財務金融委員会
財務金融委員会の発言13415件(2023-02-08〜2026-06-10)。登壇議員490人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 末松義規 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-22 | 財務金融委員会 |
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○末松委員 質問時間も短くなったんですけれども、一番最初に私が聞いた、こういう銀行の、これは質問通告していないので答えられる範囲で答えていただければよろしいかと思いますけれども、銀行のシステミックリスクが広がったような、今はこれが、信用不安が入口でとどまって、それで終わるのか、終わればいいんですね。でも、終わらなくて、何か大きな世界的なこういう銀行に対するシステミックリスクが起こったようなケースの場合、こういったウクライナに対する支援というのがどうなるのかなと私も時たま考えるんですけれども。
その辺、もし、大臣か、あるいは政府、財務省でもいいんですが、あるいは金融庁でもいいんですけれども、そういったところの、そういう不安に対してどういうふうな考えを持てばいいのか、そういうふうなケースを想定しておられるのか、そこについてお聞きしたいと思います。
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| 伊藤豊 |
役職 :金融庁監督局長
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衆議院 | 2023-03-22 | 財務金融委員会 |
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○伊藤政府参考人 お答えいたします。
ウクライナのケースと金融システム不安のケースと、なかなか一緒に御答弁するのは難しゅうございますけれども、金融システム不安のケースについては、まさに今行っておりますように、各国当局、中央銀行、連携してこれを封じ込めるということがまず第一であろうと。
我が国におきましても、これまでのいろいろな金融危機で様々な制度が整備をされてきておりますし、私どもの体制も増強してきているということでございますので、こうしたものをフルに活用してしっかりと対応していくということが肝要かなというふうに思っておりまして、まずはここをしっかりやるということが必要かなというふうに考えております。
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| 末松義規 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-22 | 財務金融委員会 |
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○末松委員 私の質問には直接答えておられませんけれども。
その先、もしこれが、例えば、いろいろな、銀行の信用不安とか過去起こったものを、それを、経験を踏まえて様々な、BISとかそういうところで、自己資本比率の充実だとか、いろいろなシステムが出てきたわけですね。それなのに、まだこういう新たな信用不安みたいなものが起こっているので、それはどうなるのかなということをお聞きしたかったんですけれども、私の質問の後半部分についても、じゃ、金融庁から、あなたの考えを聞かせてください。
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| 伊藤豊 |
役職 :金融庁監督局長
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衆議院 | 2023-03-22 | 財務金融委員会 |
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○伊藤政府参考人 お答えいたします。
大変難しい御質問でございますけれども、これは、これまでの制度で、いろいろな仕組み、各国含めて、制度でカバーされる部分と、それから個別に対応する部分と両方相まってということでございます。
現在におきましては、今まで構築してきた制度の下で最善を尽くすということがまず肝要かと思いますけれども、そのプロセスでいろいろな問題があればこれは中長期的にまた見直していくということは必要にもちろんなってきますけれども、今のところは個別に対応していくということで信用不安を封じ込めようとしているということかなと思っております。
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| 末松義規 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-22 | 財務金融委員会 |
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○末松委員 では、質問を終わります。ありがとうございました。
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| 塚田一郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-03-22 | 財務金融委員会 |
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○塚田委員長 次に、櫻井周君。
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| 櫻井周 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-22 | 財務金融委員会 |
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○櫻井委員 立憲民主党の櫻井周です。
本日も質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
ただいまWBCの決勝戦が行われて、そちらに気が行きがちかもしれませんが、こちらの法案審査、しっかりさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
本日、十二問、通告をさせていただいております。通告のとおりに質問させていただきますので、手際よくお答えいただきますようお願い申し上げます。
それでは、まず、JBIC法についての質問から入らせていただきます。
まず、今日はJBICの林総裁にも来ていただいておりますので、質問させていただきます。
政府系金融機関一般として、民業補完の原則というのがあると承知をしております。JBICの業務拡大が今回法案で記載されているわけでございますが、これが民業圧迫につながらないようにするためにどのような措置を講ずるのか、御説明をお願い
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| 林信光 | 衆議院 | 2023-03-22 | 財務金融委員会 | |
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○林政府参考人 民業圧迫についての御質問にお答えしたいと思います。
JBICでございますけれども、株式会社国際協力銀行法第一条におきまして、一般の金融機関が行う金融を補完することを旨とするということが法定されてございます。このとおり、民業補完はJBICにとって重要な業務原則の一つとなっております。
これを受けまして、JBICにおきましては、民業補完の原則を徹底するために様々な取組を行っております。融資に当たっては、民間金融機関との協調融資を原則とし、個別案件の検討の初期段階におきまして民間金融機関と意見交換を行うことで、JBICによる支援の必要性を確認しております。
こうした取組により、民業圧迫を回避することはもちろん、JBICならではの付加価値の提供を通じて民間金融機関の取組を補完することに努めているところでございます。
今般の法改正によりまして新たに措置される業務につき
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| 櫻井周 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-22 | 財務金融委員会 |
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○櫻井委員 今御説明いただいたとおりだとは思うんですが、他方で、じゃ、民間金融機関と事前に協議しますと言ったところで、本当に必要なときもあるわけで、必要ないときに必要ありませんとはっきり断れるのかどうか、後で仕返しされたら嫌だなとか、いろいろな忖度も働いたりする可能性はあるわけですね。
また一方で、そうやって本当に民業補完に徹して抑制的にやったときに、そうすると融資が伸び悩むということになると、これはまた、何やっているんだといって叱られるリスクもあるわけでございまして、このバランスの取り方というのは非常に難しいと思うんですね。ですから、そこはよくよく気をつけていただきたいということをお願い申し上げます。
続きまして、今回の法改正に関連して、海外事業に対する資金支援になるわけですが、財務省にお尋ねをいたします。
JBICが企業に供給した円が外貨に転換されるということになるのかどう
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| 三村淳 |
役職 :財務省国際局長
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衆議院 | 2023-03-22 | 財務金融委員会 |
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○三村政府参考人 お答え申し上げます。
基本的には、まさに委員から今御指摘いただいたとおりでございまして、外貨のニーズに対しましては外貨による貸付けでできるだけ応えていくということに尽きるわけでございますけれども、すなわち、借入れを行います企業の方で外貨の資金を必要としているという場合には、JBICとして日本円で貸し付けて、企業側がそれを円から外貨に転換をするということではございませんで、相手方の企業の希望に応じまして外貨による貸付けを行う。これは現に、現状もそうなってございまして、JBICの融資、その残高ベースで見ましても、その大半はドルあるいは外貨による貸付けということに現状でもなってございます。
そして、JBIC自身がドルをどうやって調達するのかというところも、今御紹介いただきましたけれども、JBIC自身がドル建ての債券発行を行っているということでございますし、更に加えまして
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