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本会議

本会議の発言8338件(2023-01-23〜2026-01-23)。登壇議員655人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 調査 (71) 特別 (70) 法律 (67) 投票 (64) 問題 (35)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
石破茂
役職  :内閣総理大臣
参議院 2024-12-20 本会議
○内閣総理大臣(石破茂君) 清水真人議員の御質問にお答えをいたします。  参議院での決算審議の意義についてのお尋ねを頂戴いたしました。  参議院において決算を御議論いただき、その内容を予算編成に適切に反映し、予算の効率的かつ適切な執行につなげていくことは、財政民主主義の観点から極めて重要であると考えております。これまでの参議院における決算審議に対する改革を踏まえ、政府といたしましては、決算の早期提出や審議内容の予算への反映などについて取り組んでまいりました。  参議院における警告決議に対しましては、その指摘事項の一つ一つについて次年度以降の予算に反映させるなど適切に対応した上で、政府として講じた措置を国会に御報告いたしております。  政府といたしましては、これらの国会議決を重く受け止めますとともに、今後とも、事務事業の是正改善を行い、予算執行や次年度以降の予算に適切に反映をさせてま
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加藤勝信 参議院 2024-12-20 本会議
○国務大臣(加藤勝信君) 清水議員より、令和五年度決算と決算検査報告の次年度予算への反映についてお尋ねがありました。  会計検査院の決算検査報告については厳粛かつ真摯に受け止めており、本年十一月八日の閣僚懇において私から各大臣に対し、本報告を踏まえて、令和七年度予算編成などに的確に反映するよう要請を行ったところであります。  この点、例えば令和六年度補正予算の事例でありますが、決算検査報告において、給付金、補助金などの支給事務等のための経費が過大であったとの指摘も踏まえ、低所得者世帯向け給付金、電気・ガス料金負担軽減支援事業などの計上に当たり、事務費等が過大にならないように配慮したところであります。  また、現在編成中の令和七年度予算案においても本報告を活用できるよう、関係省庁との間で議論を深めた上で適切に対応してまいります。(拍手)     ─────────────
関口昌一
役職  :議長
参議院 2024-12-20 本会議
○議長(関口昌一君) 青木愛君。    〔青木愛君登壇、拍手〕
青木愛 参議院 2024-12-20 本会議
○青木愛君 立憲民主党の青木愛です。  私は、立憲民主・社民・無所属を代表して質問をいたします。  現在、マスコミでは百三万円の壁問題が大きくクローズアップされています。国民の可処分所得を増やすということは、極めて重要かつ必要なことだと考えます。しかし、税と社会保障の仕組みは複雑ですから、正しく理解していない国民が多いのではと危惧します。  税制面では、配偶者の壁問題はほぼ解決していると認識しています。百三万円を超えると所得税が掛かりますが、それは僅かであり、課税前と比べて手取りが逆転するという崖はありません。世帯主の配偶者控除額は、給与年収百五十万円までは配偶者特別控除として百三万円までと同額の三十八万円を受けられます。百五十万円を超えた場合でも、控除額は段階的に引き下げられ、収入と手取りの逆転現象は起こらない仕組みになっています。  問題は、百六万円と百三十万円の社会保険料に関
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石破茂
役職  :内閣総理大臣
参議院 2024-12-20 本会議
○内閣総理大臣(石破茂君) 青木愛議員の御質問にお答えを申し上げます。  いわゆる百三十万円の壁への対応についてでございます。  社会保険の適用に関するいわゆる百三十万円の壁につきましては、当面の対応として、被扶養者認定を円滑化するなどの年収の壁・支援強化パッケージの活用に取り組んでおるところでございます。その上で、就業調整を行っている労働者が希望に応じて働くことができますよう、制度的な対応を図ることも重要であると考えております。  政府におきましては、現在、次期年金制度改正に向けて議論を行っているところであり、働き方に中立的な制度を構築する観点から、被用者保険の更なる適用拡大など、関係者間で丁寧に議論を進め、成案を得てまいりたいと考えております。  課税最低限の引上げに伴います地方の税収減についてのお尋ねを頂戴いたしました。  いわゆる百三万円の壁につきましては、先週、自由民主
