財政金融委員会
財政金融委員会の発言10244件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員387人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 大塚耕平 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2024-04-11 | 財政金融委員会 |
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○大塚耕平君 国民民主党・新緑風会の大塚耕平です。
今日は二問通告はしてあったんですが、もうほぼここまででお伺いできていますので、若干それに関連してお話をさせていただきますが、今、浅田さんが、日本は行儀がよ過ぎるという話があったんですが、実際、前のトランプ政権のときに、トランプ政権はIMFへのこの出資等々も含めて払い込まないという局面があって、一体、日本はある意味行儀よくどんどん払い込むけれども、ほかの国はどうなっているのか調べて報告してくださいということをこの委員会で議論しまして、以後、その当時の理事会の協議結果として、IMFやIDAに主要国が払込みをもうしているのかしていないのかと、ほかが払込みしないのに日本だけ払込みするのは避けるべきだといって、毎回提出をしていただくようになっていまして、今、少なくともG7だけ見るとみんなお行儀よくやっているんですが、これ、また今年の大統領選挙で
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-04-11 | 財政金融委員会 |
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○国務大臣(鈴木俊一君) 報告を受けたことはございます。日本は参加していないわけでありますけれども、アジア開発銀行と協調してやっている事業が多いので、それを通じて一定の、何と言ったらいいんでしょうか、日本も間接的にADBを通じて対応ができている部分があるというような話が印象に残っております、記憶に。
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| 大塚耕平 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2024-04-11 | 財政金融委員会 |
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○大塚耕平君 これ、今日は質問が先に消化されちゃいましたので、フリーディスカッションのつもりで御協力いただければと思うんですけれども。
確かにあのAIIBができた当初はそういう感じだったんですけれども、私の持っている情報では、AIIBはもう既に組成した案件が二百件近くになっていて、その融資総額は、もちろんほかも一緒にやっているプロジェクトの総額は五兆円ぐらいになっているというふうに聞いていますが、またこれ改めて別の委員会の場で聞こうと思うんですけれども。
つまり、最初はADBや世界銀行中心の案件に言わば乗っかってくるとか、それに参加させてもらうという構造だったと思うんですが、二〇二〇年にコロナの最中に北京にAIIBの本部ができました。それ以降はAIIB主導でもう既に案件も組成されています。
例えば、大臣、JBICは財務省の傘下にあるわけですが、JBICが日本の企業と一緒になって
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-04-11 | 財政金融委員会 |
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○国務大臣(鈴木俊一君) 特に報告受けておりません。
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| 大塚耕平 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2024-04-11 | 財政金融委員会 |
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○大塚耕平君 そういう案件があって悪いとは言いませんので、それはそれでいいんですが、まああるんです。
それで、やっぱりそういうことも含めて、国際金融をめぐる枠組みがどういう変化にさらされていて、その中でIMFやIDAに対する出資というのはどういう意味を持つかという、こういう議論をさせていただかないと、多分、二十四年前と一緒なだけじゃなくて、宮沢先生が財務省の現役の頃から多分この報告とこの審議の内容って余り変わっていないような気がするんですね。
それと同じ文脈で申し上げると、さっき浅田さんが、中国がシェアを高くしろと言ってきたらどうしますかというお話があったんですけど、いや、もう既に今回も、私が財務省の皆さんからも報告聞かせていただいている限りでは、相当中国はそういう主張をしていたけれども、何とか日本が、ロビー活動の結果として、GDPのシェアは低いけれども出資比率は二位でメンツを保っ
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2024-04-11 | 財政金融委員会 |
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○国務大臣(鈴木俊一君) 特に感じているところはございません。
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| 大塚耕平 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2024-04-11 | 財政金融委員会 |
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○大塚耕平君 ここは、まあ定かな情報ではありませんが、観測情報や仮に私が中国側だったら何を考えるかということを申し上げますと、AIIBはつくれても、そのIMF見合いの何かをつくれない、中国が現時点においては。それはなぜかといったら、ドルが基軸通貨だからです。
だから、中国が今何やっているかというのは、東南アジアは、東南アジア諸国はもう今や国内でレンミンビー通用しますので、例えばニューヨークやロンドンにIMFに対抗する中国の中国国際通貨基金というものをつくろうと思っても、それは無理だと思います。ただ、東南アジアで今そういうような状況になっていたら、私がもし中国側だったらシンガポール辺りに話をして、レンミンビーのファシリティーとして例えばアジア通貨基金というものをつくってですよ、で、時代も変わってきていますから、人民元のそのファシリティーとしてだけでなく、これからデジタル中央銀行通貨も出て
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| 三村淳 |
役職 :財務省国際局長
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参議院 | 2024-04-11 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(三村淳君) 大変に重要な御指摘、ありがとうございます。
全くおっしゃるとおりでございまして、この二十年、三十年の間に国際環境、激変してございます。
その中で、日本の、まあストレートに申しまして日本の経済力が相対的に世界の中で下がってきている中で、一方、中国の経済力も高まっているという中で、我々がどういうふうに国際社会でプレゼンスを発揮し、また国益を確保していくのかということの中で、先ほど浅田先生との議論にもございましたけれども、当然バイでODA等々やっていく、そういうことも重要でございますが、同時にこのIMFですとか例えば世銀のような国際機関、こういったマルチで日本が貢献をしながら、むしろこのマルチの、ほかの国も含めてのマルチのお金あるいはマルチの専門的なノウハウ、ネットワーク、こういったものも使いながらいかに我々の持っている限られたリソースを効率的に使っていくかと、
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| 大塚耕平 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2024-04-11 | 財政金融委員会 |
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○大塚耕平君 じゃ、またこの続きは別の機会にさせていただきます。
ありがとうございました。
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| 小池晃 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-04-11 | 財政金融委員会 |
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○小池晃君 日本共産党の小池晃です。
本案によるIMFの増資は支援のための財源確保が目的ですが、その融資条件は厳しい緊縮政策を求めて、途上国の国民生活の悪化をもたらしております。
その問題の根本に、IMFの意思決定システムが欧米に有利で、途上国、新興国の意思が反映しにくいという問題があると思います。最大の問題は、アメリカには一五%を超える一七・四%の投票権があって、事実上の拒否権を持っているということだと思います。
そこで財務省にお聞きしますが、IMFの出資割合について、これは二〇二二年に公表されたデータを計算式に当てはめて機械的に計算した場合、米国と日本の出資割合どうなりましょうか。
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