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財政金融委員会

財政金融委員会の発言9728件(2023-03-07〜2026-05-28)。登壇議員378人。関連発言を時系列で確認できます。

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発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
加藤勝信 参議院 2025-04-10 財政金融委員会
この国際開発機関、国際開発金融機関を通じた多国間での支援は、国際開発金融機関が持っている保健や防災、インフラなどの各セクターに関する専門的な知見を有する豊富な人材、またトリプルAの格付とその信用力の高さを背景とした民間資金を動員する呼び水効果、さらには支援対象国の現地事務所を通じた途上国政府や民間企業を含む幅広いネットワーク、こういった強みを活用することで、途上国が直面する諸課題を効果的に解決できるという意義があると考えておりますし、先ほど申し上げた、場合によっては二国間を、それをうまく効果的に組み合わせるということもあるということでございます。  その中でもIDAは、所得水準が特に低い途上国に対し超長期、低利の融資や贈与を行うことで、インフラ整備や保健、教育等の社会セクター支援を行い、低所得国の開発課題に対応してきているところであります。  例えば、IDA二十次増資においては、パンデ
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堂込麻紀子 参議院 2025-04-10 財政金融委員会
ありがとうございます。  先ほど、IDAの貢献シェア度について触れておる部分もありますけれども、そのシェア、どのように決まるのかというところは先ほどお伺いできたところもありますので、それに併せて、今回の貢献シェア、IDAの貢献シェアに係る最近の推移とその背景について伺えればというふうに思いますけれども。  他の主要国の貢献シェア、この推移を見ると、IDA20においてこれまで貢献シェアでイギリスが順位を落とし、今回また、IDAの21においてはシェアをまた伸ばすといったようなことが見られています。  アメリカ、またイギリス、中国、こういったところの主要国に係る最近のIDAの貢献シェア、推移、その背景について御説明をいただければというふうに思います。
土谷晃浩
役職  :財務省国際局長
参議院 2025-04-10 財政金融委員会
お答え申し上げます。  主要国の貢献シェアの推移についてでございますが、米国につきましては、前回の一四・一%から今回一五・一%まで増加させるプレッジを行いましたが、先ほど申し上げたとおり、IDAを含む国際機関への拠出についてレビュー中と承知してございます。英国については前回の七・九%から今回九・五%に増加、中国は前回の五・三%から今回五・七%に増加となっております。これら、先ほど説明をいたしましたが、それぞれの国の判断で行っておるものでありますので、その増資の都度多少変動すると、そういう姿になっているところであります。  他国の貢献シェアの増減についての背景でございますが、これはやはり他国のそれぞれの判断でありますので、日本政府としてお答えする立場にないと考えておりますけれども、一般論として申し上げますと、例えばIDAを通じた低所得国支援の意義や有効性、IDAの重点政策における各国の優
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堂込麻紀子 参議院 2025-04-10 財政金融委員会
ありがとうございます。  コロナ禍もありましたので、そういった世界的な情勢が様々変化する中でありますけれども、日本として世界への貢献というところはすごく重要な位置付けでもあると思いますので、今後も注視させていただきたいというふうに思っています。  改めて、このIDA、このPDCAサイクルの状況を伺えればというふうに思います。いかに効果的に出資をして、それから効果検証されているかというところはすごく重要になってきますし、我々国民自身もそこに重点を置いて見ていきたいというふうに思っておりますが、十分な効果が得られている評価する施策、今までの施策と、評価が出ている施策、また一方で、出ていない施策もあると思います。そうしたどのような評価がされているかというところと、十分な効果が得られていない施策について、我が国日本として出資以外の形でどのようにIDAに働きかけるべきかというところを、財務大臣、
