災害対策特別委員会
災害対策特別委員会の発言3469件(2023-01-23〜2026-02-20)。登壇議員318人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 林学 |
役職 :内閣官房内閣審議官
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衆議院 | 2024-04-04 | 災害対策特別委員会 |
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○林(学)政府参考人 室の設置につきましては、内閣危機管理監が設置をすることとされております。
地震に関して申し上げますと、先ほどのような目安がございますので、今回の地震においては、発災後、間を置かず設置をしたところでございます。
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| 渡辺創 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-04 | 災害対策特別委員会 |
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○渡辺(創)委員 内閣危機管理監が一時的なというか一義的な、まず判断の権者だということでありました。
内閣危機管理監は、今月二日に新たに、警視総監だった小島裕史さんに替わったばかりであるかと思いますけれども、一月一日の能登半島地震の発災時に当時の危機管理監が登庁することができない状況にあった、登庁してこないということで話題というかニュース等にもなりました。
もちろん、今るる御説明、これまでもありましたし、人間でありますから、体調であったりいろいろな都合でそういうことができないということは十分にあり得るということだと思いますが、その際には、どういう手続であったりとか段取りで、危機管理監の業務というか、そういう権限というかを代わりに行う人が定められているんだろうと思います、その手続はどうなっていて、現行では誰が代わりを担うということになっているんでしょうか。
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| 林学 |
役職 :内閣官房内閣審議官
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衆議院 | 2024-04-04 | 災害対策特別委員会 |
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○林(学)政府参考人 お答えいたします。
内閣危機管理監が不在の際は、事態対処・危機管理担当の内閣官房副長官補が代わってその役割を担う体制となっているところでございます。
本年一月の能登半島地震発生の際は、当時の村田内閣危機管理監が体調不良のため入院をしておりましたが、入院中の事態発生に備えてあらかじめ事態対処・危機管理担当の鈴木副長官補が万全の態勢で準備をしていたところでございます。
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| 渡辺創 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-04 | 災害対策特別委員会 |
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○渡辺(創)委員 そういう仕組みになっているということで、当然カバーリングする仕組みがあるんだというふうに思います。一月一日の発災時には、ああいう大きな発災があってという状況の中ですからあれですけれども、ミスメッセージにならないような対応をきちんとすることも必要かと思いますので。
仕組みの確認ができましたので、次に移りたいというふうに思います。
話題を変えようと思いますが、政府は、能登半島地震における広い意味での初動対応を検証するためのチームを立ち上げて議論を重ねているというふうに理解をしています。報道によると、六月にも取りまとめを行うということで聞いています。
今回の地震は、発生時期や、また発生した地域の地形的な特異性など、そういうことに加えて、人口減少、それから高齢化という日本のいろいろな地域が抱える要素が災害との関係性でいろいろ明らかになっている状況でありますので、こうい
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| 高橋謙司 |
役職 :内閣府政策統括官
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衆議院 | 2024-04-04 | 災害対策特別委員会 |
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○高橋(謙)政府参考人 お答えをいたします。
災害対応につきましては、災害から得た経験や教訓を踏まえて不断に見直しをしていくことが重要だと考えております。
令和六年能登半島地震におきましても、一連の災害対応を振り返る中で浮かび上がった課題を乗り越える方策や、災害対応上有効と認められる新技術等を洗い出し、今後の初動対応、応急対策を強化するための措置等について、今後の対策に反映していく必要があると考えております。
このため、今回の地震における災害応急対応につきまして、今後の災害対応に生かすための評価できる点、また改善すべき点、こうしたものを抽出し、現在も復旧等に向けた取組が行われている被災地を含めまして、今後の災害対応に生かしていくことを目的としまして、先月、三月十二日に、令和六年能登半島地震に係る検証チームを立ち上げたところでございます。
被災地の復旧復興支援が現在も継続して
