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決算行政監視委員会第一分科会

決算行政監視委員会第一分科会の発言714件(2023-04-24〜2024-05-13)。登壇議員111人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 支援 (85) 事業 (78) 企業 (63) 災害 (57) 分科 (49)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
山井和則 衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第一分科会
○山井分科員 当面ですからね、そのうちに触れるのかもしれないということで。  では、次の質問に参ります。  十八ページにありますように、エホバの証人に対して、加藤大臣も厚生労働大臣として非常に熱心に取り組んでいただきまして、室長さんたちもQアンドAを作って、非常に宗教的虐待に取り組んでいただきました。  そこで、十八ページの配付資料にもありますように、厚生労働省は、エホバの証人に対して、国が昨年末に出した宗教を理由とした虐待をめぐるガイドラインの内容、教団として児童虐待を容認していないこと、輸血拒否を強制しないこと、脱会した子供を親が養育すべきの四点を信者に周知することを要請しました。  教団側は対応を検討すると回答したということですけれども、その回答は来ましたでしょうか。
小倉將信 衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第一分科会
○小倉国務大臣 御指摘の宗教二世の方々に対する児童虐待への対応につきましては、私としてもかねてから重大な問題であると認識をしておりまして、今年の四月、今月ですね、厚労省からこども家庭庁に引き継がれてすぐに対応できますように、昨年末のQアンドAの発出も含め、こども家庭庁が発足をする前から、厚労省子ども家庭局より随時報告を求め、状況把握に努めてまいりました。  今回、エホバの証人の信者による児童虐待の問題に関しましても、二世当事者の方々や支援弁護団から子供に対する輸血拒否やむち打ちについての報告書が示されていることなどを受けて、児童虐待の予防にしっかりと取り組んでいく必要があると改めて強く認識しているところであります。  こうした中で、山井議員御紹介いただきましたように、先月三十一日の面会において、エホバの証人の法人関係者に対して注意喚起するとともに、幾つかの検討要請を行っております。面会
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山井和則 衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第一分科会
○山井分科員 是非また回答が来たら教えていただければと思います。  そして、それに関連して統一教会についても、今日の配付資料二十ページ、「どうして私を 教義のために利用したのか」、これも厚生労働省さん、河村課長を先頭に、大変熱心に半年間以上取り組んでいただいております。  そんな中で、私も被害者の方々に直接お目にかかったりしましたけれども、残念ながら、教義によって養子縁組にされて、後になってもちろんそのことに気づいて、何で自分だけ養子に出されたのか意味が分からないということで、皆さん非常に悩み苦しまれて、自殺未遂をされた方とかも出てきておりまして、これは養子あっせん法違反になるのではないかということで、厚生労働省としても取り組んでいただいております。  このことについては本当にこれは看過できない問題だと思いますが、このことについても、加藤大臣から引き継いで、小倉大臣、是非この深刻な宗
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小倉將信 衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第一分科会
○小倉国務大臣 どのような組織であっても、養子縁組あっせん法に規定する許可を受けずに、養子縁組あっせんである、養親希望者と児童との間を取り持って養子縁組の成立が円滑に行われるように第三者として世話をすることを反復継続的に行うのであれば、同法に反するものであります。  これまで、旧統一教会に対しましては、養子縁組の対象となった養子当事者の方々の声なども踏まえ、本事案について特に留意すべき点の解釈を具体的にお示しをした上で、児童の権利条約や関係法令を遵守をし、養子縁組あっせん事業に当たるような行為が行われないように徹底を求めるとともに、信者の方々等に向けた教会の出版物における適切な記載を求める等の行政指導を行ってまいりました。  厚労省から引き継ぎましたこども家庭庁といたしましても、養子縁組あっせん法に違反をするような状況は是正されるべきであると考えておりまして、引き続き関係機関とも連携し
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山井和則 衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第一分科会
○山井分科員 先ほども申し上げましたように、私は、小倉大臣、そしてこども家庭庁に大変期待をしております。そしてそれは、国民の期待は、特に、子供全体のみならず、貧困家庭や虐待された子供を守ってくださるということで、非常に期待は大きいんですね。  ですから、加藤大臣も大変御尽力いただきましたけれども、それに加えて、こういう宗教的虐待というのは非常に深刻です。組織的に行われている疑いがあって、やはりこのエホバの証人でも、実際、インターネット上では、自分はもう高校を卒業したら家出をしたい、逃げ出したい、助けてくれ、しかし、自分はもう避難する場所がない、助けてくれ、こういう声まで表に出ているわけなんですね。  今後、このエホバの証人や統一教会のような、宗教的虐待の組織的な疑いがある、こういうところに対して、どのような姿勢で小倉大臣としては取り組んでいかれますでしょうか。
小倉將信 衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第一分科会
○小倉国務大臣 先ほども申し上げたように、こども家庭庁はこどもまんなか社会の実現を目指しております。そういった中で、養子縁組あっせん法に違反をするような状況があればそれは直ちに是正されるべきと考えておりまして、そうした事案を受けて、引き続き関係機関とも連携をして、できる限りの情報収集等に努めてまいりたいと考えております。
山井和則 衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第一分科会
○山井分科員 ちょっと質問、戻りますけれども、私、こどもまんなかという言葉はいい言葉だと思う反面、本当にちょっとひっかかるんですね。さっきも言いましたように、こどもまんなかとおっしゃるのであれば、何で、低所得家庭の一番困っておられる子供たち、進学もできない、十分な勉強もできない、経済的に苦しんでいる、三食食べられないお子さんもおられるわけですよね。こどもまんなかとおっしゃるんでしたら、何で、その子供の真ん中から低所得家庭の子供だけ、児童扶養手当のことは検討しないといって、こどもまんなかから低所得家庭のお子さんを除かれるんですか。  やはりそこには、こどもまんなかの理念のど真ん中に、一番親が、申し訳ないけれども、十分に守れないわけですよね、そういう低所得家庭のお子さんというのは。社会で守るべきだと考えるんですけれども。こどもまんなか社会をつくるという、こどもまんなかの、その子供のど真ん中に
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小倉將信 衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第一分科会
○小倉国務大臣 私どもこども家庭庁は、誰一人取り残されない、支援からこぼれ落ちることのないようなこどもまんなか社会の実現を目指しておりますので、様々な状況に置かれている子供がいると思います、そういった子供に対して、それぞれきめ細かく支援をしていくのが我々こども家庭庁の使命だ、そう承知をいたしております。
山井和則 衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第一分科会
○山井分科員 時間が来たので終わりますが、とにかく私はこども家庭庁と小倉大臣には大変期待をしておりますので、ちょっとしつこいようですけれども、児童扶養手当の所得制限の緩和と増額、是非是非検討して実現していただければと思います。  ありがとうございました。
柿沢未途 衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第一分科会
○柿沢主査代理 これにて山井和則君の質疑は終了いたしました。  次に、櫻井周君。