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議院運営委員会

議院運営委員会の発言6105件(2023-01-19〜2026-05-26)。登壇議員206人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 法律 (108) 理事 (81) 日程 (76) 議員 (70) 提出 (66)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-24 議院運営委員会
○田村(貴)委員 財政ファイナンスと日銀の金融政策に関して伺います。  日本銀行における国債の引受けは、財政法第五条により原則として禁止されています。  日銀のホームページには次のように書かれています。ちょっと読み上げます。  中央銀行がいったん国債の引受けによって政府への資金供与を始めると、その国の政府の財政節度を失わせ、ひいては中央銀行通貨の増発に歯止めが掛からなくなり、悪性のインフレーションを引き起こすおそれがあるからです。そうなると、その国の通貨や経済運営そのものに対する国内外からの信頼も失われてしまいます。これは長い歴史から得られた貴重な経験であり、わが国だけでなく先進各国で中央銀行による国債引受けが制度的に禁止されているのもこのためです。 と。  戦前の軍事費の膨張を実現したのが日銀の国債引受けでありました。戦後のハイパーインフレの原因ともなりました。  一九四七年
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植田和男
役割  :参考人
衆議院 2023-02-24 議院運営委員会
○植田参考人 これはもちろん、言うまでもなく、政府から直接購入するということはしないということでございます。  その上で、先ほど来申し上げておりますように、現状における国債買入れは、安定的、持続的な二%の物価目標を達成するという金融政策運営上の必要から実施しているものでございまして、財政ファイナンスではないというふうに考えてございます。
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-24 議院運営委員会
○田村(貴)委員 それでは、黒田総裁のサプライズ手法についてお伺いします。  異次元の金融緩和、追加緩和、マイナス金利の導入、そして反対方向で打ち出された長期金利の引上げ、これは市場から不信とか困惑の声が上がってまいりました。  先ほど植田総裁候補は、平時からそうした話をしていくことが大事、そういう旨の御発言がありましたけれども、そうであるならば、基本政策の随時見直しをしていくということが私は求められると思いますけれども、いかがでしょうか。
植田和男
役割  :参考人
衆議院 2023-02-24 議院運営委員会
○植田参考人 私、現状では、現在の基本政策を継続することが望ましいというふうに考えてございます。  しかし、経済情勢が変われば、先ほど来これも申し上げておりますように、それに応じて政策を正常化の方向に動かしたり、あるいは副作用抑止策をもっと取るというような修正を施していく必要があると思っております。これについては、考え方をその時点その時点できめ細かく説明してまいりたいと思っております。
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-24 議院運営委員会
○田村(貴)委員 終わります。
山口俊一 衆議院 2023-02-24 議院運営委員会
○山口委員長 これにて各会派を代表する委員の質疑は終了いたしました。  これより自由質疑を行います。  質疑される方は、挙手の上、委員長の許可を得て発言されるようお願いいたします。  また、発言の際は、所属会派及び氏名をお述べいただき、一人一問一分以内としていただきますようお願いいたします。  それでは、質疑のある方は挙手をお願いいたします。
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-24 議院運営委員会
○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  引き続き、質問します。  昨年六月、黒田総裁が講演で、家計の物価に対する見方について、家計の値上げ許容度も高まっていると発言をして、国民の大きな批判を呼び、その後、発言を撤回し、陳謝しました。  私も、日銀本店で、総裁との懇談の場でこの問題をただしたことがあります。メディアからも、国民の実感から離れた発言は金融政策への信頼を損ないかねないとの厳しい指摘もなされました。  日銀の生活意識に関するアンケート調査では、物価上昇に、どちらかといえば困ったことだ、これが八六・八%、昨年の十二月です。回を重ねるごとに上昇し、暮らし向きにゆとりがないが過半を超えました。収まるところのない物価高騰に国民が悲鳴を上げています。  総裁候補にお伺いしたいのは、まず、この国民の思っていることについての受け止め。そして、総裁御自身が日常生活の中で物価高騰を
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植田和男
役割  :参考人
衆議院 2023-02-24 議院運営委員会
○植田参考人 黒田現総裁の発言については、新聞紙上等で見て知っております。  ただ、その基になったデータは、恐らく、消費者が値上げを意図的に許容するということで出てきたデータではなくて、いろいろな店に行ったところ、どこでも値段が上がっているので、やむを得ず、余りあちこち探さずに、ふだんから買っている店で高いものを買うということの結果を捉えたデータであるかなと思います。  その点の表現ぶりについて黒田総裁も陳謝されたということは承知しております。  その上で、こうした消費者の、特に生活必需品の価格変動に対する敏感さについては、注意深く中央銀行としては見守っていかないといけないなというふうにもちろん考えております。  私自身が実感するところはあるのかという御質問もあったかと思いますが、大学に勤めておりますので、毎日、昼御飯はコンビニのお弁当で済ませております。ここ一年くらいの間に、例え
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山口俊一 衆議院 2023-02-24 議院運営委員会
○山口委員長 ほかにございますでしょうか。よろしゅうございますね。  それでは、これにて植田参考人の所信に対する質疑は終了いたしました。  植田参考人、大変ありがとうございました。  以上をもちまして日本銀行総裁の候補者からの所信聴取及び所信に対する質疑は終了いたしました。  午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十六分休憩      ――――◇―――――     午後一時開議
山口俊一 衆議院 2023-02-24 議院運営委員会
○山口委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  日本銀行副総裁任命につき同意を求めるの件についてでありますが、去る十四日の理事会において、木原内閣官房副長官から、内閣として、日本銀行副総裁に日本銀行理事内田眞一君、株式会社ニッセイ基礎研究所総合政策研究部エグゼクティブ・フェロー氷見野良三君を任命いたしたい旨の内示がありました。  つきましては、理事会の申合せに基づき、日本銀行副総裁の候補者から、所信を聴取することといたしたいと存じます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本日、参考人として日本銀行副総裁候補者内田眞一君、日本銀行副総裁候補者氷見野良三君の出席を求め、所信を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