東日本大震災復興特別委員会
東日本大震災復興特別委員会の発言3169件(2023-01-23〜2025-08-05)。登壇議員293人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
災害 (54)
作業 (47)
福島 (43)
復興 (35)
規制 (28)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 鎌田さゆり |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-03-14 | 東日本大震災復興特別委員会 |
|
○鎌田委員 所得税の方は期限のない、ただ、復興特別所得税の方は延長するということは伝わっているところなんですけれども、大臣、これは私はあらかじめ説明を受けました。所得税の方で、新たな課税として付加税、一%上げるんだ、復興特別所得税は、今、国民の暮らしが大変な状況だから一%下げて、今まで二・一%だったものを一・一%にするんだ、でも、復興特別所得税は延長するから、総つかみとしては変わらないんだから大丈夫なんですという説明を受けたけれども、ここに、明らかに防衛力強化に係る財源確保のためのということで復興特別所得税が引き下げられる、そして延長されるということなんです。
はっきり申し上げますと、これは防衛力強化のための財源確保のために復興特別所得税が人質に取られているようなものじゃないですか。私はそう思いますけれども、大臣、この点について何か討論をなさいましたか。
|
||||
| 渡辺博道 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :復興大臣
|
衆議院 | 2023-03-14 | 東日本大震災復興特別委員会 |
|
○渡辺国務大臣 今委員の御指摘でございますけれども、まず、私の立場として、復興大臣、まさに復興事業の執行に影響を及ぼさないことが最も重要であるというふうにまず認識をしているところであります。そのために復興財源の総額を確保するということが私にとりましても大前提なんです。
これまで私からは、御指摘の措置が、復興財源の総額を確保することが大前提であるということ、そして復興特別所得税を転用するものではないこと、被災地の皆様方には危惧なさらないでいただきたいといったことを記者会見で御説明をしているところであります。
引き続き、復興庁としては、被災地の不安や懸念を払拭すべく丁寧な説明を、万全を尽くしていきたいというふうに思っているわけでありまして、私自身は、あくまでも、二・一が一・一になったのは、これは国民の負担を軽減するための措置というふうに理解をしているわけでありまして、防衛力強化のための
全文表示
|
||||
| 鎌田さゆり |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-03-14 | 東日本大震災復興特別委員会 |
|
○鎌田委員 大臣、違いますよ、違います。今のはこの税制大綱に反する答弁ですよ。
税制大綱の中に、所得税を上げる、でも、現下の家計の状況に鑑みて復興特別所得税を一%下げると。一パー片方で上げて、一パー下げるんですよ。そして、これは防衛力強化に係る財源確保のための税制措置なんです。復興特別所得税で入ってきたお金に数字とか記号がついているわけじゃないので、それが転用されるおそれはありませんと言われても何の説得力もありません、この税制大綱にそう書かれているんだから。これはどんなに説明を丁寧にしたとしても、所得税を一%上げる、そして代わりにこっちで下げる、数字の単なるトリックですよ。
今の大臣の御答弁では、説明に足り得るとは私は思えません。何か一言ありますか。
|
||||
| 渡辺博道 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :復興大臣
|
衆議院 | 2023-03-14 | 東日本大震災復興特別委員会 |
|
○渡辺国務大臣 まず、所得税のところの項目をよく御覧いただきたいと思います。所得税額に対し、当分の間、税率一%の新たな付加税を課すというふうになっています。その上で、現下の家計を取り巻く状況に配慮しということで、復興特別所得税の税率を一%下げることにしているということなんです。
理由は、あくまでも現下の家計を取り巻く状況を勘案してということであります。
|
||||
| 鎌田さゆり |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-03-14 | 東日本大震災復興特別委員会 |
|
