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法務委員会

法務委員会の発言30173件(2023-03-07〜2026-05-28)。登壇議員633人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 在留 (178) 外国 (176) 手数料 (80) 許可 (80) 資格 (59)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
齋藤健
役職  :法務大臣
衆議院 2023-03-08 法務委員会
○齋藤(健)国務大臣 トランスジェンダーの方々を含む性的マイノリティーの方々については、社会生活の様々な場面において課題が生じているだろうというふうに認識をしています。  その課題は、例えば、公共施設、医療、就学、学校、社会福祉等の様々な場面でどのような配慮が合理的なのかですとか、いかなる施設の整備をなすべきなのかですとか、あるいは、御指摘のように、差別や偏見を解消するための教育や啓発、これはいかになすべきかですとか、極めて多岐にわたる課題があるというふうに認識をしておりまして、こういった課題を解決するために、今、関係各府省がしっかり横断的に連携をしながら個々の問題に取り組んでいくことが必要だろうというふうに考えています。
鎌田さゆり 衆議院 2023-03-08 法務委員会
○鎌田委員 多岐にわたる課題があって、省庁横断的にと。そこを是非期待をしたいと思います。  ただ、日本はやはり遅れていますね。世界のこの多様性に対しては遅れています。ですので、私は法務大臣に、法務省がここをリーダーシップを取りながら、人権というものを真ん中に置いて進めていっていただきたいということは述べさせていただきたいと思います。  大臣の所信の中にも、様々な人権問題への対応に触れられていらっしゃいました。そして、一人一人が互いを尊重し合える社会を目指すと述べられています。本当にそのとおりです。称賛です。  ところが、岸田総理の秘書官をなさっていた荒井氏のさきの発言、これを齋藤法務大臣としてはどのように受け止められましたでしょうか。あわせて、岸田総理は、同性婚を認めると社会が変わってしまうという答弁をされました。大臣は何か変わるというふうにお感じになられましたか。伺います。
齋藤健
役職  :法務大臣
衆議院 2023-03-08 法務委員会
○齋藤(健)国務大臣 まず、荒井元秘書官の発言ですけれども、私は、性的マイノリティーを理由として不当な差別、偏見はあってはならないというふうに考えておりますので、御指摘の発言は、多様性が尊重される社会の実現を目指すという政府そして私の気持ちとは全く相入れないものであります。そして、性的マイノリティーの方々に不快な思いをさせてしまうということでありますので、言語道断であるというふうに私は強く思っています。  そして、総理の御発言についてでありますけれども、総理の発言は、これは推測するしかないんですけれども、総理は、この問題は、例えば、いろいろな影響が、さっき、いろいろな、トランスジェンダーを含め性的マイノリティーの方々の課題がたくさんあると申し上げましたけれども、そういう課題がたくさんあるということを総理なりの表現でお話しになったのかなと私は受け止めております。
鎌田さゆり 衆議院 2023-03-08 法務委員会
○鎌田委員 大臣、優しいですね。でも、その優しさは、実は総理に対しては不幸になるんじゃないかなと思うんですね。正しくあの総理の発言を受け止めれば、あれはやはり、どう聞いてもネガティブにしか聞こえません。家族観あるいは社会が変わってしまうという表現だったんですね。  実は、私も社会が変わると思ったんです。だけれども、私の場合はすごいポジティブにです。ネガティブじゃなくてポジティブにです。ハッピーになる人が増えるというふうに社会が変わると思ったんです。だから、総理の発言のそのネガティブさに、何だこれはという、自分の変わるという感覚との違いに驚いたんですけれども。  今日は資料配付をお許しをいただきました。つづりとしてジョイントを左上にされています、全部一緒になっているんですが、左上に資料一と書かれているものの、まず一枚目を御覧いただきたいと思います。  これは、荒井氏の発言を受けて、秘書
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齋藤健
役職  :法務大臣
衆議院 2023-03-08 法務委員会
