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東日本大震災復興特別委員会

東日本大震災復興特別委員会の発言3169件(2023-01-23〜2025-08-05)。登壇議員293人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 災害 (54) 作業 (47) 福島 (43) 復興 (35) 規制 (28)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
福島伸享
所属政党:有志の会
衆議院 2023-12-11 東日本大震災復興特別委員会
○福島委員 ただ、やはり期限のある要請に対して応じないというのは、これは明らかな国際約束の違反でありますから、こちらとしては強く言えると思うんですね。ちょうど昨日も、尖閣諸島の沖で日本の漁船が中国の海警から、ここは自分たちの領土だから出ていけと警告されたというニュースがありましたけれども、これも日中漁業協定が停止しているからこういうことが起きるのであって、なめられてはいけない。具体的な法律の条文を使って、一刻も早く中国との協議を行うことを求めたいと思います。この問題はこのぐらいにいたします、十四分しかないので。  次に、F―REIについて。  これまで西銘大臣、秋葉大臣、渡辺大臣、土屋大臣と、今日、四人目の大臣への質問で、一々それごとに言っていかなければならないんですけれども、私は、沖縄でやったOIST、あれは非常にうまくいっていると思うんです。それとの比較をしながら、このF―REIは
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宇野善昌
役職  :復興庁統括官
衆議院 2023-12-11 東日本大震災復興特別委員会
○宇野政府参考人 お答え申し上げます。  OISTと言われましたけれども、F―REIのことだという理解でよろしいですね。(福島委員「済みません、訂正します」と呼ぶ)  F―REIは、本年四月に福島県浪江町の本部事務所において活動を開始し、現在は、山崎理事長を始め理事などの役員と運営管理部門の職員を合わせ、総勢約六十名余りが常駐、勤務しているところでございます。  先ほど先生からもお話がありましたように、外部委託を中心に今研究開発をしておりますけれども、今後、既存施設等を活用しながら、段階的に直接雇用、クロスアポイントメントによる直営の研究体制に移行することとしております。  これから整備する本施設が供用を開始し、その活動が本格的に軌道に乗った時点においては、数百名の国内外の優秀な研究者等が参画することを想定しているところでございます。
福島伸享
所属政党:有志の会
衆議院 2023-12-11 東日本大震災復興特別委員会
○福島委員 やはり数百名の優秀な国内外の研究者が来るというのは非常に大事なので、それを是非実現していただきたいと思うんですね。  資料一というのがありますけれども、これは今の現状でありまして、多分、右下の運営管理部門の方々が今常駐して、何十人という数で、それからだんだんこの左側の研究開発部門に研究者が集まってきて、四、五百人、数百人の人たちが集まるというイメージなんだと思うんですね。  そうすると、資料二が後ろにありますけれども、最初は外部委託等による研究実施というのが大宗を占めるんですけれども、令和十一年までに直接雇用、クロスアポイントメントによる研究開発を進めていきたいというのが今の宇野さんの答弁でございましたけれども、具体的にどうやっていくかが大事だと思うんです。  じゃ、簡単にいくかといったら、なかなかそうじゃなくて、後でも私は申し上げますけれども、私の地元のつくばというとこ
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宇野善昌
役職  :復興庁統括官
衆議院 2023-12-11 東日本大震災復興特別委員会
○宇野政府参考人 お答え申し上げます。  まず、今、外部委託をやっている研究を直接雇用、クロスアポイントメントに移行するという中で優秀な先生を確保しまして、そこからどんどん人脈を通じて広げていく。それから、研究内容が高度であればあるほど、それに魅力を感じて優秀な先生が集まってくるというふうに考えているところでございます。
福島伸享
所属政党:有志の会
衆議院 2023-12-11 東日本大震災復興特別委員会
