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決算行政監視委員会第一分科会

決算行政監視委員会第一分科会の発言714件(2023-04-24〜2024-05-13)。登壇議員111人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 支援 (85) 事業 (78) 企業 (63) 災害 (57) 分科 (49)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
櫻井周 衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第一分科会
○櫻井分科員 対策本部、法律に基づいて依存症対策の本部が設置されているわけなんですが、設置されて以降の成果といいますか、依存症を減らすような努力、取組、どのような成果を上げているのか、これについても御説明をお願いいたします。
榊原毅 衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第一分科会
○榊原政府参考人 お答え申し上げます。  政府では、平成三十年にギャンブル等依存症対策推進本部が設置されまして以降、平成三十一年にギャンブル等依存症対策推進基本計画を作成しまして、令和四年にこれを見直し、関係省庁が一体となって必要な施策を推進してきたところでございます。  具体的には、基本計画に基づきまして、各都道府県におけるギャンブル等依存症対策推進計画の策定ですとか、相談拠点や専門治療機関等の整備、それから予防教育や普及啓発活動、アクセス制限の強化など、関係事業者による取組などを実施しまして、我が国におけるギャンブル等依存症対策を総合的かつ計画的に進めてきたところでございます。  ギャンブル等依存症により、少しでも不幸な状況に陥る人がなくなるよう、今後とも必要な施策を推進してまいりたいというふうに考えています。
櫻井周 衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第一分科会
○櫻井分科員 具体的に何人ぐらい依存症から回復できたとか、そういった成果は分かるんでしょうか。
榊原毅 衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第一分科会
○榊原政府参考人 ギャンブル等依存症の疑われる方の状況につきましては、今年度、厚生労働省において実態調査が行われることになるというふうに承知しています。その結果を参考にしながら、今後とも必要な施策をしっかり推進してまいりたいと思います。
櫻井周 衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第一分科会
○櫻井分科員 ちょっと失礼ながら申し上げると、政府の取組は、計画を作りました、啓発活動をしました、相談窓口をつくりましたというようなことはよくいろいろな事業でもやるわけなんですけれども、一応形はやりましたといって、アリバイづくりみたいな形で終わってしまうのではないのか。  ギャンブル依存症、これは本当に不幸な話ですよ、人生めちゃくちゃになってしまって。しかも、これはやはり、本人の自己責任とかそういう話ではないと思うんですよね。私もカジノ反対だということで活動しているものですから、いろいろな方から、依存症は本当に悲惨なんだというお声を頂戴していますよ。そういうことを考えると、やはり、取りあえずやりましたみたいな話ではなくて、本当に、一人一人、この日本中からギャンブル依存症を一切なくしてしまうというぐらいの気持ちでやっていただきたいと思うんですね。  谷大臣も、今日せっかく来ていただいてお
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谷公一 衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第一分科会
○谷国務大臣 お答えいたします。  大阪IRのギャンブル依存症対策については私の所管でございますけれども、その前の一般的なギャンブル依存症につきましては、ちょっと直接所管をしていないんですけれども、しかし、政府として、それぞれ各省庁、横串でしっかり取り組まなければならないという気持ちは持っております。
櫻井周 衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第一分科会
○櫻井分科員 そうなんですよ。  今大臣がおっしゃられましたけれども、結局、オンラインカジノについても、誰が所管しているのか何かよく分からない。この部分は総務省だけれども、こっちは警察でとかいって、みんな責任のなすりつけ合いをやって、結局、何か集団無責任みたいなことになってしまっているんじゃないのか。  ですから、これはみんなが自分が担当者なんだ、担当省庁なんだという思いでやっていただかないといけないと思いますので、是非よろしくお願いいたします。  続きまして、冒頭申し上げた大阪IRのカジノ認可についてもお尋ねをいたします。  こういうように、既にギャンブル依存症は、我が国において非常に大きな問題としてずっと残っている。言うたら、日本はパチンコもパチスロも町じゅうにあちこちにあるわけですし、それから公営ギャンブルも多種多様にある。最近はオンラインでできるし、昼間も競馬をやっています
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坂口拓也 衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第一分科会
○坂口政府参考人 お答え申し上げます。  委員御指摘の射幸性につきましては、そもそも、認められるカジノ行為の種類及び方法につきまして、カジノ事業の健全な運営に対する国民の信頼を確保し、その理解を得る観点から、社会通念上相当と認められるものだけをカジノ管理委員会規則で定めまして、カジノであってもそういうものしかできないという規制を施してございます。  特に、委員御指摘のいわゆる電子ゲーム、スロットマシンの大当たりにつきましても、これは法令によりまして、一回の賭けにおける理論上の払戻し率、すなわち賭け金の総額に対する勝ち金の総額の比率でありますが、これはどの機械を取ってみても百分の九十以上一未満とするように規制をしておりまして、いわゆる大当たりの場合についてもこの計算に含めるということをしっかりと規則で定めておりますので、いわゆる極端な大当たりというようなものを出してしまいますと、この範囲
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櫻井周 衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第一分科会
○櫻井分科員 多分それだけじゃ足りないと思うんですよね。同じいわゆる返金率といいますか、期待値であっても、波を大きくすると、やはりより引きつけてしまうわけなんですよね。そこはほかのパチンコ、パチスロでもやっているわけなので、同じようにカジノについてもきちっと規制をしていただきたいと思うんですが、そういう理解でよろしいでしょうか。
坂口拓也 衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第一分科会
○坂口政府参考人 ただいまの御指摘がありましたような波につきましても、それも含めて既に適正な規制をしておるというところでございます。  先ほど申しましたように、乱数発生装置による乱数によりまして当たったり外れたりということはもちろんあるわけですけれども、そうであっても、平均してみれば、お客さんが例えば一万円分賭けたならば、お客さんに対して九千円分以上一万円分未満の払戻し、お客さんから見ると当たりということですが、それが出るような機械じゃなければ使ってはいけないということになっておりますので、波につきましても、その範囲内に収まるように規制ができているところでございます。