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財務金融委員会

財務金融委員会の発言11821件(2023-02-08〜2025-12-17)。登壇議員430人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 紹介 (133) 税率 (117) 廃止 (110) 暫定 (83) 財源 (80)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-04-18 財務金融委員会
○田村(貴)委員 今年二月十七日の財政制度審議会財政制度分科会で、安保三文書による軍事費の規模についての議論の中で、委員の一人がこういうふうに述べられました。建議の内容が十分に反映されなかった予算はやはり防衛費ではなかったか、そして、いわゆるGDP比二%といった数字ありきではなくて、真に必要な防衛力の整備に必要な予算を確保するということを求めたのですが、実際はGDP比二%という数字ありきで防衛費が決まったように見えます、このように疑問を呈しているではありませんか。  そして、この結果が二〇二三年度のFMS、対外有償軍事援助、これが前年度比四倍の破格の伸びになった、そして米軍需品の爆買いにつながっています。二%というのは米軍の要求から来ているものであります。  そして、今回、大軍拡を推し進めるための財源確保のために一兆円もの増税を行い、防衛力強化資金を設けて、国立病院機構などの積立金や中
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羽生田俊
所属政党:自由民主党
役職  :厚生労働副大臣
衆議院 2023-04-18 財務金融委員会
○羽生田副大臣 地域医療機能推進機構におかれましては、今回のコロナの状況におきまして大変御尽力をいただいたことに、この場を借りて深く感謝を申し上げます。  今お話しの積立金に関しましては、地域医療機能推進機構法の法律に基づきまして、期間満了時に次期期間中に必要な業務の財源に充てるために繰越しが認められた額を除き、年金特別会計に納付することとされております。  また、診療事業につきましては、平成二十五年の閣議決定において、積立金は次期期間中に必要な施設整備等の財源に充てられるよう配慮するとされていることがございまして、これらを踏まえつつ、政府の方針に対し、新型コロナ対策の予算等によって積み上がった積立金のうち三百二十四億円について、中期計画期間満了を待つことなく、特例的に前倒しで国庫納付に御協力いただくこととしたということでございます。  また、施設設備整備につきましては、これまでも繰
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田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-04-18 財務金融委員会
○田村(貴)委員 副大臣、次期の改修に必要だ、それから施設の財源は大丈夫だみたいな答弁だったんですけれども、現実を御承知でしょうか。  築四十七年を超えるJCHO高知西病院では、下水の排水回路が古過ぎて改築工事すらままならないという状況ですよ。そして、大雨の後は水漏れが発生していると報告を受けています。  静岡市清水区にあるJCHOの桜ケ丘病院、建物の老朽化で移転、新築の工事を行うのでありますけれども、建築資材が高騰して、建設費が当初予算を二割ほど超過する事態となっています。  病院長はメディアのインタビューに、どんどん資材が値上がりして、何を削るかといったら、ほかの医療機器であるとか、ほかで整備しなきゃならない部分をどうしても削らざるを得なくなってきてというふうに語っています。  JCHOの病院は、個々に民間金融機関から借入れはできません。この桜ケ丘病院は、MRIやベッドを購入す
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羽生田俊
所属政党:自由民主党
役職  :厚生労働副大臣
衆議院 2023-04-18 財務金融委員会
○羽生田副大臣 先ほどお答えしましたように、来年度の設備計画というものをしっかりと勘案した上で、残りがどのくらいになるかというふうにしているわけでございまして、その辺の具体的なところは私、承知はしておりませんけれども、そういった計画の中に、改修が必要である、あるいはこういった機器が必要であるということは当然盛り込まれた上で計算をしているというふうに理解しているところでございまして、それが、自己収入あるいは借入金等によって、そういう必要な投資が十分賄えるであろうという額を出してきているものというふうに承知をしているところでございまして、直ちに困難になるとは考えていないところでございます。
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-04-18 財務金融委員会
