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法務委員会

法務委員会の発言27467件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員566人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 夫婦 (69) 使用 (58) 別姓 (49) 旧姓 (47) 日本 (45)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
会議録情報 衆議院 2024-04-03 法務委員会
令和六年四月三日(水曜日)     午前九時開議  出席委員    委員長 武部  新君    理事 熊田 裕通君 理事 笹川 博義君    理事 仁木 博文君 理事 牧原 秀樹君    理事 道下 大樹君 理事 米山 隆一君    理事 池下  卓君 理事 大口 善徳君       東  国幹君    五十嵐 清君       井出 庸生君    上杉謙太郎君       英利アルフィヤ君    奥野 信亮君       岸 信千世君    斎藤 洋明君       柴山 昌彦君    高見 康裕君       谷川 とむ君    中野 英幸君       平口  洋君    藤原  崇君       三ッ林裕巳君    山田 美樹君       おおつき紅葉君    鎌田さゆり君       鈴木 庸介君    寺田  学君       山田 勝彦君
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武部新 衆議院 2024-04-03 法務委員会
○武部委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、午前の参考人として、慶應義塾大学名誉教授犬伏由子君、#ちょっと待って共同親権プロジェクトチームリーダー斉藤幸子君、一般社団法人りむすび代表しばはし聡子君及び関西学院大学法学部教授山口亮子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  なお、参考人のプライバシー保護の観点から、斉藤参考人の席にはつい立てを設置し、同参考人の発言の際はボイスチェンジャーの使用を許可することといたしておりますので、御了承願います。  また、報道関係者におかれては、当該参考人の撮影を禁止するとともに、追従取材は行わないようあらかじめ要請いたしておりますので、これを遵守願います。  この際、参考人各位に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。  本日は、御多忙の中、御出席を
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犬伏由子
役割  :参考人
衆議院 2024-04-03 法務委員会
○犬伏参考人 おはようございます。慶應義塾大学名誉教授の犬伏由子と申します。  現在、東京家庭裁判所の調停委員を務めております。本日は、発言の機会をいただきまして、ありがとうございます。  私は、家族法を専門として教育、研究に携わってまいりましたが、今回の法案につきましては前向きに受け止めております。また、法制審議会において五項目にわたる附帯決議がなされたことにつきましても歓迎しております。  なお、今回、何点かの資料を添付させていただきましたが、資料一といたしましたのは、昨年十一月二十日に、家族法研究者を中心とする呼びかけ人が法務大臣宛てに、離婚後の共同親権導入に伴う法制度整備についての要望書を提出し、今年一月までに呼びかけ人及び賛同者を合わせて九十名となっております。また、賛同者の中には、泉徳治元最高裁判事、武川恵子元男女共同参画局長、林陽子元女性差別撤廃条約委員会委員長など、幅
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武部新 衆議院 2024-04-03 法務委員会
○武部委員長 ありがとうございました。  次に、斉藤参考人にお願いいたします。
斉藤幸子
役割  :参考人
衆議院 2024-04-03 法務委員会
○斉藤参考人 参考人の斉藤と申します。  まず初めに、DV被害者としてこの場に立つに当たり、顔を出さない遮蔽措置、ボイスチェンジャーで声を変えること、そしてインターネット審議中継で顔を映さないことなど、特段の配慮をくださった議員の皆様、衆議院職員の皆様に深く御礼申し上げます。  こうした特別な措置が必要なのは、私が住所を秘匿して暮らしており、夫がいつ居場所を突き止め、目の前に現れるか分からない恐怖と隣り合わせの毎日を送っているからにほかなりません。今この瞬間、ネットでは、私が誰であるか犯人捜しのようなことが起こっているはずです。実際に、離婚後共同親権に懸念があると発信している人に対して、共同親権を望む人たちがその人の名前や顔をSNSなどでさらし、職場や実家に嫌がらせをしているということを知っています。もし私の身元がばれてしまったら、私と子供はおびえながら再び転居、転校、転職をしなければ
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武部新 衆議院 2024-04-03 法務委員会
○武部委員長 ありがとうございました。  次に、しばはし参考人にお願いいたします。
しばはし聡子
役割  :参考人
衆議院 2024-04-03 法務委員会
○しばはし参考人 皆様、おはようございます。一般社団法人りむすび代表のしばはし聡子と申します。  本日は、このような貴重な機会をいただきまして、ありがとうございます。  私からは、共同養育の支援者の立場として、離婚で悩む父母そして子供と関わる中で見えている景色を踏まえた上で見解を述べさせていただきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。  まず、私がなぜこの共同養育支援というものを行っているかといいますと、実は私自身が離婚経験者で、共同養育に非常に後ろ向きな母親でした。当時、夫と関わりたくないという思いがありました。調停で非常にもめました。ですので、夫と関わりたくないから、息子と父親を会わせることに後ろ向きでおりました。その関係で、息子が非常に気持ちが不安定になってしまった。その後悔をきっかけに、私のような、子供を量産させてはいけない、そんな思いで、離婚した後も親子関係
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武部新 衆議院 2024-04-03 法務委員会
○武部委員長 ありがとうございました。  次に、山口参考人にお願いいたします。
山口亮子
役割  :参考人
衆議院 2024-04-03 法務委員会
○山口参考人 おはようございます。関西学院大学の山口亮子と申します。  本日は、参考人として意見を述べる機会を与えていただきまして、誠にありがとうございます。  私は、法学部において民法を担当しておりますが、研究に関しましては、アメリカの家族法と日本の家族法の比較検討を行っております。  今回の民法改正におきましては、法務省法制審議会家族法制部会におきまして、専門家の先生方によって長期間にわたり多方面から非常に詳細で緻密な法的議論が交わされ、法律案に至りましたことに、心より敬意を表します。  そこで、一研究者の私が意見を述べることは僭越ではありますが、ここでは、主に、婚姻外の共同親権について、四十年以上前に成立させ、定着させてきたアメリカ法の議論を参考に、本法案の特徴と課題点について述べさせていただきます。  まず、これまで、婚姻外において単独親権しか認められておりませんでした民
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武部新 衆議院 2024-04-03 法務委員会
○武部委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の方々の御意見の開陳は終わりました。     ―――――――――――――