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本会議

本会議の発言8338件(2023-01-23〜2026-01-23)。登壇議員655人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 調査 (71) 特別 (70) 法律 (67) 投票 (64) 問題 (35)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
長浜博行
役職  :副議長
参議院 2024-05-17 本会議
○副議長(長浜博行君) 竹詰仁君。    〔竹詰仁君登壇、拍手〕
竹詰仁 参議院 2024-05-17 本会議
○竹詰仁君 国民民主党・新緑風会の竹詰仁です。  会派を代表し、ただいま議題となりました子ども・子育て支援法等の一部を改正する法律案について質問いたします。  こども未来戦略は、二〇三〇年までがラストチャンスという強い危機意識の下で、我が国の持てる力を総動員して、従来とは次元の異なる少子化対策を実施するために策定されました。  財源の一部として新たに創設する子ども・子育て支援金制度については、実質的な負担が生じるものではないと説明されています。一方で、日本世論調査会の世論調査では、岸田政権の少子化対策に期待しないの回答が七三%でした。  我が国の持てる力を総動員しようとしているのに、なぜこれほど国民に期待されていないのでしょうか。子ども・子育て支援金は実質的な負担がないと政府は説明しているのに、なぜ国民の期待が高まっていないのか、岸田総理の認識をお聞きいたします。また、こども未来戦
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2024-05-17 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 竹詰仁議員にお答えいたします。  少子化対策への国民の期待、また子ども・子育て支援金等についてお尋ねがありました。  昨年末まとめたこども未来戦略においては、若い世代の所得を増やす、社会全体の構造や意識を変える、全ての子供、子育て世帯を切れ目なく支援するという三つの理念の実現を掲げ、加速化プランにより三・六兆円規模に及ぶ前例のない規模で子ども・子育て政策を抜本的に強化することとしております。  その実行に向けて、本法案には、児童手当の抜本的拡充、こども誰でも通園制度の創設、育児休業給付の充実など、長年指摘されながら実現することができなかった施策、これを盛り込んでいます。こうした制度や施策の充実と併せ、社会全体で子供や子育て世帯を応援する機運を高める取組も重要であり、車の両輪として進めてまいります。  また、子ども・子育て支援金について、歳出改革による保
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加藤鮎子 参議院 2024-05-17 本会議
○国務大臣(加藤鮎子君) 竹詰仁議員の御質問にお答えいたします。  子ども・子育て支援金の事業主の負担についてお尋ねがありました。  実効性のある少子化対策の推進は、労働力の確保等の観点から、企業に極めて大きな受益をもたらすものです。こうしたことから、子ども・子育て支援金については、これまで社会保険制度において事業主が果たしてきた役割や取扱いも踏まえ、事業主の皆様にも拠出いただくこととしており、この考え方は、民間事業主だけでなく、公務員が加入する共済組合についても同様であると考えています。  児童手当の支給額についてお尋ねがありました。  児童手当については、所得制限の撤廃や、支給期間を高校生年代まで延長するなど、一人目の子供の支給額も含め、抜本的に拡充することとしています。  今般の拡充においては、子供三人以上の世帯数の割合が特に減少していることや、子供三人以上の世帯はより経済
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武見敬三
所属政党:自由民主党
役職  :厚生労働大臣
参議院 2024-05-17 本会議
○国務大臣(武見敬三君) 竹詰仁議員の御質問にお答えいたします。  出生後休業支援給付についてお尋ねがありました。  出生後休業支援給付については、男性の育児休業の取得や男女が働きながら育児を担うことを促進する観点から、特に子供の世話に手が掛かる一定の時期に限り、最大二十八日間の給付を行うこととしたものです。  法案が成立した場合には、男性の育児休業は二十八日で十分という誤った理解につながらないよう、共働き、共育ての趣旨をも踏まえて、分かりやすいリーフレット等の配布等の様々な手法により、丁寧な周知に取り組んでまいります。(拍手)     ─────────────
長浜博行
役職  :副議長
参議院 2024-05-17 本会議
○副議長(長浜博行君) 吉良よし子君。    〔吉良よし子君登壇、拍手〕
吉良よし子
所属政党:日本共産党
参議院 2024-05-17 本会議
○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。  私は、会派を代表し、子ども・子育て支援法改正案について総理に質問いたします。  本法案は、こども未来戦略の加速化プランに盛り込まれた施策を着実に実行するために、子ども・子育て支援金制度を創設し、その財源を子供から高齢者まで全国民を支える社会保障予算の活用、抑制で確保するとしています。  しかし、なぜ社会保障のみが財源の対象なのでしょうか。衆議院で政府は、社会保障以外の財源は防衛力強化のための財源と明言しました。それはつまり、子ども・子育て支援よりも軍事優先ということではありませんか。  子供、子育てを国を挙げて取り組むというのであれば、アメリカ言いなりで倍増させた軍事費を見直して、武器の爆買いをやめ、その分を子育て支援や社会保障の充実に充てるべきではありませんか。    〔副議長退席、議長着席〕  総理は、子ども・子育て支援金によ
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2024-05-17 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 吉良よし子議員の御質問にお答えいたします。  子育て政策と防衛力強化の関係についてお尋ねがありました。  防衛力の抜本的強化のための財源確保に当たっては、防衛関係費が非社会保障関係費であることを踏まえ、社会保障関係費以外の経費を対象として歳出改革を行うこととしております。  他方、子ども・子育て政策を抜本的に強化する加速化プランの財源確保のための歳出改革については、社会保障関係費を対象とすることとしておりますが、このような歳出改革を財源として子ども・子育て政策を強化することは、全世代型社会保障の構築に資することとなり、適切なものであると考えております。  防衛力の抜本的強化と子ども・子育て政策の抜本的強化、どちらかが優先されるというものではなく、共に必要な予算をしっかりと措置するための財源確保に取り組んでまいります。  そして、医療保険料と合わせて子
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尾辻秀久
役職  :議長
参議院 2024-05-17 本会議
○議長(尾辻秀久君) これにて質疑は終了いたしました。      ─────・─────
尾辻秀久
役職  :議長
参議院 2024-05-17 本会議
○議長(尾辻秀久君) 日程第一 道路交通法の一部を改正する法律案  日程第二 自動車の保管場所の確保等に関する法律の一部を改正する法律案   (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上両案を一括して議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長阿達雅志君。     ─────────────    〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕     ─────────────    〔阿達雅志君登壇、拍手〕