○田村(貴)委員 直ちに困難になっているんですよ。長く、今言ったじゃないですか、更新、改築もできない、そして寄附を募らなければいけない、そういう状況が生まれているんですよ。ここで多額の積立金を召し上げてしまったら、財政の余力はなくなっちゃうじゃないですか、病院に、機構に。そういうことを言っているんですよ。  三百二十四億円の積立金返納を迫られているんですけれども、JCHO本部が持っているお金は、それほど多くはありません。足りない部分は、何と、各病院が負担しなければならないんですよ。そうですよね。  病院の経営状況はどうなっているでしょうか。資料をお配りしています。御覧いただきたいと思います。  JCHOの五十七の病院中、四十五の病院、大半の病院は、医業収益が赤字です。しかも、各病院が負担するお金は、黒字に対してではなく、収益に対してとなるので、どんなに赤字が出ようが負担しなければなら
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羽生田俊
所属政党:自由民主党
役職  :厚生労働副大臣
衆議院 2023-04-18 財務金融委員会
○羽生田副大臣 令和四年度の財務状況につきましては、現在法人において精査を行っているところでありまして、詳細までは私、承知をしておりませんけれども、医業収支だけではなくて、補助金等収益等を含めた令和三年度の法人全体の財務状況としては、令和元年度に比較して改善しているということは承知しております。  直ちにこれが運営に支障を生じるというまでのものではないというふうに思っているところでございます。
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-04-18 財務金融委員会
○田村(貴)委員 副大臣、先ほど、個々の病院の状況については掌握されていない旨の発言があったと思うんですけれども、厚労副大臣だったら、しかも、こういう積立金を国庫に返納させる提案が出ているんだったら、その病院の状況がどうであるのか、やはりここは知っていただかなければいけないと思います。  国立病院機構においても同じなんですよ。百四十の病院のうち九十九病院、約七割が赤字施設となっています。国立病院というのは、重度心身障害や、そして精神の治療を受け持つ病院です。収益が元々見込めずに、建物などの更新が進まないのであります。  具体例を言います。北海道函館の函館病院の病棟は、築四十五年、一九七八年建築で、六人部屋がまだあります。私、地元は福岡なんですけれども、小倉の医療センターでは、新外来棟の建て替えが中断したままなんですよ。台風が来るとあちこちで雨漏りをする。福岡病院では、患者のお風呂が壊れ
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羽生田俊
所属政党:自由民主党
役職  :厚生労働副大臣
衆議院 2023-04-18 財務金融委員会
○羽生田副大臣 小倉の国立病院には、私は視察にも行ってまいりまして、状況をじかに見てきておりますので、どんな状況かということは把握しておりますけれども、委員がおっしゃるように、全部の病院の状況を把握しているわけではございませんので、その点は今調査をいろいろしているわけでございますので、また改めて確認をしていきたいというふうに思っております。  ただ、いわゆる国立病院機構につきましても、やはりこれも法律に基づいて、次期期間中に必要な業務の財源に充てるということが認められておりまして、それをしっかりと、それを除いた額を国庫に納付するということに法律上もなっておりまして、そういった、診療事業についても、次期期間中に必要な施設整備等の財源等に充てられるような配慮をすることとされておりますので、そういったことが除かれた額が返納ということになるという理解でおります。
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-04-18 財務金融委員会
○田村(貴)委員 副大臣、全国の病院から、機構は国に対して積立金の使用目的をちゃんと主張すべきだという声がある、疑問の声が上がっている。そして、組合の方も、これはもう絶対駄目だと言っている。この声はやはり重く受け止めるべきじゃないですか。御存じないんですか。
羽生田俊
所属政党:自由民主党
役職  :厚生労働副大臣
衆議院 2023-04-18 財務金融委員会
○羽生田副大臣 今現在、委員の御指摘のように、全部の病院のことを把握していないということは大変申し訳なく思っております。  令和四年度の財務状況につきましては……(田村(貴)委員「それはいいです、声をどう受け止めていますか」と呼ぶ)もちろん、今調査をしておりますので、その結果を踏まえて考えてまいりたいと思いますけれども、今御指摘のように、現在は把握していないということは大変申し訳なく思っております。