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| 渡辺創 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-04 | 災害対策特別委員会 |
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○渡辺(創)委員 総理の指示でスタートしたというふうに聞いております。
今お話がありましたように、当然、今、被災地の復旧のためにも力を、復旧や再興のためにもエネルギーをたくさん注がなきゃいけないですが、昨日の台湾の地震ではないですが、それが終わったら次が来るとかというふうに順番があるものではありません。いつあるか分からないわけですので、常に対策のリニューアル、いいところはどんどん取り入れるという発想をしっかり構えておくということが災害対策では重要だと思いますので、是非その取組は取組で十分に進めていっていただきたいというふうに思います。
あと、ちょっと方向性が変わりますが、発災から三か月がたって、被災地の状況もいろいろ見えてきているところであるわけですが、なかなか実態がよく分からないというのが、農林水産業、一次産業の受けた被害という部分であります。
もちろん、現地の自治体の皆さん
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| 松尾浩則 | 衆議院 | 2024-04-04 | 災害対策特別委員会 | |
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○松尾政府参考人 お答えいたします。
今回の地震におきます農林水産関係の被害の状況につきましては、四月二日現在でございますけれども、農地や水路、ため池などで六千九百か所以上、山地災害、林道、木材加工施設等で九百六十か所以上、漁船の転覆等が二百九十一隻以上、あるいは漁港で七十三漁港以上などの被害の報告を受けているところでございます。
今般の地震におきます農林水産関係の被害の把握におきましては、発災直後からこれまで、延べ八千人以上の国の職員をMAFF―SATといたしまして現地に派遣いたしまして、被災自治体や関係団体等と連携しまして、被害の状況把握、あるいは応急復旧、こういったことで対応しているところでございます。
現在、特に被害の大きかった石川県でございますけれども、被害の状況を踏まえながら、具体的な被害の額の把握に努めているということで聞いております。
農林水産省といたしまし
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| 渡辺創 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-04 | 災害対策特別委員会 |
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○渡辺(創)委員 恐らく、今数字が出たものというのは、かなり一部だと思うんですよね。本当の実態の何割が今見えているのかというのがまだ分からないので、数字が独り歩きするリスクもあるような気がしていますけれども、とにかく、今発言した趣旨を踏まえて、是非なるべく早い対応を願いたいと思います。
次に、ちょっと重なりがありますが、液状化対策について伺いたいと思います。
今回、調査に行かせていただいた中でも、やはり液状化というのは非常に深刻だなというのを感じたところでありました。東日本大震災のときに、当時、私、県会議員でしたが、千葉の浦安に行って、マンホールがぐっと上がっているような様子を見ましたが、改めて思い出して、新潟、富山、本当に深刻だなと感じたところであります。
これから、今日も議論がありましたように、中長期的な液状化対策に取り組んでいかなきゃならないということ、まずは今傾いている
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| 菊池雅彦 |
役職 :国土交通省大臣官房技術審議官
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衆議院 | 2024-04-04 | 災害対策特別委員会 |
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○菊池政府参考人 お答えいたします。
今回の能登半島地震においては、現在、国の直轄調査などによって被災地の状況を確認し、事業の実施について被災した地方公共団体と調整しているところですが、この要件で、液状化対策が必要な範囲について、事業を実施することが可能であると認識してございます。
ただし、地方公共団体からの相談には丁寧に対応し、液状化被害を受けた方々の生活再建が迅速に進むように、しっかりと支援をしてまいります。
以上でございます。
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| 渡辺創 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-04 | 災害対策特別委員会 |
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○渡辺(創)委員 是非、その食い違いの部分をしっかり考えていただきたいと思うのと、最後、済みません、液状化しやすさマップのことも質問したかったんですが、これは、残念ながら、当てはまらないことが、発災自体がなかったことが望ましいわけですが、新潟では作っていたものとかぶったという状況があります。ある意味では精度が一定程度担保されているということだと思いますので、全国のものを生かして、これからの対応を考えていただきたいと思います。
以上で終わります。ありがとうございました。
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