○福島委員 その優秀な先生がF―REIに来るのは、何がインセンティブになるんですか。お金なのか環境なのか。しかも、それは世界中から集めなきゃ意味がないわけで、OISTは、多くが外国の方なんです。何が魅力になるか、魅力がないと。お金か、施設か、研究環境か、一緒に研究する人の質なのか、何が売りなんでしょうか。
宇野善昌
役職  :復興庁統括官
衆議院 2023-12-11 東日本大震災復興特別委員会
○宇野政府参考人 お答え申し上げます。  今先生がおっしゃった全てが要因だと思います。  一つは、まず、研究内容だと思います。これにつきましては、世界に冠たる研究機関を目指すということで、世界のトップレベルの研究をやっていくということが必要ですし、そこに集まってきた先生方の優秀さというか、レベルの高さがまたほかの先生を呼び込むことになると思いますし、生活環境もそのために整えていかなきゃいけない。  こういったものを総合的に勘案して優秀な先生を確保していく、こういうことになると思います。
福島伸享
所属政党:有志の会
衆議院 2023-12-11 東日本大震災復興特別委員会
○福島委員 甘いと言わざるを得ないと思います。正直言って、学長の方も、研究者の中ではそこまでの、立派な方だと思うんですよ、でも、この人のためにここに行こうとまで思わせるようなものが足りないと思うんです。  一つの方法として、今、五月に第一回協議会が開かれて、F―REI協議会というのがあるんですけれども、入っているのが福島県の大学、自治体がほとんどでありまして、すごく福島の中だけでやっているようなイメージがあるんですね。  これも最初から言ってきたんですけれども、沿線、常磐線でつながっているんですよ。北には東北大学、常磐線沿いをずっと行くと、東海とか、浅野さんの日立の研究機関があったり、つくばに研究機関が集積したり、茨大もあります。ちょうどG7の安全大臣会合が水戸であったので、茨大の学長にこれを質問するよと言ったら、是非、茨大も工学部にいろいろな優秀な研究者がいますから連携したいと言って
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土屋品子
役職  :復興大臣
衆議院 2023-12-11 東日本大震災復興特別委員会
○土屋国務大臣 福島先生、いろいろ御示唆に富んだ御意見をいただきまして、どうもありがとうございます。今、がつんと頭をたたかれたような気がいたしますけれども。  まさにおっしゃるとおりで、今、土地の確保をやっとできた。これから設計に入るわけですけれども、箱ばかりよくても中身がなくちゃ駄目なわけですから、今のところは福島近郊の大学と少し何かテーマを決めてやり始めたと聞いておりますけれども、もちろん、全国の、日本のいい大学のそういうシーズを、これなら世界に行けるというようなものを発掘して持ってくるぐらいの勢いは必要だと思っています。  今でも、新産業創出等研究開発協議会においては、県内の大学等だけではなくて、茨城県内に本拠を有する日本原子力研究開発機構とか産業技術総合研究所などを構成員としているほか、東北大学にもオブザーバーとして参画いただいていますけれども、もっともっと広げていけるように、
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福島伸享
所属政党:有志の会
衆議院 2023-12-11 東日本大震災復興特別委員会
○福島委員 是非大臣のリーダーシップを期待したいと思います。  というのは、これは独法で、余りにもお役所お役所したことが多いんですね、F―REIは。ですから、大臣の政治家のリーダーシップが必要だというのは、なぜこれを言うかというと、先ほどちらりと言いましたけれども、先日、筑波大学開基五十周年というのが開かれたんですよ。世界中からいろいろな大使も来て、それはすばらしい式典で、五十年たってこうした立派なところができ、つくば市は人口二十五万人を超えて、かつて陸の孤島と言われていたのが、昭和五十五年にはつくば万博が開かれ、十七年にはつくばエクスプレスができて、今、誰もが認める世界的な研究都市になっているんですね、研究機関一つが来ればそこに多くの雇用が生まれて。  浪江町は、今、残念ながら、私は浪江によく子供の頃サケを見に行っていたんですけれども、その面影がない町になっています。でも、逆に言えば
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高階恵美子 衆議院 2023-12-11 東日本大震災復興特別委員会
○高階委員長 土屋大臣、簡潔におまとめください。