法務委員会
法務委員会の発言34651件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員679人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
再審 (186)
証拠 (134)
紹介 (108)
請求 (93)
請願 (73)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 吉崎佳弥 |
役職 :最高裁判所事務総局刑事局長
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参議院 | 2024-04-18 | 法務委員会 |
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○最高裁判所長官代理者(吉崎佳弥君) お答え申し上げます。
最高裁判所事務総局としまして法律の解釈をお答えする立場にはございませんけれども、御指摘の刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律七十八条一項は、先ほど申し上げた押送機関の戒護権の根拠となるものと承知してございまして、個別の事案ごとにこの戒護権を踏まえまして各裁判体が法廷警察権を行使しているものと承知しております。
御指摘の七十八条の捕縄又は手錠の「又は」の解釈につきましても、お答えする立場にはないことを御承知おきいただければと思います。
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| 伊藤孝江 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-04-18 | 法務委員会 |
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○伊藤孝江君 解釈も何も、「又は」なのか「かつ」なのかなので、ここは解釈で争いますというような話では本来ないというふうに考えますとお聞きをしても答えていただけないと思いますので、これはまず指摘をさせていただきます。
個別具体的な事件に応じてと先ほどからおっしゃっておられます。個別具体的な事件の中で、被告人がいかにも逃走をするかもしれないということを、対応しないといけないような状況にある人なのか、あるいは、逃走するようなことも企てもしなければ、まず企てたとしても逃げることができないであろうという人なのか、あるいは、襲いかかると、周りにいる人に襲いかかるということを危惧しないような人なのかということを個別具体的に被告人ごとに判断しているということですか。
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| 吉崎佳弥 |
役職 :最高裁判所事務総局刑事局長
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参議院 | 2024-04-18 | 法務委員会 |
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○最高裁判所長官代理者(吉崎佳弥君) お答え申し上げます。
それも各裁判体の判断事項でございまして、事務総局においてお答えすることは困難でございますけれども、様々な事情を考慮して判断しているという実情にあるものと一般的には承知しております。
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| 伊藤孝江 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-04-18 | 法務委員会 |
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○伊藤孝江君 今現在、弁護人の方から手錠、腰縄を外してくださいという申入れをした場合に、大体七、八割は拒否をされます。そのもちろん申入れをしない事案もありますので、個別具体的に判断をしてというのがちょっと疑わしいかなというところは思っています。
大阪拘置所で、平成三十年に大阪弁護士会の方に回答いただいているところですけれども、平成二十一年から平成三十年の間、この間の調査をした限りにおいては、開廷前における被告人が逃走した事例は見当たらないと。開廷後、まあ開廷後なのでどっちにしても法律で手錠、腰縄は外します、開廷後の逃走、暴行事案は五件。内訳は、逃走が一件で、暴行が四件、しかも直後に取り押さえられている、まあ廷吏さんもいはりますし。また、暴行、逃走等を企てるようなことが考えられる場合は、法廷警備の方も含めて、通常よりもきちんと傍聴席等にいらっしゃいます。
これを見ても分かるように、開
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| 吉崎佳弥 |
役職 :最高裁判所事務総局刑事局長
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参議院 | 2024-04-18 | 法務委員会 |
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○最高裁判所長官代理者(吉崎佳弥君) 最高裁事務総局として、その事案等の統計資料は把握してございません。統計データは把握してございません。
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| 伊藤孝江 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-04-18 | 法務委員会 |
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○伊藤孝江君 もう被告人が逃走を企てる、暴行を企てるというのは大変なことだと思います。それが法廷で事件として起きた場合に、最高裁は全くあずかり知らないということですか。
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| 吉崎佳弥 |
役職 :最高裁判所事務総局刑事局長
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参議院 | 2024-04-18 | 法務委員会 |
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○最高裁判所長官代理者(吉崎佳弥君) 今、突然のお尋ねですので、具体的に把握しているかどうか、そういった事故があった場合に把握しているかどうかにつきましても、直ちにはお答えが困難でございます。
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| 伊藤孝江 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-04-18 | 法務委員会 |
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○伊藤孝江君 事件が起きていないということじゃないですか。
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| 吉崎佳弥 |
役職 :最高裁判所事務総局刑事局長
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参議院 | 2024-04-18 | 法務委員会 |
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○最高裁判所長官代理者(吉崎佳弥君) その点も含めまして、突然のお尋ねでございます。今お答えすることは困難でございます。
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| 伊藤孝江 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-04-18 | 法務委員会 |
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○伊藤孝江君 分かりました。
次の質問に移らせていただきます。
この法廷内での手錠、腰縄の問題ですけれども、基本的人権との関係がまず一つ問題として挙げられます。人格権、個人の尊厳の保障、無罪推定の原則、防御権の侵害、また被告人に劣等感や羞恥心を抱かせるおそれがあり、裁判当事者としての地位を脅かすというようなことが、すごくまとめるとですね、挙げられると思います。
この点、最高裁でも、手錠、腰縄姿が衆人にさらされることが被収容者の人格的利益の侵害に該当し得ることが認められるということであったり、また大阪地裁の判決でも、令和元年の五月二十七日の判決です。法廷において手錠等を施された姿を傍聴人に見られたくないとの被告人の利益ないし期待が法的な保護に値する人格的利益であるということを示されています。
この令和元年の大阪地裁の判決では、裁判長は、可能な限り傍聴人に被告人の手錠等の施され
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