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環境委員会

環境委員会の発言9322件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員426人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 対策 (61) 管理 (48) 捕獲 (46) ガバメントハンター (45) 自治体 (44)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
浅野敦行 衆議院 2024-06-04 環境委員会
○浅野政府参考人 お答えいたします。  委員御指摘のとおり、GIGAスクール構想の下で整備された学習用端末の処分に当たっては、確実にデータを消去し、法令に基づいて適切に処分することが重要と認識しております。  このため、文部科学省におきましては、教育情報セキュリティポリシーに関するガイドラインを公表し、データ消去を含む機器の廃棄等の方法を示しているほか、環境省及び経済産業省との連名で昨年十月に事務連絡を発出し、リユースの具体例や適切な処分の具体的な手法を示すとともに、関係機関の相談窓口等を周知したところでございます。  また、端末の更新を行う際には、この事務連絡を踏まえたリユース、リサイクル処分について具体的な内容を記載した計画を策定し、公表することを義務づけており、適切な処分を促しているところでございます。
鰐淵洋子
所属政党:公明党
衆議院 2024-06-04 環境委員会
○鰐淵委員 ありがとうございました。  今、文科省の方から御答弁いただきましたが、GIGAスクール構想は文科省の施策ではございますが、大量の端末処理につきましては、環境省が文科省や地方行政、また認定事業者の方と連携を取りまして、しっかりと推進をしていかなければならない課題でもあると思っております。  そこで、環境省の認識と取組についてお伺いをしたいと思います。
角倉一郎 衆議院 2024-06-04 環境委員会
○角倉政府参考人 お答え申し上げます。  GIGAスクール構想の下で小中学校等に導入されました大量の端末にはレアメタル等の有用金属が含まれており、また、児童生徒の個人情報を取り扱うことから、有用金属の回収や個人情報の漏えい防止等の観点から適正な処理方法を選択する必要があると考えております。  また、教育現場における使用済端末のリサイクルを通じて、児童生徒への環境教育にもつなげていくことが重要であると考えております。  こうした考えの下、環境省におきましては、小中学校等に対し、小型家電リサイクル法に基づく認定を受けたリサイクル業者に使用済端末の処理を委託することなどを求めており、小型家電リサイクル制度やそのメリットを整理したリーフレットにより、こうした取組の周知を図っているところでございます。  こうした取組等により、教育現場における使用済端末のリサイクルを通じ、児童生徒への環境教育
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鰐淵洋子
所属政党:公明党
衆議院 2024-06-04 環境委員会
○鰐淵委員 ありがとうございました。  今、文科省、環境省からそれぞれ御認識と取組を伺いました。  先ほどの浅野審議官の方からも、昨年十月に事務連絡を発出されたということでございまして、そこには、具体的な現行端末の再使用また再資源化の手法が示されている、また、これを基に、各自治体がGIGAスクール構想の下で整備された端末を適切に処理をしていくということでございます。  そういったことで、各自治体の取組、着実に取り組んでいくこと、また実効性を高めていくことが今後重要になってくるかと思いますが、ただ、GIGAスクール構想は国策でございますので、国がしっかりと後押しをしていく必要があると考えております。  例えば、適切な処理、データ消去を進める重要性等を、教育委員会や先生方、関係者に丁寧に周知をすること、これもまだまだ進んでいないと思います。これまでも環境省の方でも通知を出されて、パンフ
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浅野敦行 衆議院 2024-06-04 環境委員会
○浅野政府参考人 お答えいたします。  委員御指摘のとおり、使用済端末の処分に当たりましては、個人情報の漏えい等の対策も含めた適切な対応が行われることが極めて重要と認識しております。  文部科学省といたしましては、今回の端末更新の補助金に当たって、補助要件として、リユース、リサイクル処分に関する計画を策定するようにしております。今後、各教育委員会において、リユース、リサイクル処分に関する計画が確実に策定されるようにするとともに、必要に応じて廃棄物行政担当部局との連携を促すなど、関係省庁とも協力しながら、適切に処分が行われるよう、取り組んでまいりたいと思います。
角倉一郎 衆議院 2024-06-04 環境委員会
○角倉政府参考人 お答え申し上げます。  各地方自治体においてGIGAスクール構想の下で導入した端末の適正な処理方法を検討、選択するに当たりましては、教育委員会と廃棄物部局を始めとする地方自治体内の連携が必要不可欠であり、こうした連携を環境省としても後押ししてまいりたいと考えております。  具体的には、環境省では、小型家電リサイクル制度に関する地方自治体向けの相談窓口を設置するとともに、小型家電リサイクル制度のリーフレットを小型家電リサイクル法の認定を受けたリサイクル業者等にも共有し、関係機関と連携しながら、地方自治体への周知等を進めていくこととしております。  また、全国の小中学校の校長会等の場でリーフレットを配付するなどにより、文部科学省と連携しながら、小型家電リサイクル制度の教育現場への周知を進めてまいりたいと考えております。  さらに、環境省本省と地方環境事務所で連携しなが
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鰐淵洋子
所属政党:公明党
衆議院 2024-06-04 環境委員会
○鰐淵委員 ありがとうございました。  本格的な大量の端末処理に向けて今大変に重要な時期だと思いますので、お話もございました連携を取りながら、しっかりと対応していただきたいと思います。  文科省に要望だけ申し上げておきたいと思いますが、この一人一台端末ですけれども、リース契約が三、四割と聞いておりまして、この端末の処理が、適切に処分されるかどうかということも注視しなければならない課題かと思っておりますので、是非この点は御検討のほど、よろしくお願い申し上げたいと思います。  最後に、エコチル調査について、時間の関係で一つになりますけれども、質問させていただきたいと思います。  エコチル調査は、御存じの方も多いかもしれませんが、これまで余り多くなかったアレルギー、発達障害、シックハウス症候群など、増加傾向にある子供の病気と環境要因との関係性を解明し、原因となる化学物質の規制や適正なリス
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神ノ田昌博 衆議院 2024-06-04 環境委員会
○神ノ田政府参考人 お答えいたします。  まず、これまでの成果についてお答えいたします。  エコチル調査の研究成果としては、今年三月末までに四百四十五編の学術論文が発表されているほか、食品安全委員会による鉛のリスク評価や、食物アレルギーの診療の手引き、アトピー性皮膚炎診療ガイドライン、妊婦の体重増加曲線の策定等にもこのエコチル調査のデータが活用されております。  エコチル調査は、世界にも例を見ない、大変評価をされている調査でございまして、十三歳以降も今回エコチル調査を継続していくことになっておりますけれども、化学物質等の環境要因が思春期以降に発症する疾病等に与える影響も確認することが可能となりますので、こういった分野でしっかりと研究を進めてまいりたいというふうに考えております。  今後とも、エコチル調査を通じて得られる成果を、日本独自の科学的知見として国内外に積極的に発信をし、子供
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鰐淵洋子
所属政党:公明党
衆議院 2024-06-04 環境委員会
○鰐淵委員 時間となりましたので、終わります。ありがとうございました。
務台俊介 衆議院 2024-06-04 環境委員会
○務台委員長 次回は、来る七日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時二分散会