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加藤勝信 参議院 2025-04-10 財政金融委員会
IDAについては、PDCAサイクルに基づき事前に定量的な目標を設定した上で、中間評価を通じて達成状況の検証を行い、その後のIDAの運用に活用するというメカニズムで対応しているものと考えております。  前回のIDA第二十次増資では、国際保健、債務、インフラを始めとする各分野について、具体的な取組や支援国数から成る四十一個の政策目標が設定されており、二〇二三年十二月に行われた中間評価では、このうち三十八の政策目標が順調に進んでいる、残る三個の政策目標が想定よりも遅れているものの進捗していると評価されております。  遅れているとされた難民及び受入れコミュニティーへの支援、危機への備えの強化といった政策目標については、その原因を分析するとともに、中間評価の際のドナー国からの要請も踏まえ、支援対象国との政策対話の強化、支援対象国に対する支援ツールの拡大強化等の形で進捗を促進される措置が講じられて
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堂込麻紀子 参議院 2025-04-10 財政金融委員会
ありがとうございます。  私の質問の時間がもう来てしまいましたので、実は世界銀行で行っている東京防災ハブにおける質問を担当の方から御説明いただこうと思いますが、私、申し訳ありません、またの機会で是非お伺いできればと思いますけれども、済みません。ありがとうございます。  質問を終わりにします。ありがとうございました。     ─────────────
三宅伸吾
所属政党:自由民主党
参議院 2025-04-10 財政金融委員会
この際、委員の異動について御報告いたします。  本日、三原じゅん子君が委員を辞任され、その補欠として本田顕子君が選任されました。     ─────────────
小池晃
所属政党:日本共産党
参議院 2025-04-10 財政金融委員会
日本共産党の小池晃です。  IDA法案については、世界の貧困対策などに一定の役割を果たしていますので、賛成をいたします。  そこで、トランプ大統領が一方的な関税措置を突然九十日延期すると。まあそうはいっても、これは上乗せ分だけの話でもありますし、ところが、先ほど大臣は前向きに捉えているとおっしゃったんですね。そもそも、猫の目のようにころころ変わるこういうやり方、これをよしとしていいのか。やっぱりアメリカの評価はこれ地に落ちると思いますよ、こういうことをやっていればね。  多くの国が米国経済とのデカップリングということも進めていくかもしれない。一方において、中国には一二五%の関税だ。これで米中貿易戦争がエスカレートしていけば、これ米中共にこれは景気悪化ということになり、それはひいては日本、世界経済にも重大な影響出てくると思うんです。  国連のグテーレス事務総長は、貿易戦争に勝者はいな
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加藤勝信 参議院 2025-04-10 財政金融委員会
これまでの対応はこの委員会でも申し上げてきたところでもありますけれども、我が国としては様々なレベルで我が国の懸念は説明をし、措置の見直しを申し入れてきたところであります。  その上で各国と、要するにアメリカ以外とについても、先ほど申し上げた、例えば今月末にございますけれども、G20の場等々を通じて各国とよく連携を図っていく、そして日本の立場として自由で開かれた多国間の貿易体制、こういったものをしっかり進めるといった国際的協調、この流れをしっかり堅持していく、これは非常に大事だというふうに考えておりますし、同時に、アメリカに対しては、先ほど申し上げた、まずは日本に対する措置、これを外すという、日本を措置の対象としない、これについて強く求めていきたいというふうに考えています。
小池晃
所属政党:日本共産党
参議院 2025-04-10 財政金融委員会
もう日本は世界最大の対米投資国だから何とか見逃してくれと、日本だけを外してくれというような態度じゃなくて、やっぱり世界中と結束して、これ撤回せよということをやっぱり堂々と言っていくということが私は日本政府には求められていると重ねて申し上げたいと思います。  それから、株価の変動で心配の声が上がっているNISAの問題を今日ちょっと取り上げたいんですが、これ私たち、一昨年の新NISA法は、これは庶民の資金をリスクにさらすということで反対しましたけど、四月の三日にNISAに関する有識者会議やられています。これ、トランプ関税の発表の翌日です。当然、その影響について議論されたんでしょうか。