環境委員会
環境委員会の発言12405件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員536人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
日本 (46)
沖縄 (45)
環境省 (44)
環境 (42)
被害 (38)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 宮澤博行 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-03-22 | 環境委員会 |
|
○宮澤委員 ありがとうございました。
大変期待の持てる答弁だなと思いましたので、是非お願いいたします。
では、一番最初に申し上げましたが、国内の希少野生動植物種、四百四十八種と一番最初に私は申し上げました。これは、希少であるならば、それぞれに保護活動があってしかるべきだと思いますけれども、把握していらっしゃいますか。そして、それぞれについてちゃんと財政措置等はできているのか、それについて見解を伺いたいと思います。いかがでしょうか。
|
||||
| 白石隆夫 |
役職 :環境省自然環境局長
|
衆議院 | 2024-03-22 | 環境委員会 |
|
○白石政府参考人 お答え申し上げます。
種の保存法に基づきまして、国内希少野生動植物種に指定している四百四十八種のうち、七十六種につきましては保護増殖事業計画を策定し、国が中心となり保護増殖事業に係る事業を実施してございます。
他方で、国内希少野生動物種を始め絶滅のおそれのある野生動物種の保護は、国、地方自治体、民間企業、動植物園等が連携して取り組むことが重要であるというふうに考えてございます。
残念ながら、財政的な資金にも一定の制約がございますので、我々の実態といたしましては、自治体でありますとか動植物園の皆様だとか、そういう皆様のお力をかりながら取り組んでいるところもあるということでございます。
こうした多様な関係者が保護活動を実施できるように、我々としても、手引書の作成でありますとか、交付金による支援というものを進めているということでございます。
|
||||
| 宮澤博行 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-03-22 | 環境委員会 |
|
○宮澤委員 財源の話をされているときに局長が強い目でこちらを見られまして、お金をつくれと政治側に言っているような感じがいたしましたので、我々も応援させていただきますので、是非大臣、副大臣、政務官、財政措置をこれから努力していかなくちゃいけないと思いますけれども、何か意気込みがあったらお願いします。
|
||||
| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-03-22 | 環境委員会 |
|
○伊藤国務大臣 委員の方から強い応援のメッセージをいただきまして、それを受けて、この政策が財政的な裏づけも含めて推進できるように努力したいと思います。
|
||||
| 宮澤博行 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-03-22 | 環境委員会 |
|
○宮澤委員 続いて伺いたいんですけれども、地元の活動の皆さんを見ていると、それぞれがしっかり頑張って貢献しているという自負を持っているんですけれども、若干、表彰制度がもっとあるといいなという声も聞くんですよね。是非ここのところの充実もお図りいただきたいんですけれども、その点についてはいかがでしょうか。
|
||||
| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-03-22 | 環境委員会 |
|
○伊藤国務大臣 環境省では、野生生物保護や自然環境保護に関する顕著な功績のあった個人や団体等に対して、その功績をたたえるため、大臣表彰等を行っております。
また、令和五年度から、希少種の保全に関する活動を含め、民間等の取組によって良好な生物多様性が維持されている区域を、前にお話がありました自然共生サイトとして認定する制度を本法案に先行して開始し、百八十四か所を認定したところではございますけれども、昨年十月には、認定証授与式や交流会を開催し、全国の自然共生サイト関係者に参加をいただいたところでございます。その様子がテレビ放映されるなど、高い関心を集めたものと思います。
ネイチャーポジティブの実現のためには、地域に根差した希少種の保護活動は非常に重要でございます。こうした活動を国が認定し、活動の意義や重要性を改めて明確にすることで、地域での情報発信や企業等からの活動支援につなげ、地域で
全文表示
|
||||
| 宮澤博行 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-03-22 | 環境委員会 |
|
○宮澤委員 ありがとうございました。
表彰もいいですけれども、是非いろいろな保護団体を視察されてください。大臣が行くだけで、多分地元の皆さんは喜ばれると思いますので、是非よろしくお願いいたします。
最後の質問とさせていただきます。
先ほど、アカウミガメについて言及いたしましたけれども、これは天然記念物。天然記念物制度というのはありますよね。これは文化庁だと思います。そして、四百四十八種と一番最初に言いましたが、種の保存法。それから、ワシントン条約とそれを国内で担保するための外為法。それぞれあるんですけれども、もうこんがらがっちゃうんですよね、我々からすると。これがどのように整理されて、今回の法律ではどのように活動が推進していくのか、そこのところをちょっと整理するという意味でも、再度説明をしていただきたいと思います。
|
||||
| 白石隆夫 |
役職 :環境省自然環境局長
|
衆議院 | 2024-03-22 | 環境委員会 |
|
○白石政府参考人 お答え申し上げます。
御指摘の諸制度につきまして、それぞれ、制度の目的に応じて動植物等の保護、管理に関する仕組みが設けられているもの、確かにたくさんございますので、整理をして御説明申し上げます。
まず、天然記念物制度につきましては、文化財保護法に基づきまして、動植物及び地質鉱物で我が国にとって学術上価値の高いもののうち重要なものを指定し、保護していくという制度と承知してございます。
次に、二番目、種の保存法につきましては、絶滅のおそれのある野生動物の種の保存のため、希少野生動物種を指定し、捕獲、採取や国内取引などを規制するほか、国内に生息、生育する種については、必要に応じ、生息地、生育地の保護や個体の保護増殖を実施してございます。
三番目の、絶滅のおそれのある野生動物の種の国際取引に関する条約、いわゆるワシントン条約につきましては、野生動植物の一定の種が過
全文表示
|
||||
| 宮澤博行 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-03-22 | 環境委員会 |
|
○宮澤委員 以上で終わります。ありがとうございました。
|
||||
| 務台俊介 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-03-22 | 環境委員会 |
|
○務台委員長 次に、中川康洋君。
|
||||