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東日本大震災復興特別委員会

東日本大震災復興特別委員会の発言3169件(2023-01-23〜2025-08-05)。登壇議員293人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 災害 (54) 作業 (47) 福島 (43) 復興 (35) 規制 (28)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
石垣のりこ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 立憲民主・社民の石垣のりこです。  まずですが、十月の二十五日、福島第一原発でALPSの配管の洗浄作業中に作業員が汚染廃液を浴びる事故がありました。この件について伺います。  身体汚染した作業員二人が病院に運ばれ入院、その後、二十八日の午後に退院しています。  まず初めに土屋復興大臣に伺いますが、この事故について報道でお知りになったというのは間違いないでしょうか。
土屋品子
役職  :復興大臣
参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○国務大臣(土屋品子君) 間違いありません。
石垣のりこ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 十月三十日の衆議院予算委員会で岡本あき子委員から、復興大臣が経産省ですとか東電からではなく報道で事故について知ったことに対して、情報共有の在り方が問題だと指摘がありました。私もそのように思います。  岸田総理は、関係省庁の連携、意思疎通、これは重要なことです、いま一度よく点検をさせたいと思いますと答弁されています。点検の結果、どのようになりましたでしょうか。
土屋品子
役職  :復興大臣
参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○国務大臣(土屋品子君) あのときの衆議院予算委員会で岡本あき子議員から指摘されましたことで、私も重要なことだと認識をいたしまして、もうその日のうちに指示を出しまして、東京電力、それから経産省としっかりと話合いをして情報共有をしっかりやってほしいということで、もう翌日からしっかりといろいろな情報を受けている状況でございます。  それから、そのほかの連携に、各省の連携に関しても、今いろいろ、どういうふうにやったらいいかということを精査しているところでございます。
石垣のりこ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 今後、報道で知ったというようなことがないように、きちんと対応していただければと思います。よろしくお願いいたします。  こうした政府内での連絡体制の不備もそうなんですが、今回のこの事故に関して、東京電力による説明が二転三転しております。  資料一を御覧ください。  東電の発表によれば、事故は十月二十五日の午前十時三十分頃に発生しているということなんですが、作業を担当していたのは元請会社、東芝エネルギーシステムズでございます。これ、資料見ていただくと分かるんですが、翌二十六日の東電発表、作業員五名、AからEという五名がいて、全て同じ会社の三次請けという発表がされています。その中でCが班長という発表なんです。  これが三十日の記者会見では、三次請け一社ではなく、三次請け三社だったと。Cが一社、Dも一社、A、B、Eの三人が同じ一社。CとDは班長で、A、B、Eは班長ではないと
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酒井大輔
役割  :参考人
参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○参考人(酒井大輔君) 東京電力ホールディングスの酒井でございます。  十月二十五日に発生いたしました福島第一原子力発電所の増設ALPS建屋内の配管洗浄作業におきまして、協力企業作業員の身体汚染、こちらが発生してございます。本当にこの件につきましては、地域や社会の皆様に御心配をお掛けしており、重ねておわび申し上げます。  先ほど御質問いただいた件でございます。  身体汚染の事案が発生した際には、元請である東芝エネルギーシステムズからは、身体汚染の可能性のある作業員は五名というふうに聞いておりました。  当社といたしまして、この十月二十五日以降に、当社として本件における詳細な作業実態を把握する必要があると考え、ヒアリング等を、元請、一次、二次、三次とヒアリング等を通じて情報を精査するとともに、この件に対しまして、事案発生時の実際の作業員数と配置の詳細につきまして東芝エネルギーシステム
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石垣のりこ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 結局、いつこの十名いたということをお知りになったんですか。
酒井大輔
役割  :参考人
参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○参考人(酒井大輔君) 私たち、十月、繰り返しで本当に恐縮ですけれども、十月二十五日以降に自分たちでヒアリング等で調査を行ってきたというところでございます。その中で状況をだんだん把握してきて、それを最後、十六日の東芝さんの御報告書と突き合わせて総合的に確認したと、こういうことでございます。
石垣のりこ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○石垣のりこ君 記者会見で、最初から知っていたとおっしゃっているんですよね、東電さんの記者会見の中で。十人いるのは最初から知っていたというふうにお話しされています。二十六日の記者会見で示された事故発生現場の図には五人しか載っていないわけですよ。これ、確認されていなかったら、途中だったら、ちゃんと、途中です、今、現状ここまでですというふうにお話しされるべきなんじゃないですかね。  これ、汚染した原因に関しても説明が変遷しています。  資料三、御覧ください。  十月の二十六日の説明では、作業員Aに身体汚染が発生していた理由は、作業員Cが作業員Aにアノラック、放射線防護装備を着用させなかったと書いてありますが、十一月一日になりますと、作業員Aがアノラックを着用せずに作業をしたに変わっています。  これ、どうして変わったんでしょうか。東電、お答えください。
酒井大輔
役割  :参考人
参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○参考人(酒井大輔君) ありがとうございます。  これも本当に繰り返しで恐縮なんですけれども、十月の二十六日以降に私たちはヒアリングを実施することによって状況を、把握を深めていったと。で、十一月十六日に東芝からの報告があって、その報告と突合させることによって状況を、まあ判明し、判明といいますか、確認していったというところでございます。  ただ、これ、御指摘のとおり、私たちの報道の在り方というところにつきましては十分反省するところあるところでございまして、一日も早く情報をお伝えしようという気持ちが先走ってしまったと。ただ、それによって混乱を招いてしまったというところについては反省をして、今後、報道の、公表の在り方についてよく見直してまいりたいと思います。