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加藤勝信 参議院 2024-12-20 本会議
○国務大臣(加藤勝信君) 青木議員より、まず補正予算における各事業の積算や執行スケジュールの公表についてお尋ねがありました。  補正予算に計上した各事業の積算については、法令に基づき、歳出予算の基礎資料として各省庁が作成している各目明細書において項目ごとの積算内訳をお示ししており、補正予算と併せて国会に提出したところであります。  また、補正予算に計上した事業の執行スケジュールの公表についてでありますが、補正予算が成立するよりも前の時点で執行団体とスケジュールを議論することは難しく、事前に公表することは困難ではありますが、補正予算が成立した後には、例えば内閣府において、経済対策のフォローアップとして、経済対策に盛り込まれた個々の施策についての執行状況を把握、公表する取組を実施してきております。  政府としては、こうした取組に加えて、各事業を所管する各省庁において事業内容や執行状況など
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中谷元
役職  :防衛大臣
参議院 2024-12-20 本会議
○国務大臣(中谷元君) 青木愛議員にお答えをいたします。  会計法令遵守を徹底をさせるために、そのための具体的な取組方針についてお尋ねがありました。  防衛省におきましては、本年十一月の会計検査院による令和五年度の決算検査報告におきまして、議員の御指摘の不適切な契約変更の指摘を含む五件の指摘を受けたところです。  議員御指摘の事案につきましては、早期に施設を整備する必要があるとして行われたものの、会計法令等に関する周知が十分でなかったということが要因だと考えております。  また、これまでの会計検査院の指摘に対しては、従来より、改善事項の周知徹底、これを図ることで再発防止を図ってきたところでありますが、本年六月の参議院決算委員会の措置要求決議、これを受けまして、私の方から、令和六年度契約に関する臨時監査の実施と教育の徹底、これを指示したところであります。  防衛省としましては、今後
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武藤容治 参議院 2024-12-20 本会議
○国務大臣(武藤容治君) 青木愛議員の御質問に答えます、お答えさせていただきます。  サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金についてのお尋ねがありました。  会計検査院からは、中小機構及び補助金事務局において補助事業の不適切な実施に係る事態の是正及び改善を図るための措置が講じられていなかったこと、また、経済産業省及び中小企業庁においてそうした措置を講じるための指導、助言が十分でないことが原因である、この指摘を受けたところであります。  会計検査院からの指摘を受けて、経済産業省として、本事業を執行する中小機構及び事務局に対して指導を行い、既に不正受給が認められた補助事業に対して補助金を返還させるなど、厳正に対処をしてまいりました。また、全容解明のために同様の不正受給が行われていないか調査を行っており、不正受給が発覚した場合には厳正に対処してまいります。  加えて、同機構等に対し
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関口昌一
役職  :議長
参議院 2024-12-20 本会議
○議長(関口昌一君) 杉久武君。    〔杉久武君登壇、拍手〕
杉久武
所属政党:公明党
参議院 2024-12-20 本会議
○杉久武君 公明党の杉久武です。  私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました令和五年度決算について、石破総理並びに関係大臣に質問をいたします。  先月、十一月六日、会計検査院は内閣に対し、令和五年度決算検査報告を送付しました。この検査報告に記載された総件数は三百四十五件、指摘金額は約六百四十八億円となっております。  検査報告での指摘事項は様々でありますが、税金が不適切に使われることのないよう、政府として指摘項目の再発防止に全力を挙げるべきと考えます。再発防止に向けた総理の見解を求めます。  次に、特定検査対象に関する検査状況で取り上げられた防衛予算の執行状況について伺います。  我が国が取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、必要な防衛力の抜本的強化を実現する必要があるとして、令和四年十二月に策定された新防衛三文書に基づき防衛力整備のために必要な金額が大幅に増加される
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