戻る

環境委員会

環境委員会の発言10349件(2023-03-07〜2026-04-24)。登壇議員474人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: リサイクル (179) パネル (126) 事業 (110) 太陽光 (98) 廃棄 (82)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
西村明宏 参議院 2023-03-09 環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) あの福島の原子力発電所事故の原因と教訓を取りまとめた国会の事故調の報告書において、規制組織に関して、国民の健康と安全を最優先として常に安全の向上に向けて自ら変革を続けていくことや、政府内の推進組織や事業者からの独立性を保つことなどが提言されております。こうした提言も踏まえて、様々な議論を経て、推進当局から独立した規制当局としての原子力規制委員会を設立したものでございますので、そうした原子力規制委員会の厳格な規制、これをしっかりとサポートしてまいりたいというふうに考えております。
水岡俊一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-09 環境委員会
○水岡俊一君 原子力規制委員会のお話が出ました。ここで、規制委員会の委員長にお伺いをしたいと思います。  山中委員長にとっての福島第一原発事故の教訓とは一体どういうことなんでしょうか。
山中伸介 参議院 2023-03-09 環境委員会
○政府特別補佐人(山中伸介君) 東京電力福島第一原子力発電所事故の最も大きな教訓の一つは、規制の継続的な改善がなされていなかったということだと私自身認識しております。  原子力規制委員会としては、リスクは決してゼロにはならないという認識の下、一〇〇%の安全はないということを肝に銘じながら、原子力規制の継続的な改善に今後取り組んでまいりたいというふうに考えております。
水岡俊一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-09 環境委員会
○水岡俊一君 西村大臣、今委員長の方からは、リスクはゼロにはならないんだということが教訓だというふうにおっしゃっていただきましたが、大臣にとってはその点はどうなんでしょう。
西村明宏 参議院 2023-03-09 環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 原子力発電所においては、かつて、深刻なシビアアクシデントは起こり得ない、またあるいは可能性の低い危険の存在をないことにするといった、こういった安全神話があったというふうに承知しております。こうした安全神話に関してとらわれないようにしなければならない、そして、今規制委員長からもお話あったように、原子力災害への備えに終わりや完璧といったものはございません。常に改善を継続していく、このことが重要だというふうに認識しております。
水岡俊一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-09 環境委員会
○水岡俊一君 今、安全神話のお話が出ましたが、教訓の話をもう少し続けたいと思います。  福島の住民や研究者らが福島第一原発の将来像を考える1F廃炉の先研究会というのがつくられておるんですけれども、その研究会の代表を務めておられる松岡俊二早稲田の大学院の教授がこういうことをおっしゃっています。大切なことを一部の専門家や政府に、政府だけに任せてはいけない、福島原発事故の最大の教訓だとこの松岡教授はおっしゃっているんですね。  この点について西村大臣はどういう所感をお持ちでしょうか。
西村明宏 参議院 2023-03-09 環境委員会
○国務大臣(西村明宏君) 原子力発電所は、地域の住民の皆様の御理解を得ると同時に、そういった安全をしっかり守っていくということが必要だというふうに思っておりますが、今、原子力規制委員会、福島の原子力発電所事故以降、その反省、教訓を踏まえて設立された組織でございます。この組織において、科学的、技術的な知見を基にした専門家の皆様が厳格な適合の基準を策定して、それに適合するかどうかということをしっかりと検討していただいているものと承知しております。
水岡俊一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-09 環境委員会
○水岡俊一君 山中委員長、同じ質問なんですけれども、この松岡教授がおっしゃっている福島原発事故の最大の教訓、これについて山中委員長はどういうふうな所感をお持ちでしょうか。
山中伸介 参議院 2023-03-09 環境委員会
○政府特別補佐人(山中伸介君) 東京電力福島第一原子力発電所の事故の教訓と反省に基づき、原子力規制委員会というのは設置されました。原子力の確かな規制を通じて人と環境を守るというのが我々の使命でございます。  私、原子力規制委員会委員長に昨年の九月の二十六日に就任をいたしましたけれども、そのとき所信の中で申し述べさせていただいた三つの重要な私の信念として、一つが、やはり国民との情報共有と対話ということでございます。私どもの安全規制、科学的、技術的な知見に基づき行われますけれども、それをやはり分かりやすく国民の皆様に説明をしていくということも我々の大切な役割だと思っております。  早稲田大学の先生のおっしゃられる非常に大切な教訓でございますので、それは私、肝に銘じて私の信念も貫いてまいりたいというふうに思っております。
水岡俊一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-09 環境委員会
○水岡俊一君 ありがとうございました。  ここで、福島の方々が今どのようにお感じになっているか、お考えになっているかということについて少し触れてみたいと思うんですけれども、福島の方々、事故後の今もいろいろ不安を抱えていらっしゃると思うんですね。  そういう中にありながら、福島県とか自治体の皆さん方はいろんな、例えば処理水の問題など非常に難しい問題、課題に今ぶち当たっているわけでありますけれども、やっぱりそういう自治体とか県は、ややもすると国の責任で決めてというふうにおっしゃる部分が多い。住民の皆さん、そうじゃないと思いますよ。しかし、自治体の皆さん、何かといえば国の責任で決めてほしいと。こういうことは自分たちで何とか考える、何とかしなきゃいけないという責任をある意味棚上げをして、国に任せれば安全に廃炉が進むと考えているというふうに見れなくもないというふうに思うんですね。  これも新た
全文表示