山(浩)委員 活動していただくことはありがたいということでいいですか。
本多則惠 衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○本多政府参考人 議員のおっしゃるとおりと思います。
森山浩行 衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○森山(浩)委員 これは、ある社会福祉協議会の登録対象の注意事項のところに、政治、宗教又は営利を目的としていないことというようなことが入っていたりします。もちろんなんです。ボランティアを目的としてやらなきゃいけない。我々もいろいろなボランティア活動をやりますが、それを政治活動と絡めてやっていくというようなことになると、あいつ何やっているんだという話になるわけですから、この文というのは当然なんですけれども。  政治、宗教又は営利を目的としない宗教法人、宗教団体のボランティア活動というのはありがたいことだということでございますけれども、こういう前提で、教育における宗教の扱いというところなんですね。いわゆるカルト宗教の問題がこれだけ大きくなってくると、宗教全般に近寄らない方がいいんじゃないのかというような空気自体ができてしまうというのは、私は問題だと思っています。  ですので、どんな形でこれ
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永岡桂子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-04-05 文部科学委員会
○永岡国務大臣 宗教教育、学校教育の中で宗教についてどのように教えているかという御質問でございます。  宗教教育に関しましては、日本国憲法の信教の自由に関する規定も踏まえまして、教育基本法において、宗教に関する寛容の態度や宗教に関する一般的な教養等は、教育上尊重されなければならないと規定をされております。実際に、学習指導要領では、例えば中学校の社会科では、主要宗教の歴史や特色などについて子供たちが知識や理解を深めることができるようにすること、また、高等学校の倫理では、異なる宗教を持つ人々を理解し、共生に向けまして思索できるよう指導することなどとしておりまして、こうした規定に基づき、学校での指導が行われているところでございます。