○齋藤(健)国務大臣 三月六日に御党が法案を提出されたことは承知しておりますが、その取扱いは国会においてお決めいただければなと思います。
鎌田さゆり 衆議院 2023-03-08 法務委員会
○鎌田委員 もちろん、国会において国対で決めるものだと思いますけれども、じゃ、大臣、同性婚について、法務大臣としてのお考え、岸田総理はあのときあのような答弁をなさいましたけれども、齋藤大臣、どうでしょう。  参議院の予算委員会では、自分がLGBTQのGであるということをカミングアウトをして、私は一体いつになったら愛する人と結婚できるんでしょうかと、我が党の石川議員が予算委員会で質問しました。そういう人がこの世の中に八%はいると言われています。この法務委員会に、八%といったら、もしかしたらお一人いらっしゃるかもしれない。本当に少数です。たまたま多数と少数の違いだけなんですね。その方々も幸せに結婚したいと望んだら、それは認めてもよろしいと私は思いますけれども、法務大臣は、お考え、いかがでしょうか。
齋藤健
役職  :法務大臣
衆議院 2023-03-08 法務委員会
○齋藤(健)国務大臣 前提として、全ての方々がお互いの人権や尊厳を大切にして生き生きとした人生を送ることができる、多様性が尊重される社会を実現すること、これは重要であると私は考えています。  それで、今、同性婚の話がありましたけれども、私の高校時代の友人でも、そのときは全く気がつかなかったんですが、社会に出て弁護士になってからカミングアウトした友人もおります。そういう意味でいうと、いろいろなケースが皆さんの身の回りにもあるんだろうと思っております。  ただ、これは総理と私は考えが違っているわけじゃないんですけれども、この同性婚制度の導入の問題は、やはり我が国の家族の在り方というものに密接に関わる問題だと思っておりまして、したがって、国民的なコンセンサスと理解というものがなければ、なかなか前へ進めるのが難しいと考えております。  そのために、総理も繰り返しお話しになっておりますが、国民
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鎌田さゆり 衆議院 2023-03-08 法務委員会
○鎌田委員 大臣、お近くに当事者の方がいらっしゃった。その方が結婚を幸せの形とお考えになっているかは私は分かりませんけれども、でも、結婚というものは、皆さんに幸せの形として追い求める権利はあるわけで、大臣、もう一歩二歩、御理解ある御答弁を求めたいと思います。  またちょっと、息抜きではないですけれども、資料をめくっていただきたいと思います。  アメリカの駐日大使、日本の議会に対して、性的マイノリティーを保護する法律を希望する、明確で曖昧さのない法律、そして、この問題は岸田首相のリーダーシップに完全な信頼を置いていると。「フミオ キシダズ リーダーシップ オン ジ イシュー」ということが書かれてありますね。このように期待されています。  さらに、次をめくっていただきますと、ジェシカ・スターン、アメリカのLGBTQ特使のメッセージです。政府の要人で、運輸長官、厚生次官補、大統領報道官、そ
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齋藤健
役職  :法務大臣
衆議院 2023-03-08 法務委員会
○齋藤(健)国務大臣 法務大臣としての御答弁はもう先ほど申し上げたとおりで、つけ加えることはないんですけれども、国会における御党の法案をどうするかについては、国会の中で決めていただければと思います。
鎌田さゆり 衆議院 2023-03-08 法務委員会
○鎌田委員 じゃ、ここまでにとどめますが、法務大臣としてはという冠がありましたので、政治家齋藤健さんとしては前向きなのかなというふうな期待をしたいと思いますけれども。  確かに、三十年前、四十年前は、例えば、周りにLGBTQの中のGの人がもしいたとしたら、本当に四十年前だったら、それを受け取った側は、正直に、少し生理的に気持ち悪いなというふうに感じる人もいたと思います。ただ、どんどん世界がアップデートされていっていますから、これをカミングアウトというのは人間宣言であって、私は生きているんだという宣言なんですね。もう隠れもしない、こそこそもしない、誹謗中傷を受けるんじゃないか、いじめられるんじゃないか、それも恐れないで、私は一人の人間ですということを宣言しているということでありますので、是非、この国会が、日本の政治、政府がアップデートしていけるようにしていただきたいということを述べて、次に
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