○鎌田委員 だから、現下の家計の状況というのは、防衛力強化のために財源確保をする、そのために所得税を当分の間一%上げる、そして現下の家計なんだから、ここにその流れを、ただ日本語をそのまま読めば、私たちとしては、宮城県の人間としては、今までたくさん応援をいただいてきた、税負担をいただいてまでも。なのに、ここで、たばこ税と法人税と一緒に所得税を上げる。新たな付加税だと説明をされても、復興特別所得税が一%、同じ数字下がるとなったら、何だってなとなります。情けないですよ。
だから、復興大臣としてここをきちんと政府に、政権の中で閣僚として、これでは駄目だということをちゃんと言っていただきたいんですね。その意味を込めて、今、再三伺いました。
資料二を見ていただきたいと思います。
これは、三月十一日の、地元紙の河北新報社という地元の多くの方が愛読、愛読というのか、読んでいる新聞社で、三・一一
全文表示
|
||||
| 渡辺博道 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :復興大臣
|
衆議院 | 2023-03-14 | 東日本大震災復興特別委員会 |
|
○渡辺国務大臣 今、鎌田委員の熱意がひしひしと感じました。
貞山堀、その地域においてはまさに地域資源だというふうに思います。こういった地域資源をいかに活用するかということは、やはり地域活性化のため、またこれからの観光需要のためにも大変重要だというふうに認識をしております。
それも含めて、震災はまだ終わっていないということであります。当然であります。私自身も、地域の中で活性化していくための阻害要因というものがあれば、震災に起因するものであればしっかりとこれは除去していく必要がある、そのように認識をしておりまして、震災復興を成し遂げることが復興庁の役目だというふうに思っております。
|
||||
| 鎌田さゆり |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-03-14 | 東日本大震災復興特別委員会 |
|
○鎌田委員 大臣、よかったら、是非在任中、貞山堀にいらっしゃってください。ハゼが釣れています。昔はシジミが豊漁でした。そして、エネルギー、原発などない時代は、あそこの、津波で松が大分やられてしまいましたけれども、落ちた松の葉でもって燃料源にして、暖を取って、そしてまた、いろりの火にしていたんですよ。その文化を今でも守っている人たちが、もう住めない地区です、人は住めません、でも、地域コミュニティーを維持するために頑張っているんですよ。よかったら、在任中是非いらっしゃってください。
これは大臣への、就任中是非というエールを込めてなんですけれども、そのエールを込めた後に次の質問に移らなきゃいけないのが非常に私も高橋議員と同様に残念なんですけれども、ですが、やはり大臣、信頼をと、被災地からの信頼を得ることが大事だという御答弁もありましたので、事実関係の確認をさせていただきたいと思います。あらか
全文表示
|
||||
| 渡辺博道 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :復興大臣
|
衆議院 | 2023-03-14 | 東日本大震災復興特別委員会 |
|
○渡辺国務大臣 明確に私はそれは否定をしたいと思います。
その一つの大きな理由は、住所が全く違うんです。しかも、筆跡が違う。こんな明らかに私の署名でないものを、いかにも私が書いたように示していること、これはまさに犯罪です。これはしっかりと警察に相談をしているところであります。
|
||||
| 鎌田さゆり |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-03-14 | 東日本大震災復興特別委員会 |
|
○鎌田委員 まさにこれは、今大臣が御答弁なさったのが事実であれば、有印私文書偽造という疑いが出てきますので、御答弁のとおりに対応されるべきだと思います。
続けて伺いますが、報道にありました、その週刊誌報道ですけれども、M氏というのは、これは大臣の義理の叔父に当たられる方で間違いないですか。
|
||||
| 渡辺博道 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :復興大臣
|
衆議院 | 2023-03-14 | 東日本大震災復興特別委員会 |
|
○渡辺国務大臣 事実関係はそのとおりであります。
私の結婚したときが、今からもう数十年前でありますけれども、そのときにお会いし、その後、何度かというか、パーティーのときに、写真が出ているようでありまして、私がそのときにお会いしたというふうになっておりますが、私の記憶の中では、そこまで親しくお話をしたという記憶はございません。
|
||||